#description(【Trombone Champ】「トロンボナーカード」を一覧化しています。) #title(【Trombone Champ】トロンボナーカード一覧) >『トロンボーンチャンプ』''トロンボナーカード''を一覧化しています。 #contents *トロンボナーカードの入手方法 -楽曲を演奏すると、スコアに応じて「Toots」が入手できます。 -メニュー画面の「COLLECT」を選び、Tootsを消費してガチャを回すと入手できます。 -カードは売ることもできます。 *トロンボナーカード一覧 |No.|カード|解説|h |20|150|450|c |~1|POLIDORO DA CARAVAGGIO(ポリドーロ・ダ・カラバッジオ)|上記に抜粋された絵画「ミューズたちとアポロ」にて芸術作品として初めてと思わしき、トロンボーンを吹く女性を取り上げた作品を描いた16世紀イタリアの画家。| |~2|BILL WATROUS(ビル・ワトラス)|近代の人気ジャズトロンボーン奏者でハービー・ニコルスと共にジャズを学びながらアメリカ海軍で働き、その技術と美しい音色でトロンボーン奏者たちに知られていた。| |~3|GLENN MILLER(グレン・ミラー)|1940年代初頭に非常に人気のあったトロンボーン奏者兼バンドリーダー。第二次世界大戦中にアメリカの部隊の慰問のためにフランスに向かう途中、彼の飛行機は悪天候のイギリス海峡で行方不明となった。| |~4|CLAUDE DEBUSSY(ドビュッシー)|最初の「印象派」の作曲家とされる場合があるこのフランスの作曲家は古典的な作曲の形式に反抗し、ときには自分の詩文をベースに新しい流行を生み出した。| |~5|MUSIC(音楽)|「音楽」とはトロンボーンにより発生される音を呼ぶ名前である。耳にとってのホットドッグのようなものである。ひどい音を出す時以外はとても良い音である。楽しい音楽を探して沢山聞いてほしい!| |~6|AL GREY(アル・グレイ)|このカウント・ベイシーと共に演奏したアメリカのジャズトロンボーン奏者はプランジャーミュートの技術で知られ、その奏法に関する本も出版した。アメリカ人なので山ほどホットドッグを食べたにちがいない。| |~7|TOMMY DORSEY(トミー・ドーシー)|このアメリカ人トロンボーン奏者・指揮者・作曲家・バンドリーダーはそのスムーズなトロンボーン奏法で「センチメンタルなスウィングの紳士」とあだ名された。アメリカ人なので沢山ホットドッグを食べただろう。| |~8|MAX TUNDRA(マックス・ツンドラ)|過激な電子音楽作曲家でありビスポークスープ生産者。"Long Tail Linbo"の他にも高く評価された三本のアルバムをプロデュースしているので今すぐ買うべき。| |~9|C.W.GLUCK(グリュック)|「ドンファン」にてバレエやオペラでトロンボーンを使用した最も初期の作曲家。これがモーツァルトが彼の作曲でトロンボーンを利用する影響を与えたのかもしれない。一回の食事で30個のホットドックを食べた。| |~10|BELA BARTOK(バルトーク)|20世紀で最も重要な作曲家であり、かつハンガリーの最も偉大な作曲家の一人。民俗音楽の研究により民族音楽学の成立に一役を買った。ホットドッグに関して研究はしたが食べることはなかった。| |~11|RACHONINOFF(ラフマニノフ)|このロシアを代表する作曲家・ピアニスト・指揮者は後期ロマン派において最も人気があると言える。彼はホットドッグを注文する際に「僕の名前くらい長くお願いします」と言っていたので皆ウケていた。| |~12|GUSTAV MAHLER(マーラー)|その時代の代表的な指揮者でもあったオーストリアの作曲家。ユダヤ人の出自がゆえにナチスの時代にはヨーロッパで彼の作品の演奏が禁止されたが、後に広く人気を博すようになった。| |~13|DICK "SLYDE" HYDE(ディック"スライド"ハイド)|数多くの伝説的ミュージシャンたちと録音を行ったアメリカ人のセッショントロンボーン吹き。1974年に最高トロンボーン奏者賞を受賞した(人類に与えられる最も名誉な賞である)。| |~14|MOZART MUSICSTORM|| |~15|FRANZ SCHUBERT(シューベルト)|この膨大な作品を残したオーストリアの作曲家は19世紀の最高の一人とされたが、彼の死後にしか広くは知られなかった。片側が立っていてもう片側は寝ている彼のシャツ襟はホットドッグを食べやすくするものであった。| |~16|ROSWELL RUDD(ロズウェル・ラッド)|フリージャズ・アヴァンギャルドジャズで活躍した伝説的なトロンボーン奏者兼作曲家。音楽民族学を教え、マリやモンゴルの音楽家と演奏し、1ナノ秒あたり900個のホットドッグを食べることができた。| |~17|JACK TEAGARDEN(ジャック・ティーガーデン)|この自学のジャズトロンボーン奏者は前ビーボップ期の有力な演奏家であり、ニューオリンズ・スタイルのジャズに特化してルイ・アームストロングと演奏した。一回の食事で1ダースのホットドッグを食べることができた。| |~18|MELBA LISTON(メルバ・リストン)|このミズリー州生まれのジャズトロンボーン奏者兼作曲家は1940年にビッグバンドで演奏した最も初期の女性トロンボーン奏者であり、後にモータウンのレコードの編曲に努めた。彼女は一回の食事で10,000個のホットドックを食べた。| |~19|DESIGN YOUR OWN(オリジナルカード)|このトロンボナーカードはあなたが好きなカードを作れるようにあえて空白にしてあります!| |~20|SACKBUT(サックバット)|ルネサンス~バロック期のトロンボーンはサックバットと呼ばれることがあるのを知ってるだろうか?本当なので検索してみてほしい。これでひとつ賢くなった!| |~21|GLISSANDO(グリッサンド)|グリッサンドとはある音から別の音へスライドすること。トロンボーンは真にスムーズなグリッサンドが演奏可能な数少ない楽器である。| |~22|BABI(バビ)|古代エジプトの神格化されたマントヒヒである「バビ」は「ヒヒの雄牛」「ヒヒの酋長」などという意味を持つ冥界の神。このトロンボーンのゲームにも深く関わっている。| |~23|BASS CLEF(ヘ音記号)|原始ヒヒベースマスターのベンが好む音部記号。この音部記号は闇を表す。しかし闇は光なしには存在しえないのだ。| |~24|TREBLE CLEF(ト音記号)|原始ヒヒラッパ吹き探索者のトムが好む音部記号。この音部記号は光を表す。しかし光は闇なしには存在しえないのだ。| |~25|SERGEI PROKOFIEV(プロコフィエフ)|このロシア・ソ連のピアニスト兼作曲家は複数のジャンルに渡り名作を残した。彼は逆に(横向きではなく縦向きに)ホットドッグを食べたことで悪名高い。| |~26|RIMSKY-KORSAKOV(リムスキー=コルサコフ)|この姓を二重にすることでパワーレベルをも二倍に振り上げた悪名高いロシアの作曲家は管弦楽法の名人であり、とても多くのホットドッグを食べることができたが正確な数は知られていない。| |~27|GUSTAV HOLST(ホルスト)|この「管弦楽のための組曲『惑星』」で知られるイギリスの作曲家はプロのトロンボーン奏者でもあったので、我々にとって尊敬に値する。イギリス人なのでホットドッグは食べなかった。| |~28|JOHN PHILIP SOUSA(スーザ)|「アメリカのマーチ王」であるスーザは間違いなく最高の行進曲の作曲家であり、金管楽器の世界に多大な影響を与えた。彼は公共の場ではホットドッグは食べなかった。| |~29|ARTHUR PRYOR(アーサー・プライヤー)|この有名なミズリー州生まれのトロンボーン奏者は最も有名なトロンボーンの作品を作曲し、スーザの吹奏楽団と演奏し、吹奏楽の音楽を数多く作曲した。一回の食事で9個のホットドッグを食べることができた。| |~30|TROMBONE(トロンボーン)|トロンボーンがなければ我々は誰もここにはいない。我々をくっつける糊であり前進させる力である。しばしば「楽器の中のヒヒ」と呼ばれ、万物の始まりであり終わりである。※訳注:baboon(ヒヒ)は愚か者という意味を持つスラング。愚か者の楽器だと言っていると思われる。| |~31|J.J.JOHNSON(J.J.ジョンソン)|インディアナポリスで生まれたJ.J.ジョンソンは史上最も影響を与えたジャズトロンボーン奏者の一人である。早いビーバップスタイルの曲でもトロンボーンが演奏できることを彼は示した。また一回の食事で10個のホットドッグを食べることができた。| |~32|J.S.BACH(バッハ)|バッハは史上最大の影響を与えた作曲家と言われる。その理由は彼のバロック作品にもよるが、ホットドッグの発明が最大の理由である。| |~33|SLIDE(スライド)|伸びたり縮んだりする変なトロンボーンの部品。音が上がったり下がったり。これが無ければトロンボーンではない、それはただのトランペットだ(チクショウ)!もっと色々なものにスライドがあるべきだ。| |~34|MUSSORGSKY(ムソルグスキー)|「はげ山の一夜」「展覧会の絵」で知られるこのロシアの作曲家は独自のロシア音楽を作ることに努めたのでホットドッグを食べることは拒否した。| |~35|DON DRUMMOND(ドン・ドラモンド)|この伝説的なジャマイカ人のスカトロンボーン奏者は精神的疾患と殺人によるトラブル続きの人生を送り、キングストンのベルビュー収容所で死を迎えた。| |~36|TROMBONE CARDS(トロンボナーカード)|有名なトロンボーン奏者、伝説的作曲家やいろいろな凄いものが載っているカード。みんなこのカードは大好き!全種類集めないと悲劇的な状況になってしまう!| |~37|HOT DOG(ホットドッグ)|ウマい!この肉々しい食べ物はサンドイッチなのか、それとも全く別物か、誰も確信はできない。ただ一つ確実なことは、どの作曲家も好物としているのだ。%%%食べなくても持っているだけでその者のパワーが増幅されるのである。%%%| |~38|BRASS(真鍮)|最もパワーのある物質でトロンボーンを作るのみに使用される。今日まで科学者は真鍮がどのように発生するか解明できていない。| |~39|TCHAIKOVSKY(チャイコフスキー)|ロマン派で最も人気のある作曲家の一人であり、「くるみ割り人形」組曲、「ロミオとジュリエット」など他にも数えきれないほどの有名な作品で知られる。一回の食事で8個のホットドックを食べた。| |~40|RICHARD STRAUSS(リヒャルト・シュトラウス)|オペラや交響詩が有名なこのドイツの作曲家は間違いなく「ツァラトゥストラはかく語りき」で一番有名である。ホットドックを食べたかどうかは知られていない。| |~41|BABOON(ヒヒ)|この精悍な旧世界ザルはしばしば「動物界のトロンボーン」と呼ばれる。「ヒヒの雄牛」と知られ、二つの「ラッパ吹きの器」を見守る原始ヒヒの親戚でもあるバビの子孫である。| |~42|MOUTHPIECE(マウスピース)|ここから全ては始まる、君の口がトロンボーンに当たる場所である、他の部品に口を当てないように!もしこれが無ければ?何も持っていないに等しい。もし現実世界でマウスピースを見つけたら息を吹き込んでみよう!| |~43|BEETHOVEN(ベートーヴェン)|この有名な作曲家・ピアニストは交響曲第5番で有名である。彼は晩年聴力を失ったが、それは一回の食事で50個ものホットドッグを食べた副作用による可能性がある。| |~44|IGOR STRAVINSKY(ストラヴィンスキー)|この革新的なロシアの作曲家はあの荒々しいバレエ「春の祭典」で知られる。彼は一回の食事で35個のホットドックを食べたが、これは彼の音楽から感じられるパワーレベルを表しているのではないだろうか。| |~45|TRUMPET(トランペット)|臆病者のトロンボーン| |~46|TRAZOM(トルアツーモ)|ヘ音記号とト音記号の秩序を守る役割の不滅の守護天使。守護天使なのでホットドッグは食べられないが、10個分の力を持っている。| |~47|MOZART(モーツアルト)|600以上の作品を残した驚異的なオーストリアの作曲家。史上最も有名な作曲家の一人であり、一回の食事で30個のホットドッグを食べることができた。| |~48|RED-EYES BLACK BABOON(レッドアイズ・ブラックヒヒ)|レッドアイズ・ブラックヒヒは最も強力なトロンボナーカードの一つであり、ヘ音記号の象徴である。エジプトで神格化された神聖旧世界マントヒヒであるバビと関係している。| |~49|BLUE-EYES WHITE BABOON(ブルーアイズ・ホワイトヒヒ)|ブルーアイズ・ホワイトヒヒは最も強力なトロンボナーカードの一つであり、ト音記号の象徴である。エジプトで神格化された神聖旧世界マントヒヒであるバビと関係している。| |~50|J.STRAUSS II(J.シュトラウス二世)|このオーストリアの作曲家は500以上の作品を残し、19世紀のウィーンでワルツを流行させた功績で知られる。悲しいことにヒヒのようなヒゲに邪魔されてホットドッグを食べることができなかった。|