LIFE IS DESTROY
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あらすじ
アメリカの歴史の名を残す実在の殺人鬼、ドッペルゲンガーが起こした殺人事件をもとにしたゲーム。
尚、彼自身は未だに逮捕されていないという……
攻略
道中
- 見下ろしフィールドでは、手紙を攻撃すると、特定の地形が90度、回転する。
この仕掛けを作動させて、建物の中に入る事が目的となる。
また、トラヴィスや敵が小さく表示されているので、見失わない様に注意。
時折登場する広場に入ると閉じ込められた後バグが複数出現。全部倒せば先に進める。
CASE004以降から巨大な顔の青白いバグ「????」がトラヴィスを追いかけてくる。昔のアクションゲームの永久パターン防止キャラの様な存在。
触れると、体力に関係なくゲームオーバーになる。誘導は難しくないが、雑魚敵との戦いに気を取られない様に注意したい。
パズルの難度と「????」の速さは難易度に依存しており、途中で難易度をいじると最初に戻される。
パズルが難しいという人は難易度を下げよう。(MILD以上でクリアしたいという人はCASE009で難易度をいじればOK)。
- 建物に入ると、大きさは通常に戻る。
中にいる敵を全滅させれば、次のケースに進める。
- ここで初登場する(「????」以外の)雑魚敵は、以下の四種類。
- 盾持ち:盾を構えた状態では、あらゆる攻撃が無効になる。
射撃時に構えを解くので、その時に攻撃を叩き込む。 - 巨大なバグ頭:いわゆるジェネレータで、倒さない限り、雑魚敵を無限に生み出す。
- 女性型:敵の攻撃力をアップさせる赤いフィールドと、トラヴィスの攻撃力を低下させる青いフィールドを発する。
時折、トラヴィスのスキルを封じる攻撃も仕掛けてくる。 - ドリル:突進してドリルを繰り出して攻撃を行う。
こちらの攻撃を回避する事も多く、加えて地面に潜った後に飛び出し攻撃を行ったりする。
特に、潜った後はトラヴィスの足元から飛び出て来るので、その場に留まらない様に。
- 盾持ち:盾を構えた状態では、あらゆる攻撃が無効になる。
- 「COFFEE & DOUGHNUTS」クリア後に、ジーンから「迎えに来て欲しい」というメッセージが届く。
ケース5の屋敷、北東の部屋にいるので、迎えに行く。
中ボス
一見、前のゲームの色違いだが、タックルの直前に瞬間移動を行う様になり、トラヴィスを惑わせる。
基本的には、付かず離れずの距離を維持して、中ボスの攻撃の後に切り刻む事になる。
また、緑色の弾を射出する時もあるが、これは正面にいない限りは当たらない。
ボス:ドッペルゲンガー
第一形態は、ワインオープナーを投げ飛ばす、ワープの直後に斬りかかる攻撃を繰り返す。
第二、第三形態に移行した直後、即死攻撃のカウントダウンが始まる。
この時、ドッペルゲンガーは奥で分身して待ち構えており、身体の色が通常のものと同じである本体を攻撃すれば阻止する事ができる。
阻止した後は通常戦闘に戻るが、第二形態ではカード投げ攻撃が追加され、第三形態は三人に分身して迫ってくる。
どの形態でも、基本的には間合いを取って戦う事が大事。
但し、第三形態はスキルを使い切るつもりで一気に攻撃を仕掛け、分身を潰しながら戦うと良い。
隠しコマンド
漬けバグロ
CASE4の屋敷の真下の行き止まり。トイレから回収に行く場合はCASE3から始めると良い。
隠しキャラ
CASE7の屋敷。最後の強制バトルのある部屋の右下。CASE7のトイレから再開すればすぐに出せる。
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更新日: 2021-12-19 (日) 15:56:24