【12ミニッツ】「エンディング分岐条件」です。
エンディングに辿り着くために必要な行動や選択肢をまとめています。
前提条件について
- いずれのエンディングも父親のオフィスに2回目の訪問ができるようになっている事が分岐条件となっている。
詳しく記述すると、モンスターが誰か発覚→父親のオフィス1回目→ループに戻る→
ループ中で懐中時計を入手し「??時58分」に戻れるようになっている必要がある。
1. エンディング「続き」
このエンディングを見るとループの状況がリセットされる。
エンディング後はループ1周目から始まることになるので注意。
- 事前に妻が読む赤い本の話を何度か聞いておく。
「忘却をすることでのみ、本当の意味で時間の糸を落とし~…」という話を聞くことができれば問題ない。
- 父親のオフィス2回目へ行き、父親の独白を聞く。
(その間選択肢は何も選ばない)
- 父親が「何とか言ったらどうなんだ。」と言ったら、画面下側にある本棚の「赤い本」を調べる。
- 特に何も選択せずに父親が話し終えるまで待つとエンディングへ。
2. エンディング「心を込めて」
このエンディングは未来へ進むエンディングとなるため、ループを始めることができなくなる。
タイトル画面に「続行」の項目が無くなり、
またゲームを遊びたい場合はオプションから進行度を削除する必要がある。
- 事前に妻が読む赤い本の話を何度か聞いておく。
「忘却をすることでのみ、本当の意味で時間の糸を落とし~…」という話を聞くことができれば問題ない。
- 父親のオフィス2回目へ行き、父親の独白を聞く。(その間選択肢は何も選ばない)
- 父親が「何とか言ったらどうなんだ。」と言ったら、画面下側にある本棚の「赤い本」を調べる。
- そして選択肢「気持ちを切り替えたんだ...」を選択する。
- 選択肢が切り替わったら、[ESC]ボタンを押し時計が見られる画面を開く。
- ??時00分になるまで時計画面を開きっぱなしにしていると、このエンディングへ。
3. エンディング「孤独」
- 父親のオフィス2回目へ行き、選択肢「きっと、僕らは一緒にならない方がいいんだ。」を選択する。
- エンディング後は空っぽのアパートに戻る。
- 空っぽのアパートの通気口を開けると「懐中時計」をまた入手できるので、
父親のオフィス2回目に戻りたい場合は懐中時計を入手すると良い。
- 赤い本の話をせず、時間切れで父親を怒らせると妻のいるループにも戻ることができる。
エンディングを見る順番について
エンディングによってはループが初期化されたり、ゲームが再開できなくなるので以下の順でエンディングを見ていくと良いだろう。
- エンディング「孤独」
・懐中時計を使えばエンディング後も元のループ内に戻ることができる。
・実績を獲得するときにもこのエンディングから行くと色々取りやすい。
- エンディング「続き」
・このエンディングを見るとループ状況が初期化されるため2番目に。
- エンディング「心を込めて」
・前向きなエンディングなので、トゥルーエンドなのかも?
・このエンディングを見るとゲームを再開できなくなるため最後に。