小ネタ
- 髪型やヒャッハー!といいサイモンは世紀末で汚物を消毒してそう --
- ライフル名称「レンフィールド」の元ネタはイギリスの「リー・エンフィールド」かな。エディンバラ(イギリス)軍だし。ただ、名称・形状元ネタ関連は挙げはじめるとキリがないと思うので編集に組み込むかはお任せします。 --
- そいえば火力強化型のブラウンは、イギリスのフリントロック式マスケット銃の愛称である「ブラウン・ベス」か元ネタかもですね。 --
- 雪上巡洋艦3隻の名前はそれぞれイギリス巡航戦車が元ネタだろうし探せば元ネタ結構ありそう --
- ライフル名称
ZM kar → Kar98k から
マシンガン
ロビンソン系 → トンプソンM1(語尾の「ソン」と5文字の人名) から
スナイパーライフル
ZM SG系 → MSG90(Z-MSGと分ければ) から
スチルショッツのセリフ 「問題ない」 → 映画「ターミネーター2」で、ジョン・コナーとT600が会話するシーンから --
- 隊員断章の戦場名
戦火の正義 → 映画:戦火の勇気
三人の斥候兵 → 映画:3人のゴースト
イージーズ・スナイパー → 映画:アメリカン・スナイパー
ハート・ノッカー → 映画:ハート・ロッカー
ブレイブ・ハート → 映画:ブレイブハート
グローリー → 映画:フューリー
ミレニアを追え! → 映画:レッドオクトーバーを追え!
大脱走! → 映画:大脱走!
フォックス・プラトーン → 映画:プラトーン
戦場の鉄仮面 → 映画:戦場のピアニスト か 戦場のメリークリスマス
計算と共に去りぬ → 映画:風と共に去りぬ
不幸戦線異状なし → 映画:西部戦線異状なし
借金の黙示録 → 映画:地獄の黙示録
男たちの艦内 → 映画:男たちの挽歌
史上最大の演習 → 映画:史上最大の作戦
更生大作戦(E小隊の問題児)とディア・パンツァー(支援の形)は分からなかった --
- 戦車の弱点耐性についての色々(HP4200のハーフェン号) 対戦車槍SB9-10(対甲1700)を使ってハーフェン号のラジエータを撃ってみました。まず正面から撃つとHP4200→HP3200 次はラジエータに撃ってみた所、弱点耐性が950の場合残りHPは4050 弱点耐性が900の場合残りは3200 弱点耐性が850だと残りは2350 弱点耐性が800だと→1500 750だと→650 700は→0 700以下はほぼ無意味でステッカーと全てのパーツを装備すると、むしろ背面から撃たれた方がダメージが少なくなります。 --
- ちなみにオーダーの「装甲強化」の防御力上昇はSB9-10で正面から攻撃したらHP4200→3300 になる程度で素の状態より100しか軽減されません --
- つまり弱点攻撃時の戦車ダメージ = (対甲攻撃力*(10-弱点耐性/100))-防御力ということか。
これで敵ユニットのHPや弱点耐性の推測が現時点でも可能になるかもしれないな --
- 敵ターンなどで〇ボタンを押しっぱなしだと少し早送りになる --
- 通信をよく聞いているといろいろ面白い
この世界にも膝に矢を受けてしまった兵士がいる模様 --
- 「まったく、戦場は地獄だぜ」 --
- 「雪遊びはまた今度ですね」と、「液体の扱いには気を付けてください。凍ります」が好き。 --
- 3と装甲車の仕様が変わり、キャリー中でも出撃中と扱われるようになった
出撃枠をとるマイナスより、リーダーをキャリー中でもCPを増やせるプラスの面もある
個人的にはプラスの面の方が大きい --
- 匍匐と連携について
・操作キャラが立ち、仲間キャラが匍匐の状態では連携攻撃が発生しない
・操作キャラが匍匐、仲間キャラが匍匐の状態では連携攻撃が発生する
という仕様になっているようだ --