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#description(【デジモンVB】「ちょっとズルい?小技集」です。禁止されてはいないけど正攻法でもない…ちょっとズルいかもしれない小技をまとめました。)
#title(【デジモンVB】ちょっとズルい?小技集)
>【デジモンVB】「ちょっとズルい?小技集」です。
禁止されてはいないけど正攻法でもない…ちょっとズルいかもしれない小技をまとめました。
#contents
*安定してバトルで勝ち続ける方法
-スマホのNFC読み取りなんかで簡単にバトルをし続けることができますが、
バイタル値がたまっていない時は弱く、格下の敵にも負けてしまうことが多いです。
-最初は同格~格上が出たら、決定ボタン長押しでバトルから逃げましょう。
逃走した回数に関しては一切関係がないので、逃げても全然問題ありません。
-格下ランクの敵や、一番弱そうなナマケモンが出現したときにだけ戦闘を行うことで、
安定してバイタル値・戦闘回数・勝率を稼ぐことができます。
*生活時間に合わせたデジモン生活
-夜勤の社会人の方など、VB側の時間を操作することで夜が活動時間のデジモンにする事ができます。
-ただし、VB側の「設定メニュー」で日時設定を行うとバイタル値と歩数がリセットされるので注意しましょう。
>VB側の時間操作をした状態でアプリと連携すると不具合が起こるので注意しましょう。
アプリと連携したい時は、連携するときにだけスマホの時間をVBと同じ時間に変更するのが良いでしょう。
*ADVミッションで就寝時間を過ぎても運動させる
&attachref(,nolink,100%,就寝時間を過ぎても運動させる);
&attachref(ADVミッション.jpg,nolink,100%,就寝時間を過ぎても運動させる);
-デジモンは夜になると眠りにつき、その間はミッションが一切できなくなります。
([[就寝時間はデジモンの運動タイプで変化します>運動タイプと睡眠時間について]])
-ですが、就寝時間前にADVミッションを受けさせることで、就寝時間を過ぎても運動をさせることが出来ます。
-ADVミッションをクリアしても失敗しても状態は引き継がれるため、短期間でガッツリ育成したい人にはオススメです。
-寝る間も惜しんでガッツリ育成したい人にはオススメです。
(ただしADVミッション中にバイタルブレスを外してしまうと未装着ペナルティを受けます)
-ADVミッションを終了させたら即就寝しますが、進化タイマー的には正常な就寝時間で停止しています。
*デスク仕事中やお風呂中のバイタル維持方法
-普通にしていると、5分おきに心拍を計測されて未装着と判定された場合、貯めたバイタルがゴリゴリ減っていきます。
-デスク仕事で全然動けない日中や、デジモンが寝る前にお風呂に入りたい時なんかはどうしたらいいの…?と途方に暮れている人もきっと多いはず。
ここではそんなお悩みを解決する3つの方法をご紹介します。
-&color(red){''5分おきに心拍を計測されて、かつ装着時には3分間に30マイルは運動していないと未装着と判定''};されてしまいます。
未装着判定を受けた場合、貯めたバイタルが50バイタルずつゴリゴリ減っていきます。
-デスク仕事で全然動けない日中や、デジモンが寝る前にお風呂に入りたい時なんかはどうしたらいいの…?
と途方に暮れている人もきっと多いはず。
-ここではそんなお悩みを解決する3つの方法をご紹介します。
+''電源を切る''
+''本体バックアップかアプリに収納する''
+''センサーにビニールを貼り付けて、回転スイング振り子に乗せる''
+&color(blue){&size(15){''電源を切る''};};
+&color(blue){&size(15){''本体バックアップかアプリに収納する''};};
+&color(blue){&size(15){''センサーにビニールを貼り付けて、回転スイング振り子に乗せる''};};
-''(1)「電源を切る」''
**(1)「電源を切る」
--進化タイマーが停止するため、長時間デジモンをできないときはこの方法だとデジモンが全然進化しなくなります。
ですが、お風呂に入るぐらいの時間なら問題ない方法でしょう。
(電源を切ると、再度ONにしたときに時刻設定が発生しますが特にデメリットはありません)
-''(2)「本体バックアップかアプリに収納する」''
**(2)「本体バックアップかアプリに収納する」
--これも(1)同様に進化タイマーが停止します。短時間の放置時には向いているでしょう。
-''(3)「センサーにビニールを貼り付けて、回転スイング振り子に乗せる」''
--けっこうズルい感じの技です。ただ、長時間つけていられない、でも進化タイマーは経過させたいときには良い方法かと思います。
**(3)「センサーにビニールを貼り付けて、回転スイング振り子に乗せる」
--けっこうズルい感じの技です。
長時間つけていられないor着けていたとしても運動できない、
でも進化タイマーは経過させたいときには良い方法かと思います。
--センサーは緑色の光を肌に当てて、反射した光の量によって心拍を計測しています。
そのため、センサーに反射できるような素材の物を貼り付けると、センサーを騙すことが出来ます。
&attachref(,nolink,100%,センサーに貼り付ける);
そのため、センサーに光を反射できるような素材の物を貼り付けると、センサーを騙すことが出来ます。
&attachref(ビニール.jpg,nolink,100%,センサーに貼り付ける);
▲サランラップやビニール袋でも、反射しそうなものなら大丈夫でした。
&br;
--その状態で、回転スイング振り子に乗せてぶんぶん振ると歩数を稼ぐことが出来ます。
ただ、バイタルはそんなに増えません。本気で育成したいときは時間を取って人力で本気でミッションをこなすなどしたほうが良いです。
&attachref(,nolink,100%,センサーに貼り付ける);
ただ、バイタルはそんなに増えません。
本気で育成したいときは時間を取って人力で本気でミッションをこなすなどしたほうが良いです。
>(心拍が、その時の基準値より高いほど獲得バイタル値が上がっていく、
との事なので心拍が変化しない場合はそんなに増えない可能性があるのかも?)
&attachref(振り子.jpg,nolink,100%,センサーに貼り付ける);
--回転スイング振り子はamazonによく売っている↓のものです。
|#amazon(B087R1Z12B,center,回転スイング振り子)|
>&color(#ed6d35){他にもなにか小技がありましたら情報提供の協力をおねがいしますm(_ _)m};