【デジモンVB】「ちょっとズルい?小技集」です。
禁止されてはいないけど正攻法でもない…ちょっとズルいかもしれない小技をまとめました。
時間操作で育成時間短縮
育成ゲームとしては邪道ですが…早く図鑑を埋めたい人には良い方法でしょう。
バイタルブレス本体の日時設定を変えて、時間を操作する方法を紹介します。
- バイタルブレスでは時間を操作してもマイル(歩数)が消えるぐらいのデメリットしかありません。
- 最初のほうの進化レベルなら進化条件も厳しくはないのですが、
究極体ぐらいになってくると24時間以内にトロフィー20個を要求されたり、
24時間だけでは到底到達できないような条件要求も出てきたりします。
- すぐにでも進化条件を満たしたい場合は、時間操作を行うことで鍛え続けることが出来ます。
アプリと連携する際は、必ずVBとスマホの日付・時間が同じになっていないとエラーが起きるので注意しましょう。
また、アプリ内のウィークリーバイタルグラフは、VBで日付をまたがないと反映されないようです。
▼トロフィーを集めたりしたい時の例
- その日のミッションを全部終わらせ受けられるミッションがなくなったら、設定から時刻設定を行う。
- 時刻をその日の「23:59」にセット。
- 1分待つと次の日の「0:00」になる。日付をまたいだので新しいミッションが更新・追加される。
- 設定から時刻設定を行う。日付が変わった状態でデジモンが起きる「8:00」などの時間に変更する。
- ミッションやバトルをこなしてデジモンを鍛える。
- (1)へ。
▼進化時間を短縮したい時の例
- デジモンが眠る時間になったら、時計をその日の「8:00」など起床時間まで戻す。
- こうすると、デジモン睡眠時の進化タイマーの停止時間(12時間)がなくなる。
(進化タイマー時間はVBの時計には依存していない模様。
多分、前回進化完了したタイミングから計測?しているようなので、
残り進化時間自体を動かすことは出来ないようです。)
進化タイマーで24時間後とは言っても、デジモンの睡眠時間も含めると36時間(ほぼ2日)は待たないといけないので、
この技を使用することで1日で進化を迎えられます。
安定してバトルで勝ち続ける方法
- スマホのNFC読み取りなんかで簡単にバトルをし続けることができますが、
バイタル値がたまっていない時は弱く、格下の敵にも負けてしまうことが多いです。
- 最初は同格~格上が出たら、決定ボタン長押しでバトルから逃げましょう。
逃走した回数に関しては一切関係がないので、逃げても全然問題ありません。
- 格下ランクの敵や、属性相性の良い敵、一番弱そうなナマケモンが出現したときにだけ戦闘を行うことで、
安定してバイタル値・戦闘回数・勝率を稼ぐことができます。
生活時間に合わせたデジモン生活
- 夜勤の社会人の方など、VB側の時間を操作することで夜が活動時間のデジモンにする事ができます。
- 時間設定は歯車アイコンの「設定」→時計アイコンの「時刻設定」で変更できます。
時刻を変えるとマイルがリセットされますがこれはリセットされても特に問題にはなりません。
VB側の時間操作をした状態でアプリと連携するとエラーが起こるので注意しましょう。
アプリと連携したい時は、連携するときにだけスマホの時間をVBと同じ時間に変更するのが良いでしょう。
ADVミッションで就寝時間を過ぎても運動させる
- デジモンは夜になると眠りにつき、その間はミッションが一切できなくなります。
(就寝時間はデジモンの運動タイプで変化します)
- ですが、就寝時間前にADVミッションを受けさせることで、就寝時間を過ぎても運動をさせることが出来ます。
- 寝る間も惜しんでガッツリ育成したい人にはオススメです。
(ただしADVミッション中にバイタルブレスを外してしまうと未装着ペナルティを受けます)
- ADVミッションを終了させたら即就寝しますが、進化タイマー的には正常な就寝時間で停止しています。
【!】ADVミッション中に進化時間が来てしまった場合、進化は強制的にキャンセルされてしまいます。
ADVミッションをやる前に進化時間とかぶらないか注意してから臨むことをおすすめします。
デスク仕事中やお風呂中のバイタル維持方法
- 5分おきに心拍を計測されて、かつ装着時には3分間に30マイルは運動していないと未装着と判定されてしまいます。
未装着判定を受けた場合、貯めたバイタルが5分につき50バイタルずつ減っていきます。
- デスク仕事で全然動けない日中や、デジモンが寝る前にお風呂に入りたい時なんかはどうしたらいいの…?
と途方に暮れている人もきっと多いはず。
- ここではそんなお悩みを解決する3つの方法をご紹介します。
- 電源を切る
- 本体バックアップかアプリに収納する
- センサーにビニールを貼り付けて、回転スイング振り子に乗せる
(1)「電源を切る」
- 進化タイマーが停止するため、長時間デジモンができない時にこの方法を使うとデジモンが全然進化しなくなります。
ですが、お風呂に入るぐらいの時間なら問題ない方法でしょう。
(電源を切ると、再度ONにしたときに時刻設定が発生しますが特にデメリットはありません)
(2)「本体バックアップかアプリに収納する」
- これも(1)同様に進化タイマーが停止します。短時間の放置時には向いているでしょう。
(3)「センサーにビニールを貼り付けて、回転スイング振り子に乗せる」
- けっこうズルい感じの技です。
長時間つけていられないor着けていたとしても運動できない、
でも進化タイマーは経過させたいときには良い方法かと思います。
- センサーは緑色の光を肌に当てて、反射した光の量によって心拍を計測しています。
そのため、センサーに光を反射できるような素材の物を貼り付けると、センサーを騙すことが出来ます。
▲サランラップやビニール袋でも、反射しそうなものなら大丈夫です。
ちょっと透けてる赤色のお菓子の袋など、赤色のセロファンなら尚良しでした。
- その状態で、回転スイング振り子に乗せてぶんぶん振ると歩数を稼ぐことが出来ます。
バイタル値はバトル時のようにガンガン上がるわけではなく、
朝起きたらバイタルがMAXになってた~、という感じで地味に貯まっていく感じなので、気長に放置すると良いです。
- 短時間で育成したいときは時間を作って人力で本気でバトル・ミッションをこなすなどしたほうが効率は良いでしょう。
デジモンが眠らないよう時間操作&プレイヤーの睡眠時の稼ぎと考えたらとても良いと思います。
- 回転スイング振り子はamazonによく売っているものです。
他にもなにか小技がありましたら情報提供の協力をおねがいしますm(_ _)m