ログイン/会員登録
ビビッドアーミー 攻略Wiki
「ビビッドアーミー」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2019年3月25日 / メーカー:CTW / ハッシュタグ:
#ビビッドアーミー
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
iOS
/
Android
/
Windows
>
ビビッドアーミー
>
世界での戦闘と収集 の編集
本文に戻る
*関連ページ -[[金貨とダイヤの回収]] -[[基地や金鉱、兵士のレベルアップ]] -[[戦闘と修理]] -[[偵察と略奪]]
タイムスタンプを変更しない
>アイテム入手の大きなチャンスの一つである、「世界」での戦闘と収集についてです。 #contents *「世界」での活動 ゲームを進めてプレイヤーレベルが上がっていくと、''一度に建造できる基地や金鉱のレベルが上がったり、基地や金鉱、兵士(兵力)を合成してより高いレベルにできるようになりますが、そのためには必要なアイテムがかなりあります。'' &attachref(6C58E3B2-FEA3-4DB1-9140-D95963B2B237.jpeg,nolink,100%); &attachref(66C97259-D49E-4EE0-A27F-1C043CEEC3A1.jpeg,nolink,100%); ''そのため、自陣を飛び出して「世界」(画面右下から行けます)で戦闘や収集をすることは必要なアイテムを入手する大きなチャンスの一つです。'' *「世界」での戦闘 &attachref(90575762-E576-448E-A93E-233AA1164418.jpeg,nolink,100%); 「世界」に移動した後、''画面左下の「検索」でご自分の現時点での力に合いそうなレベルの敵を検索します。''すると、図のように対象となる敵がピックアップされますので、「攻撃」をタップします。&color(orange){すると軍を編成する画面になりますので、軍を編成して戦闘を開始します。}; &attachref(017FDF77-8B3A-42C0-A00C-6C5D3830F8A7.jpeg,nolink,100%); そして無事戦闘で勝利した際には、''このような「戦報」が届きます。'' &attachref(2CBFC97E-EDA8-46CB-8500-E504E22BC0A5.jpeg,nolink,100%); *「世界」での収集 また、''「収集」といって資源などを獲得することもできます。'' &attachref(663C6CAF-9E2C-465D-878F-E75D3874602A.jpeg,nolink,100%); このように検索すると、適切な資源を獲得できる場所がピックアップされます。 &attachref(36305245-2790-4401-BAA7-D44C7033D1CB.jpeg,nolink,100%); これは、筆者が「金鉱」から金貨を獲得しようとしている画面です。他にも「油田」「農田」があります。 *進軍ラインについて 「世界」での戦闘や収集には、''「進軍ライン」が必要です。&color(orange){この進軍ラインは、ゲームを始めたばかりの頃は無償で複数本確保されていますが、ゲームを始めてから一定の時期が経つと有効期限が切れ、一本しかなくなってしまいます(=一度に複数の部隊を活動させられなくなります)。};'' &attachref(DD4D87AD-3A6E-49D1-84D0-AA27E46A33A4.jpeg,nolink,100%); そのため、''この「新人進軍ラインの消失」のお知らせで書いてあるようなことを(もし余裕がおありなら)して、複数の進軍ラインを確保するとより有利になります。'' &attachref(999B4057-FEAB-496B-9097-096BC84E5ADE.jpeg,nolink,100%); *補足 稀にですが、''「世界」での戦闘や収集の際にはこのようなこと(下図参照)あります。'' &attachref(AABD7BE4-5BC5-42CB-A509-2344398014B5.jpeg,nolink,100%); *関連ページ -[[金貨とダイヤの回収]] -[[基地や金鉱、兵士のレベルアップ]] -[[戦闘と修理]] -[[偵察と略奪]]
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。