*おすすめWarframeについて >Warframeはそれぞれが4つの固有アビリティを持ち、4つからどれか1つに特化させたり、複数を組み合わせたりとプレイヤーによって運用方法が大きく変わります。 それはビルドによって生まれた多様性であり、様々なビルドを作り出す事がこのゲームの面白さの1つでもあります。 ここではそんな数多存在するWarframeのビルドから、筆者が特に強いと思ったものをピックアップしたいと思います。 もちろんここに記載されていない強力なビルドも存在しますし、紹介したビルドを自分好みに変更するのも良いと思います。 自分の思う自分に最適なビルドを組んでいきましょう。 **万能型 ***[[Nova]] >強力なデバフ[Molecular Prime]を扱う事で有名だが、実際はかなりの万能型Warframe。 アビリティ4番[Molecular Prime]の増強MOD[Molecular Fission]によって、アビリティ1番[Null Star]を常時ほぼ最大数展開し続ける事が可能になった。 これによって[Null Star]の衛星×5%のダメージを軽減する効果を高いレベルで発揮し続けることが可能になり、最大で90%のダメージを常時軽減する。 アビリティ2番[Antimatter Drop]は球体へのダメージを溜め込み、爆発時にはオブジェクトの影響や距離減衰しないので、非常に高いダメージを多くの敵に与えることができる。 アビリティ3番[Worm Hole]は自分だけではなく、他のプレイヤーなどの長距離移動にも役立つ。 このように高いレベルでの万能性を有し、かつては欠点であった打たれ弱さすら改善された。 また[Molecular Prime]はアビリティ威力をマイナスにする事で、敵を加速する事が可能になる。 これによって防衛などのミッションで敵が現れるまでの時間を短縮し、ファームを捗らせる事なども可能だ。 >おすすめビルドは万能型、と言いたいところだが、高レベル帯で使う場合は少々異なる。 [Quick Thinking] [Primed Flow] [Intensify] [Power Drift] [Primed continutiy] [Narrow Minded] [Constitution] [Augur Message] [Molecular Fission]の時間特化型がおすすめだ。 アビリティ効果時間が非常に高く、アビリティ1番[Null Star]で生成される衛星の数が最大値の18個となり、90%のダメージカットを実現する。 アビリティ範囲が犠牲になっているが、アビリティ1番[Null Star]の衛星発射範囲が狭まるので結果的に防御能力が増している。 肝心のアビリティ4番[Molecular Prime]は範囲よりも時間を伸ばした場合の方が、結果的に広範囲に効果が行き届くので全く問題はない。 アビリティ威力も低いが、ギリギリ最大減速効果を受けられる数値なので、デバフ効果としては最大値を維持している。 アビリティ3番[Worm Hole]は完全に犠牲になってしまっているが、アビリティ2番[Antimatter Drop]は強敵排除用としてならば範囲は必要ないので機能する。 欠点としてはどれか1つでも変更するとバランスが崩れてしまい、バレットジャンプ強化MODなどを入れる余地がない事だろう。 ***[[Octavia]] >作曲をしなければ真価を発揮できないので、その点では手の出し辛いWarframeだが、実力を十全に発揮できるのであれば非常に優秀な万能型。 防御性能はアビリティ3番[Metronome]に依存し、タイミングよくしゃがみを繰り返す事によって透明化する。 他の透明化するアビリティと違い、この透明化はバフ扱いなので、1瞬も解除されずに透明化を維持し続けることができる利点がある。 攻撃性能はアビリティ1番[Mallet]の直接的なダメージと、アビリティ3番[Metronome]やアビリティ4番[Amp]のバフによる間接的ダメージ強化の両方が行える。 もちろんこれらのバフは分隊の仲間にも適応されるので、相手が理解さえしているのであれば、非常に高いサポート性を有してているともいえる。 またOctaviaはアビリティ発動時に周囲にいる仲間のエネルギーを回復する。 作曲についてはWebで譜面を公開しているプレイヤーがいるのでコピーするか、知り合いの物をコピーさせてもらえば問題ないだろう。 一応は「パーカッション」「メロディーライン」「ボリュームミキサー」が重要になることだけ留意しておこう。 >おすすめビルドは範囲・時間強化型。 [Quick Thinking] [Primed Flow] [Intensify] [Primed continutiy] [Narrow Minded] [Constitution] [Strech] [Overextended]の時間特化型がおすすめだ。 威力は少々マイナスだが、直接ダメージとなるアビリティ1番[Mallet]はダメージを持続反射するアビリティなので、威力が低くとも敵が攻撃し続ける限りダメージは増大し続けるので問題ない。 バフの強化値は下がってしまうが、そもそもバフが届かなければ意味が無い。 枠が1枠空いているので、威力を上げたりと自分の思う欠点を補おう。 ***[[Rhino]] >初心者へよくおすすめされているWarframeだが、決して序盤だけ役立つような軟なものではない。 扱いやすく強力なアビリティが揃っており、それぞれが分かりやすく強力。 特に代表的なのはアビリティ4番の[Rhino Stomp]で、範囲内ならばオブジェクトなど遮蔽物を無視してダメージと打ち上げた状態で行動停止のデバフをかける。 デバフ解除後には打ち上げられているので、そのまま落下して起き上がる時間がかかり、再度デバフを入れるのに何ら障害はない。 アビリティ3番[Roar]はダメージ上昇系バフで、ダメージ最終計算に対して影響を及ぼす。 アビリティ2番[Iron Skin]は外部装甲系バフで、シールドのさらに上から受けたダメージを肩代わりしてくれる。 アビリティ1番[Rhino Charge]は短時間の無敵化と接触した敵を吹き飛ばせる。 >おすすめビルドはバランス型。 だが正直どれを伸ばした形にしても使い道があるので、自分の好みで組んだ方が納得できるだろう。 **攻撃型 ***[[Mesa]] >専用武器を乱射するガンスリンガーで攻撃型だが、自己防衛能力も高いWarframe。 やはり目立つのはアビリティ4番[Peacemaker]で、50mまでのフォーカスリングに入る敵を蜂の巣にする。 特性としてより遠くの敵から攻撃するが、撃てば撃つほどに連射速度が高まるので非常に処理速度が速い。 ただし撃つ毎にフォーカスリングも狭まるのだが、大雑把に狙わないのであればコレはコレで強力。 とはいえやはり大雑把に視界を回して敵を一掃するのが正しい運用法な気もする。 またアビリティ3番[Shatter Shield]は効果時間が比較的長めで、射撃ダメージを最大95%まで軽減するので、立ち止まってしまう[Peacemaker]の補助として最適。 >おすすめビルドは効率・威力強化型。 [Quick Thinking] [Primed Flow] [Intensify] [Augur Secrets] [Primed Continutiy] [Constitution] [Fleeting Experise] [Synth Reflex]のようなマイルドな方が使い勝手がいい。 残念だが損なっても良いステータスが無いので、特化仕様で運用するのは難しい。 ただ[Peacemaker]の発動と終了には武器切り替え速度が反映されるので、主体とするならば入れて置きたい。 ***[[Saryn]] >疑似状態異常の拡散による継続ダメージによって敵を殲滅する攻撃型Warframe。 アビリティ1番[Spores]によって敵に胞子を付け、胞子を攻撃して破裂させる毎に周囲の敵に感染し胞子の数を増やしていく。 その感染範囲と速度は武器によっては恐ろしいもので、およそ2秒で50m内の敵全てが感染することもザラにある。 敵1体につき最大11個まで胞子は張り付き、張り付いた胞子1つずつから毎秒ダメージが発生する。 最初こそダメージは微々たるものだが、胞子に感染している敵数だけダメージ増加が早まり、あっという間に瀕死あるいは即死ダメージへと膨れ上がる。 だが恐ろしい事に継続ダメージでの処理が待てないというならば、アビリティ4番[Miasma]によって更なる速度で殲滅できる。 [Miasma]は胞子を持つ敵には4倍のダメージとなるので、十分にばら撒けているのであれば非常にえげつない継続ダメージを発生させる。 広域殲滅型といわれても名に恥じぬ性能を見せつけるだろう。 >おすすめビルドは範囲・威力型。 [Vitality] [Transient Fortitude] [Intensify] [Augur Secrets] [Power Drift] [Overxtended] [Strect] [Augur Reach] [Cunning Drift]のような範囲を最大化したものが特におすすめ。 お手軽なアビリティ1番[Spores]で文字通りパンデミックを引き起こす。 放出系武器の[Ignis]などで胞子を潰していけば簡単に拡散でき、時間経過とともにシャレにならないダメージへと変貌する。 より処理速度を速めるのにアビリティ4番[Miasma]を使っても良い。 例え胞子が消失して[Spores]ダメージが低下しようとも、そう時間をかけずに敵が溶けてなくなるダメージ値に戻せる。 **防御型 ***[[Frost]] >ダメージ遮断フィールドと敵を停止させる事で堅牢な防衛能力を発揮するWarframe。 アビリティ3番[Snow Globe]、通称かまくらは発生から4秒の間は無敵で、無敵中に受けたダメージを耐久値に上乗せする事ができる。 幸か不幸か無敵の時間は一切変更できないので、例え効果時間がマイナスであっても問題はない。 [Snow Globe]は4つまで同時に設置でき、内部で再発動する事で耐久値を加算する事ができ、外部から内部へのダメージを耐久値を消費して遮断する。 また内部へと侵入した敵の速度を固定値で減少させる。 欠点として味方の攻撃ですら外部からは遮断されるのだが、余分な[Snow Globe]がある場合は、アビリティ1番[Freeze]を当てる事で耐久値を破壊できる。 アビリティ4番[Avalanche]は、範囲内の敵を凍結させ完全に停止させる事ができる。 残念ながら基礎範囲は15mとそれほど広くはないが、ダメージは比較的高く、また凍結した敵は装甲値が減少する。 ただし凍結中の敵は状態異常にならないので、状態異常に依存したビルドの場合は戦闘が厳しくなる。 また意外と見落とされやすいが、アビリティ2番[Ice Wave]はかなり優秀で、100%の確率で速度を50%低下させる。 この効果は[Snow Globe]内部での速度低下と重複する。 >おすすめビルドは範囲・効率強化型。 [Primed Flow] [Overxtended] [Strect] [Augur Reach] [Primed Continutiy] [Constitution] [Fleeting Experise] [Ice Wave Impedance]のような範囲をできるだけ広げた型は使い勝手がいい。 基本的に自身の生存性を確保するためアビリティ3番[Snow Globe]を乱用する。 特に近づかれた際は[Snow Globe]を更新して押し出してしまえるのが強力。 また50mオーバーの範囲を誇るアビリティ2番[Ice Wave]には増強MOD[Ice Wave Impedance]によってデバフが設置されるようになる。 これによって敵の来る方向へ定期的に設置するだけで、敵の到達時間が遅れ、さらに速度低下によって攻撃頻度も激減する。 万が一にも[Snow Globe]内へと到達しても、デバフの相乗効果によって速度は15%ほどになり、まともに行動できない。 それでもなおも敵の攻撃が激しく感じるならば、アビリティ4番[Avalanche]によって敵を完全に停止させてしまえばいい。 欠点としては[Snow Globe]の耐久値にある程度は気を配らなければならない事だが、定期更新していればまず破壊されない。 ***[[Limbo]] >異次元という特異性を持ち、防衛能力面だけで見た場合は間違いなくトップであるWarframe。 ローリングの代わりに[RIFT WALK]という専用モーションによって通常次元と異次元を行き来する。 異次元では通常次元での攻撃は極一部の例外を除いて一切受け付けない。(例外は[[プロフィット・テイカー オーブ]]のみ) また異次元から通常次元へは基本的にダメージを与えられず、その逆も同じなのだが、どちらの次元に居てもアビリティは正常に機能し、例え異次元からであっても通常次元へダメージを発生させる。 つまり異次元からアビリティによる一方的な攻撃が可能である。 異次元ではエネルギーが徐々に回復し、異次元に引き込んだ敵を倒した場合もエネルギーが回復する。 [[Limbo]]自身のアビリティは複数を重ねる事で真価を発揮するテクニカルなもので、基本的にはダメージを求めるものではない。 特にアビリティ2番[Stasis]とアビリティ3番[Rift Surge]とアビリティ4番[Cataclysm]を合わせると非常に強力で無慈悲。 アビリティ2番[Stasis]は異次元にいる敵を停止させるデバフ、アビリティ3番[Rift Surge]は異次元から通常次元に戻る際に周囲ごと異次元に送るデバフ、アビリティ4番[Cataclysm]は指定した場所を中心に球体状の異次元フィールドを生成する。 具体的なコンボだが2番→4番→3番→4番(解除)→3番をする事で、3番が2度時間切れするまで[Cataclysm]と[Rift Surge]の範囲に入った敵は異次元に放逐され停止する。 [Stasis]の更新こそ必要だが、味方がアビリティで倒さない限りは大半の敵あるいは全ての敵が行動不能になる。 >余談ではあるが、オペレーターは異次元へ渡る事ができない。 つまり例え[Cataclysm]の範囲内であろうとも強制的に通常次元にいる。 これを利用し、異次元では操作できないコンソールをオペレーターで操作する事で、[Cataclysm]を使いながら救出などを行う事ができる。 >おすすめビルドは範囲・時間強化型。 [Overxtended] [Strect] [Augur Reach] [Primed Continutiy] [Narrow Minded] [Constitution] [Augur Message] [Streamline]のような時間をより伸ばした型が使いやすい。 時間を伸ばす事で更新頻度を減らす事ができるので、より楽に敵を拘束し続けることができる。 範囲に関しては[Cataclysm]が邪魔だと文句を言うプレイヤーもいるが、上記の2番→4番→3番→4番(解除)→3番をする事で[Cataclysm]を設置し続ける必要もない。 もちろん[Cataclysm]を設置し続けても何ら問題のないビルドではあるが。 [[Limbo]]は間違った運用を意図的に使い、迷惑行為を楽しむプレイヤーに悪用された経緯があるので嫌われがちではあるが、正しい運用をする事で非常に強力な防衛能力を発揮できる。 マイナスイメージを払拭するためにも、できれば敵を倒す必要性のない起動防衛・発掘・ハイジャックなどで運用して欲しい。 ***[[Trinity]] >強力な回復とダメージ軽減のアビリティを有するWarframe。 特にアビリティ4番[Blessing]は代名詞と言っても過言ではなく、50m内にいる味方のシールドとヘルス全回復させ、長時間ダメージを最大75%まで軽減する。 かつては100%まで軽減できたが、ナーフされた現在でも十分に強力。 またアビリティ2番[Energy Vampire]によって範囲内ならば、自分を含めて味方のエネルギーを回復させる事ができる。 ちなみに時間を短くして高速で回復波を発生させるビルドが流行ったが、実は倒してしまえば発生するはずだった回復波がまとめて発生する。 十分な火力があるのならば、わざわざ効果時間を減らしたビルドを運用するうま味は無い。 アビリティ3番[Link]はダメージを軽減して相手へ反射する事ができる。 かつては自爆ダメージを敵に押し付けることができたが、残念ながらナーフされてできなくなった。 とはいえ[Blessing]と合わせる事でただでさえ堅かった守りがより強力になる。 >おすすめは範囲・威力強化型。 [Primed Flow] [Strect] [Augur Reach] [Primed Continutiy] [Narrow Minded] [Constitution] [Augur Message] [Intensify] [Augur Secrets]のようなマイナスが無く時間を伸ばしたものがおすすめ。 自身の生存性を確保するためアビリティ3番[Link]とアビリティ4番[Blessing]を常時維持する。 コストが重そうに見えるが、実際はアビリティ2番[Energy Vampire]によって無尽蔵なエネルギーが使用できるので、無駄打ちしても問題が無いほど。 ただしちゃんと敵を処理できるだけの武器がなければ、[Energy Vampire]が安定して使えない点だけは注意が必要。 **特殊 ***[[Inaros]] >その驚異的なヘルスと耐久性に特化したかのようなアビリティから、不死フレームとも言われるWarframe。 なんとヘルスはMODなしで2200もあり、オーラを使わずとも8600を超える事ができる。 …だけでなく装甲値も200とそれなりに高いので、オーラを使わずとも750を超える。 さらに[Adaptation]によってダメージを受ける毎に耐性を獲得してダメージが軽減できる。 そしてアビリティ4番[Scarab Swarm]によって装甲値を増加する事もでき、増強MOD[Negation Swarm]によって状態異常すら無効にする。 なによりもアビリティ2番[Devour]によって回復する際には無敵化するので、回復中に死ぬことも無く、無敵中も[Adaptation]によって耐性が獲得できる。 ちなみに[Devour]は長押しする事で効果を受けた敵を引き寄せる事もできる。 またこれらアビリティはわざわざ強化する必要が無いほど初期状態で強い。 >おすすめはステータス強化型。 [Vitality] [Gladiator Resolve] [Steel Fiber] [Gladiator Aegis] [Armored Agility] [Adaptation] [Negation Swarm]は欲しいだろうか? 本当は[Umbral Fiber] [Umbral Intensify] [Umbral Vitality] [Gladiator Resolve] [Gladiator Aegis] [Armored Agility] [Adaptation] [Negation Swarm]にしたいが、Umbralの極性を現在は付与不可能なので実現できない。 さすがにヘルス最大化までする必要はない気がする。むしろすでに過剰な気までする。 もはや武器で暴れまわる為に存在するかのようで、他のフレームとコンセプトが違うように思える。 アビリティは自身の補助に特化しており、死なず怯まずただ敵を追い狩る事だけを考えてプレイできる。 逆に鍛えた武器が無ければ、いつまでも死ねず倒せない状況にもなりえる。 ***[[Nekros]] >唯一の特異性ドロップブースト効果のアビリティを持つWarframe。 恐ろしい死霊使いとして紹介されているが、実際はサポート能力に特化した支援型。 特にドロップを再抽選するアビリティ3番[Desecrate]は唯一無二の個性で、分隊に他の[[Nekros]]がいる場合は、再抽選に外れた死体へ再度抽選を行うので無駄が無い。 増強MOD[Despoil]によってエネルギーではなくヘルスを消費するように変更でき、他では一切活躍できそうにない[Health Conversion]がついに日の目を満つことができる状況が整う。 [Health Conversion]はヘルスオーブを拾う事で最大3回まで装甲値を"加算"するが、通常ヘルスオーブを拾う状況を維持するなどできず、またヘルスへダメージを受けるとストックが減るので効果が維持しにくいのだが、アビリティのコストでヘルスが消費される場合はストックが減らないので十全に運用できる。 さらに[Desecrate]は高い確率でヘルスオーブをドロップさせるので、供給を容易化させている。 これによって低かった装甲値はなんと1350も加算されて1400を超える。 もはや[[Nekros]]専用MODと言っても過言ではない。 アビリティ4番[Shadows of the Dead]の増強MOD[Shield of Shadows]は非常に優秀な生存性を高める効果だが、呼び出した死霊が視界と射線の邪魔になるので嫌われている。 MOD枠の都合もあるが、やはり素直に[Desecrate]特化型にした方が良いのだろう。 >おすすめは範囲・効率型。 [Vitality] [Health Conversion] [Overxtended] [Strect] [Augur Reach] [Cunning Drift] [Fleeting Experise] [Despoil]がおすすめ。 範囲に至っては存在意義に近い[Desecrate]の性能を唯一強化できる項目なので最大強化すべきだろう。 効率は言うまでもないが安定化させるため。 ぶっちゃけてしまえば威力と時間は完全に捨てても良いので、他に欲しいものが無かったとも言える。