ログイン/会員登録
Warframe 攻略Wiki
「Warframe」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2013年3月25日 / メーカー:デジタル・エクストリームス / ハッシュタグ:
#Warframe
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
Switch
/
PS4
/
XboxOne
/
Steam
>
Warframe
>
おすすめ プライマリ の編集
*おすすめプライマリについて >現環境下では単純な使いやすさを求めた場合、プライマリとセカンダリの差はほぼ変わらない。 だがダメージの天井で比べた場合は、プライマリに軍配が上がる。 なのでナリファイアのバブルバリアなどの対応能力の高さをセカンダリに任せ、ボンバードなどの高い装甲値とヘルスを持つ敵を1撃で倒せるような火力をプライマリに求めよう。 とはいえ汎用性の高いプライマリも存在するのでそちらも紹介する。 **Arca Plasmor >特殊な性質を持つショットガン。 [Catchmoon]とほぼ同一の性質を持つが、オブジェクトへの接触性が緩和されいるので、あちらよりも使いやすい。 ただしダメージの天井を比べると、クリティカル性能面で惨敗しているので、こちらの方が大きく下がる。 とはいえ貫通効果に基礎ダメージが放射であり、十分なダメージ値が出せるので問題はないだろう。 **Zenith >元累計500日ログイン報酬武器で射撃タイプを切り替えられるアサルトライフル。 現在では累計100・300・500・700日目のログイン報酬で入手できる。 複数の固有ギミックが詰め込まれており、スペックも非常に優秀。 セカンダリファイアでディスクを射出し、フルオートからセミオートへ射撃モードが切り替わる。 射出されたディスクから半径20m内にいる敵の頭部へ壁などを無視してマーカーが表示される。 射出されたディスクは30秒経過するかセカンダリファイで爆発し、セミオートからフルオートへ射撃モードが切り替わる。 セミオート時の射撃はあらゆるオブジェクトを無限に貫通する。 他の射撃モード切り替え可能な銃と同様に、それぞれの射撃モードでステータスが違う。 フルオートは状態異常性能が高く、セミオートはクリティカル性能が高い。 対応できる状況の幅が広く、特殊性能を活かした運用で他よりも高いポテンシャルを引き出す事ができるが、どこまで使いこなせるかは使い手次第。 **Opticor >チャージ式レーザーキャノン。 比較的高いクリティカル性能と4桁に届く基礎ダメージ値を持つ一撃必殺の銃。 チャージレートは2秒と長いが、実際は威力を犠牲にして30%ほどで発射する事ができる。 もちろんチャージが進むほど高いダメージは発生するが、発射可能な最低値でも50%のダメージは出るので十分な火力は出せる。 弾速がゲーム上で最速の即着弾であり、文字通り撃った瞬間に当たっているので偏差射撃する必要が無い。 またオブジェクトに着弾した場合、着弾地点に半径約5mの爆発を発生させ、AoEダメージが発生する。 **Rubico Prime >セミオートのスナイパーライフル。 非常に高いクリティカル性能を持ち、発射速度も速いので連射が利き、狙撃コンボもクリティカルダメージ強化と優秀。 スナイパーライフルのイメージ通り一撃必殺を容易に行える。 同じ超火力型スナイパーライフルの[Lanka]と比べると、チャージせずに撃てるので狙撃手の腕によってはこちらの方が高いDPSを出せる。 とはいえ単発でのダメージは[Lanka]の方が高いのだが。 またコンボ時間がこちらは2秒なのに対して[Lanka]は6秒なので、コンボは早く溜めやすいが維持はこちらの方が難しい。
タイムスタンプを変更しない
*おすすめプライマリについて >現環境下では単純な使いやすさを求めた場合、プライマリとセカンダリの差はほぼ変わらない。 だがダメージの天井で比べた場合は、プライマリに軍配が上がる。 なのでナリファイアのバブルバリアなどの対応能力の高さをセカンダリに任せ、ボンバードなどの高い装甲値とヘルスを持つ敵を1撃で倒せるような火力をプライマリに求めよう。 とはいえ汎用性の高いプライマリも存在するのでそちらも紹介する。 **Arca Plasmor >特殊な性質を持つショットガン。 [Catchmoon]とほぼ同一の性質を持つが、オブジェクトへの接触性が緩和されいるので、あちらよりも使いやすい。 ただしダメージの天井を比べると、クリティカル性能面で惨敗しているので、こちらの方が大きく下がる。 とはいえ貫通効果に基礎ダメージが放射であり、十分なダメージ値が出せるので問題はないだろう。 **Zenith >元累計500日ログイン報酬武器で射撃タイプを切り替えられるアサルトライフル。 現在では累計100・300・500・700日目のログイン報酬で入手できる。 複数の固有ギミックが詰め込まれており、スペックも非常に優秀。 セカンダリファイアでディスクを射出し、フルオートからセミオートへ射撃モードが切り替わる。 射出されたディスクから半径20m内にいる敵の頭部へ壁などを無視してマーカーが表示される。 射出されたディスクは30秒経過するかセカンダリファイで爆発し、セミオートからフルオートへ射撃モードが切り替わる。 セミオート時の射撃はあらゆるオブジェクトを無限に貫通する。 他の射撃モード切り替え可能な銃と同様に、それぞれの射撃モードでステータスが違う。 フルオートは状態異常性能が高く、セミオートはクリティカル性能が高い。 対応できる状況の幅が広く、特殊性能を活かした運用で他よりも高いポテンシャルを引き出す事ができるが、どこまで使いこなせるかは使い手次第。 **Opticor >チャージ式レーザーキャノン。 比較的高いクリティカル性能と4桁に届く基礎ダメージ値を持つ一撃必殺の銃。 チャージレートは2秒と長いが、実際は威力を犠牲にして30%ほどで発射する事ができる。 もちろんチャージが進むほど高いダメージは発生するが、発射可能な最低値でも50%のダメージは出るので十分な火力は出せる。 弾速がゲーム上で最速の即着弾であり、文字通り撃った瞬間に当たっているので偏差射撃する必要が無い。 またオブジェクトに着弾した場合、着弾地点に半径約5mの爆発を発生させ、AoEダメージが発生する。 **Rubico Prime >セミオートのスナイパーライフル。 非常に高いクリティカル性能を持ち、発射速度も速いので連射が利き、狙撃コンボもクリティカルダメージ強化と優秀。 スナイパーライフルのイメージ通り一撃必殺を容易に行える。 同じ超火力型スナイパーライフルの[Lanka]と比べると、チャージせずに撃てるので狙撃手の腕によってはこちらの方が高いDPSを出せる。 とはいえ単発でのダメージは[Lanka]の方が高いのだが。 またコンボ時間がこちらは2秒なのに対して[Lanka]は6秒なので、コンボは早く溜めやすいが維持はこちらの方が難しい。
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。