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Warframe 攻略Wiki
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発売日:2013年3月25日 / メーカー:デジタル・エクストリームス / ハッシュタグ:
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射撃武器の強弱について の編集
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**クリティカルビルド ***クリティカル率 >クリティカル率は武器の持つクリティカルが発生する確率の事。 このゲームでは他重クリティカルが存在し、最大3重まで発生するので理論上最大で300%まで効果がある。 とはいえ射撃武器では200%に到達できるかも怪しいので深く考える必要はない。 目安としてプライマリは30%を超えていれば優秀。 セカンダリは35%を超えていれば優秀。 ***クリティカル倍率 >クリティカル発生時にクリティカルダメージが元の数値の何倍になるかを決める数値。 基本的に2.0を超えていれば及第点と考えていい。 もちろん高ければ高いほど良いが、クリティカルが発生しなければいくら高くても意味がない。
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*注意事項 >このゲームでは初期スペックの事をカタログスペックなどと呼ぶ場合がある。 このカタログスペックとはMODを一切入れていない状態のみではなく、アーセナルなどで見れる武器のステータスの事を指す場合もある。 このサイトではカタログスペックとはMODを入れた表面上の数値として使用する。 *射撃武器の強弱について >射撃武器において重要なステータスは基本的には近接武器と変わらない。 クリティカル率と状態異常率のどちらかの高い方にある程度特化してビルドを組む事となる。 ただし近接武器と異なり、マガジンとリロード速度も継続戦闘能力に大きく影響する。 ボスを1撃で仕留める武器ではない場合はこちらも重要となるだろう。 >上記の通り見定める部分が多く、簡単に強弱を見分けるのが難しい。 さらにスペックに記載されていない弾速という概念が判別難易度を引き上げている。 *重要なスペック ***基礎ダメージ >基礎ダメージとは武器が最初から持っているダメージ値の事。 基本的には物理属性の「衝撃」「切断」「貫通」に分かれているが、中には単一属性や複合属性が含まれている場合もある。 考えるまでもなく数値が高いほど優秀なのだが、属性配分によっても優劣が存在する。 物理属性であれば「切断>貫通>衝撃」であるほど優秀な属性配分とされる。 ***弾速 >弾速とは読んで字の如く、弾の速度である。 どういう訳かスペックに表示されないので実際に撃って見なければ判断できない。 おおよその分類で分けると「即着弾」「高速弾」「通常弾」「低速弾」の4種類。 優秀とされる「即着弾」は発射と同時に着弾し、「高速弾」はおよそ30m先であれば偏差射撃の必要がない。 逆に「通常弾」「低速弾」は距離が離れるほどに偏差射撃の腕が要求される為、ヘッドショット(以後HS)が狙いにくくなる。 ***リロード >リロードに必要な時間を示す数値。 マガジンもリロードが必要になる頻度に関わるのだが、素早くリロードできるのであればマガジンは多かろうと少なかろうと大した差ができない。 どちらかといえばリロード中の無防備な状態に襲われてダメージを受ける方が問題である。 とはいえリロードアクションを不要とする代替手段が増えてきている現状では、どちらを優先するかはプレイヤー次第である。 **クリティカルビルド ***クリティカル率 >クリティカル率は武器の持つクリティカルが発生する確率の事。 このゲームでは他重クリティカルが存在し、最大3重まで発生するので理論上最大で300%まで効果がある。 とはいえ射撃武器では200%に到達できるかも怪しいので深く考える必要はない。 目安としてプライマリは30%を超えていれば優秀。 セカンダリは35%を超えていれば優秀。 ***クリティカル倍率 >クリティカル発生時にクリティカルダメージが元の数値の何倍になるかを決める数値。 基本的に2.0を超えていれば及第点と考えていい。 もちろん高ければ高いほど良いが、クリティカルが発生しなければいくら高くても意味がない。 **状態異常ビルド ***状態異常率 >攻撃のヒット時に相手への状態異常発生を促す数値。 一部の例外を除いて武器の持つダメージ属性の高いものから順にランダムで発生する。 優秀な状態異常は物理属性では「切断」、複合属性では「腐食」である。 クリティカルビルドと双璧を成す状態異常ビルドではあるが、余程の高レベル帯を相手にしない限りはクリティカルビルドの方が処理能力が高い。 クリティカル率と異なり上限は100%なのだが、ショットガンやマルチショットMODを入れた場合では1ショットによって発生する確率がカタログスペックに表示される。 目安としては30%を超えれば優秀なのだろうが、できれば36%を超えていると枠に余裕が出てくるので心強い。 ***発射速度 >発射間隔の数値。 クリティカルビルドでもある程度は参考にしなければならない数値ではあるが、状態異常ビルドにおいては非常に重要度が高い。 しかしスペックの数値と実際の感覚には差がある場合もあるので、カタログスペックを鵜呑みにしてはいけない。 とはいえ高い方が基本的には良いのだが、高すぎる射撃速度は武器のリコイル性能によっては暴れ馬になりかねないので注意が必要でもある。 *当てにならないスペック ***精度 >狙った位置へ素直に飛んでいくかの数値。 立ち止まって撃つというのはこのゲームにおいては自殺行為に近い。 (相手の命中精度はこちらの移動状態によって大きく変動する為) なのでゆっくり狙って撃つなどまずできないので、移動しながら当てていく状況が当たり前になる。 これもできなければ当てられない=倒せないので最終的に死を意味するのだが、そんな状況下では精度など余程酷いものでなければ差などほぼない。 またリコイルとそのリカバリーについてもスペックに記載されないので、連射を前提とした場合はさらに当てにならない。 なおショットガンでの精度はペレットの拡散率に影響する。
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