考察編
- 推理が本当に難しい。 パンダ男は一体誰だろうか。 -- 花子眼鏡
- クリア後に話を読み返すと、初見では判らなかった部分を読み取る事ができますね。
例えば、沙也ルートの夏祭りで薙刀を取り出して構えるところでは、殺人鬼がためらう様な素振りを見せています(沙也の実力を知っているが故に)。 -- 編集人D
- 沙也ルートでもニカレイルートでも襲ってきたのは壬生ということでいいんでしょうか?
一番の疑問は舞美ルートで大鷲が蛍を見て去っていったのは何故なのでしょうか? -- 自称土7の顔
- 最初の質問ですが、これは両者とも壬生で間違いないでしょう。
次の質問は、どのルートか忘れましたが、「夏の終わりに現れる蛍は、黄泉人が還る証と言い伝えられている」と語られた記憶があります。
これを踏まえて、その光景を目の当たりにした大鷲の頭目が、「二人は黄泉人ではない」と判断して引き上げたと思われます。 -- 編集人D
- 沙也の薙刀CGでがどう見てもパンツ無しに見えるんです。
ちなみに私は花子派ですが。 --
- 雪乃があっさり消えてビックリしたわ
なんか一悶着あるのかと思ったんだけどな
あと主人公が感情移入し辛い
無免で事故って姉殺して世界無くなれは流石に同情出来んし無免で事故じゃなくても良かったんじゃなかろうか
まあ続編に期待 --
- 真相ENDで最後に手を合わせて「誓います」というところ、雪乃や山城先生まで輪に加わって誓っているけど。これで正しいの? --
- 確認したところ、その様になっていますね。
これは、完全にチェックミスでしょう。 -- 編集人D
- どう考えても演出なのに、チェックミスだなんてあり得ないわ。 --
- 沙也があったと言ってた祠ってなんだったんでしょうか? --
- 確か、未海ルートで祠と同じ様なイコンが示されていたと記憶しています。
後程、確認してみます。 -- 編集人D
- 多分ですが、未海ルートで出てきた岩礁の中の社かなと
tips45で、「昔は陸続きだった」とあるのでその時に迷い込んだのかなと
それなら今どれだけ探しても見つからないのも説明がつく
まぁあの書き方だと「昔」ってのがもっと前のようにも取れるので確実ではないですが --
- 拙者は沙也ルートでハッピーエンドを迎えたいと思っていたのだがあのエピローグは回避出来ないようですな…(´;ω;`) --
- 考察があまり書かれていないけど
・序章の高校生二人を殺したのは誰?
・ゴシップ記者殺したのは誰?
・お祭りに爆弾仕掛けたのは誰? --
- それらは全て、ゲーム内で語られています。 -- 編集人D
- 幼少期の沙也と蔵を訪れた人は誰なんだろ --
- 月見里彩芽が謎だよな。どっかのテキストで魅果町のことを忌み嫌って去った、って書いてあったからラストの場面で戻って来る理由がわからない。……まぁ次回作をお楽しみに!っていうことだけかも知らんが --
- 気品のある女性って沙也と玲衣の母親かなぁ
パンダイベントで私から娘たちって言ってるし
黄泉人で、旦那を忘れてるって感じだと面白い --