考察編
- 推理が本当に難しい。 パンダ男は一体誰だろうか。 -- 花子眼鏡
- クリア後に話を読み返すと、初見では判らなかった部分を読み取る事ができますね。
例えば、沙也ルートの夏祭りで薙刀を取り出して構えるところでは、殺人鬼がためらう様な素振りを見せています(沙也の実力を知っているが故に)。 -- 編集人D
- 沙也ルートでもニカレイルートでも襲ってきたのは壬生ということでいいんでしょうか?
一番の疑問は舞美ルートで大鷲が蛍を見て去っていったのは何故なのでしょうか? -- 自称土7の顔
- 最初の質問ですが、これは両者とも壬生で間違いないでしょう。
次の質問は、どのルートか忘れましたが、「夏の終わりに現れる蛍は、黄泉人が還る証と言い伝えられている」と語られた記憶があります。
これを踏まえて、その光景を目の当たりにした大鷲の頭目が、「二人は黄泉人ではない」と判断して引き上げたと思われます。 -- 編集人D