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【ワンブロ】WonderBlocks 攻略Wiki(ワンダーブロック)
「WonderBlocks(ワンダーブロック)」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2018年5月7日 / メーカー:シリコンスタジオ / ハッシュタグ:
#ワンブロ
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#contents *システム紹介 ワンダーブロックとは、マス目にブロックを配置して消すことで、モンスターにダメージを与えて倒していくパズルゲームです。 固有のブロックを持つキャラクターを6体編成して、パズルでモンスターと戦います。 こちらでは、ゲーム中のチュートリアルの画像を借りながら、基本システムの解説をします。 **戦闘システム #ref(system1.jpg) こちらがゲーム中の画面です。 ゲームはターン制で行われ、画面上部のタイムラインに表示されているキャラクターのブロックを配置することで、ターンが進みます。 画面中央上のゲージは、赤色が敵のHPゲージ、黄色が自分のHPゲージです。 画面中央の盤面にブロックを配置して敵にダメージを与え、赤色のHPゲージを削り切れば勝利になります。 #ref(system2.jpg) 盤面のマス目を縦か横に、一列分消すと''スライド''が起き、盤面にマス目が追加され、敵に大ダメージを与えられます。 上手くブロックを配置して、このスライドを狙っていきましょう。 #ref(system3.jpg) ブロックを配置すると、手番が次のキャラクターに変わります。 そうして、ブロックの配置を進めていくと、敵の手番がやってきて黄色の自分のHPゲージにダメージを受けてしまいます。 展開が長引くと、敵の攻撃で自分のHPがなくなり、敗北となってしまうので、気をつけましょう。 #ref(system4.jpg) 盤面のマス目にブロックが配置できなくなることを''ブレイク''といいます。 ブレイクすると大ダメージを受けてしまうので、ブレイクしないようにブロックを配置しましょう。 #ref(system5.jpg) キャラクターにはそれぞれ固有のスキルが設定されています。 場面にあったスキルを使うことで、窮地から一気に立て直すことも可能かもしれません。 #ref(system6.jpg) 以上、基本システムの紹介でした。 ''スキル''や''スライド''を上手く活用して、ゲームを進めましょう。
タイムスタンプを変更しない
#contents *システム紹介 ワンダーブロックとは、マス目にブロックを配置して消すことで、モンスターにダメージを与えて倒していくパズルゲームです。 固有のブロックを持つキャラクターを6体編成して、パズルでモンスターと戦います。 こちらでは、ゲーム中のチュートリアルの画像を借りながら、基本システムの解説をします。 **戦闘システム #ref(system1.jpg) こちらがゲーム中の画面です。 ゲームはターン制で行われ、画面上部のタイムラインに表示されているキャラクターのブロックを配置することで、ターンが進みます。 画面中央上のゲージは、赤色が敵のHPゲージ、黄色が自分のHPゲージです。 画面中央の盤面にブロックを配置して敵にダメージを与え、赤色のHPゲージを削り切れば勝利になります。 #ref(system2.jpg) 盤面のマス目を縦か横に、一列分消すと''スライド''が起き、盤面にマス目が追加され、敵に大ダメージを与えられます。 上手くブロックを配置して、このスライドを狙っていきましょう。 #ref(system3.jpg) ブロックを配置すると、手番が次のキャラクターに変わります。 そうして、ブロックの配置を進めていくと、敵の手番がやってきて黄色の自分のHPゲージにダメージを受けてしまいます。 展開が長引くと、敵の攻撃で自分のHPがなくなり、敗北となってしまうので、気をつけましょう。 #ref(system4.jpg) 盤面のマス目にブロックが配置できなくなることを''ブレイク''といいます。 ブレイクすると大ダメージを受けてしまうので、ブレイクしないようにブロックを配置しましょう。 #ref(system5.jpg) キャラクターにはそれぞれ固有のスキルが設定されています。 場面にあったスキルを使うことで、窮地から一気に立て直すことも可能かもしれません。 #ref(system6.jpg) 以上、基本システムの紹介でした。 ''スキル''や''スライド''を上手く活用して、ゲームを進めましょう。
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。