#contents *狙撃兵のメリット・デメリット -狙撃兵はスナイパーライフルを使った遠距離大火力が魅力のユニット。 -【''メリット''】: ・部隊視界により、分隊員が敵を捉えていればかなり遠距離からでも攻撃が届く。 ・アドヴェント兵などの小型の敵であれば、ワンショットで倒せるほどの火力を出せる。 -【''デメリット''】: ・室内マップなどでは活躍の場が減りがち。 ・遮蔽物無視や遮蔽物飛び越えの攻撃方法が少ないので、位置取りが難しいユニット。 *アビリティ一覧 |階級|アビリティ|h ||560|c |~一等兵|【''部隊視界''】&br;味方から見えている敵を攻撃できる。ただし、その敵まで視線が通ることが条件となる。| |階級|スナイパー|ガンスリンガー|h ||>|280|c |~伍長|【''ロングウォッチ''】&br;監視アビリティが部隊視界の範囲内で有効になる。|【''リターンショット''】&br;各ターンに1度だけ、近接攻撃および範囲攻撃にたいして自動的にピストルで撃ち返す。監視の対象となった場合は発動しない。| |階級|スナイパー|ガンスリンガー|h ||>|280|c |~軍曹|【''デッドアイ''】&br;総合命中率を25%減少させる代わりに、基礎ダメージを50%増幅させる。クールダウンに2ターンかかる。|【''ライトニングハンド''】&br;標的にピストルを発砲する。この攻撃は行動値を消費しないが、クールダウンに3ターンかかる。| |階級|スナイパー|ガンスリンガー|h ||>|280|c |~中尉|【''頭上の死神''】&br;自分より低い位置にいる敵をスナイパーライフルで倒した場合は、消費される行動値が1で済み、ターン終了とならない。|【''クイックドロー''】&br;最初の行動でピストルを発砲すると、ターンが終了しなくなる。| |階級|スナイパー|ガンスリンガー|h ||>|280|c |~大尉|【''キルゾーン''】&br;扇状の範囲内で移動や攻撃を行った敵に対して反応射撃を行う。クールダウンに3ターンかかる。|【''フェースオフ''】&br;視認できている全てのターゲットにピストルを1発ずつ撃つ。| |階級|スナイパー|ガンスリンガー|h ||>|280|c |~少佐|【''ステディハンド''】&br;前のターンに移動していなければ、命中率+10、クリティカル率+10。|【''命中率''】&br;「かがむ」により、次のターンの最初の射撃は命中率+20となる。| |階級|スナイパー|ガンスリンガー|h ||>|280|c |~大佐|【''シリアルキラー''】&br;スナイパーライフルで敵を倒すたびに行動値が回復する。ただし、倒すたびにクリティカルヒット率が下がる。クールダウンに4ターンかかる。|【''ファンファイア''】&br;同じ敵をピストルで3回撃つ。命中判定はそれぞれ別個に行われ、クールダウンに3ターンかかる。| *コメントフォーム #pcomment(コメント/狙撃兵,reply,15) IP:114.181.141.227 TIME:"2018-06-12 (火) 16:28:13" REFERER:"https://wiki4.h1g.jp/xcom2/?cmd=edit&page=%E7%8B%99%E6%92%83%E5%85%B5" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/66.0.3359.181 Safari/537.36"