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XCOM 2 攻略Wiki
「XCOM 2」の攻略Wikiです。(PS4/XboxOne/PC/Steam)
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発売日：2016年2月5日 / メーカー：テイクツー・インタラクティブ・ジャパン / ハッシュタグ：
#XCOM
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*戦闘における優位パターンあれこれ **潜伏状態での部隊監視射撃 >潜伏状態で、こちらが先に敵の部隊を発見できたときのパターン。 こちらを発見していない敵部隊は遮蔽物に隠れていないので、部隊全員で監視射撃を行う。 -起爆剤となるユニットを残して''(命中率100%を出せるユニットやフラグなどで複数体にダメージを与えられるユニット)''、全員を視界が通る位置で監視にしておく。 -起爆剤となるユニットで攻撃を行う。このとき敵の部隊は遮蔽物に隠れようと移動を行うので、こちらの監視射撃が通りやすい。 **クロスファイア >潜伏、非潜伏に関わらず狙っていきたい敵を追い詰めるパターン。 もとより全員を固めて移動させるのは得策とは言えず、ツーマンセルくらいずつに分けて移動させることを意識した方がいい。 -本作において、基本的に3方向を遮蔽物で固めることはできず、2方向は必ず空いている。 -これは敵にも言えることで、全員で遮蔽物越しに敵を撃つよりも、''クロスファイア(射線が十字に交わるように味方ユニットを置く)''が狙えれば、撃破率も上がる。 -また、潜伏スキルをある程度覚えている[[遊撃兵]]を使うと狙いやすい。 -とはいえ、敵の真後ろまで回り込んでしまうと''自分が挟まれる可能性''が出てくるので前線の上げすぎには注意したい。 **遮蔽物の破壊 >非潜伏状態で、すでに交戦状態に入っているときのパターン。 まず、フラグやグレネード兵で敵の遮蔽物を損傷・破壊させることで、他の部隊員の命中精度を上げる。 -敵味方の部隊同士が真正面でにらめっこになってしまった場合、運任せに銃撃を浴びせる前に敵の遮蔽物が破壊できるかを確認したい。 壊してしまえば、こちらの命中率が上がり、遮るものを失った敵兵は次のターンで次の遮蔽物へ移動しようとする。(スタンランサーやバーサーカーなどの近接ユニットを除く) **ハッキング・マインドコントロール >敵の制御を奪うことで、一時的にでも敵の数を減らせる有効な手段。 制御下に入っているユニットを叩くもよし、制御下に入っていない敵ユニットを叩くもよし。 -ストーリー終盤に出てくる''セクトポッド・ゲートキーパー''との戦闘時に非常に有効。 ただし、ハッキングは[[技術兵]]、マインドコントロールは[[サイキック兵]]が必要になる。 -マインドコントロールに関しては、マインドコントロール中の敵は「無力化されている」扱い。 なのでミッション達成目標が「すべての敵の無力化」の場合、マインドコントロール中の敵を残してもクリアとなる。
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>ここでは部隊や戦闘におけるいくつかのコツを紹介していきます。 物資と日数、地形やユニットと相談して試してみてください。 #contents *部隊アップグレード -序盤では[[エンジニアリング部]]での部隊アップグレードの製造をおすすめする。 部隊アップグレードは一度製造してしまえば、それが基本装備となり''部隊戦力が格段に上がる''。 -ただし、各部隊アップグレードをアンロックするには[[研究施設]]での研究が必須となる。 ⇒詳細は[[研究施設]]・[[エンジニアリング部]]参照。 *戦闘を優位に進める施設 **ゲリラ戦訓練施設で部隊増強 -[[ゲリラ戦訓練施設]]では戦闘における戦術を習得することができる。 -真っ先に習得したいのは、部隊を4人⇒5人に増強する【部隊サイズI】。 条件が達成できれば、部隊を5人⇒6人に増強する【部隊サイズII】も早々に習得したい。 **先進戦闘センターで負傷兵の回復速度UP -序盤ではミッションの発生が多く、兵士の回復が間に合わない場面に直面する。 -[[先進戦闘センター]]では、技術者を配置することで負傷兵の回復速度を促進することができ、軽症程度ならすぐさま次のミッションにも参加できるようになる。 *戦闘における優位パターンあれこれ **潜伏状態での部隊監視射撃 >潜伏状態で、こちらが先に敵の部隊を発見できたときのパターン。 こちらを発見していない敵部隊は遮蔽物に隠れていないので、部隊全員で監視射撃を行う。 -起爆剤となるユニットを残して''(命中率100%を出せるユニットやフラグなどで複数体にダメージを与えられるユニット)''、全員を視界が通る位置で監視にしておく。 -起爆剤となるユニットで攻撃を行う。このとき敵の部隊は遮蔽物に隠れようと移動を行うので、こちらの監視射撃が通りやすい。 **クロスファイア >潜伏、非潜伏に関わらず狙っていきたい敵を追い詰めるパターン。 もとより全員を固めて移動させるのは得策とは言えず、ツーマンセルくらいずつに分けて移動させることを意識した方がいい。 -本作において、基本的に3方向を遮蔽物で固めることはできず、2方向は必ず空いている。 -これは敵にも言えることで、全員で遮蔽物越しに敵を撃つよりも、''クロスファイア(射線が十字に交わるように味方ユニットを置く)''が狙えれば、撃破率も上がる。 -また、潜伏スキルをある程度覚えている[[遊撃兵]]を使うと狙いやすい。 -とはいえ、敵の真後ろまで回り込んでしまうと''自分が挟まれる可能性''が出てくるので前線の上げすぎには注意したい。 **遮蔽物の破壊 >非潜伏状態で、すでに交戦状態に入っているときのパターン。 まず、フラグやグレネード兵で敵の遮蔽物を損傷・破壊させることで、他の部隊員の命中精度を上げる。 -敵味方の部隊同士が真正面でにらめっこになってしまった場合、運任せに銃撃を浴びせる前に敵の遮蔽物が破壊できるかを確認したい。 壊してしまえば、こちらの命中率が上がり、遮るものを失った敵兵は次のターンで次の遮蔽物へ移動しようとする。(スタンランサーやバーサーカーなどの近接ユニットを除く) **ハッキング・マインドコントロール >敵の制御を奪うことで、一時的にでも敵の数を減らせる有効な手段。 制御下に入っているユニットを叩くもよし、制御下に入っていない敵ユニットを叩くもよし。 -ストーリー終盤に出てくる''セクトポッド・ゲートキーパー''との戦闘時に非常に有効。 ただし、ハッキングは[[技術兵]]、マインドコントロールは[[サイキック兵]]が必要になる。 -マインドコントロールに関しては、マインドコントロール中の敵は「無力化されている」扱い。 なのでミッション達成目標が「すべての敵の無力化」の場合、マインドコントロール中の敵を残してもクリアとなる。
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