唯一無二
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【キズナトーク一覧】
基本情報
名前 | 発生時期 | 必要メンバー | 選択肢等 |
唯一無二 | クビラのキズナLv3 雲海トンネル(ノレム雲海道イヤサキ口) | カグツチ、ハナJS、サイカ、トラ、クビラ、クビラのドライバー | クビラは王みたいに態度がでかいな / クビラとはここでさいならやな(ジーク) |
内容
キャラクター | 会話内容 |
---|---|
ドライバー | ほー 見事な景色やな――(ジーク) |
クビラも満足したか? | |
クビラ | ――いや 思った程でもないな |
この程度で絶景などと 評した者の品位が疑われるわ | |
カグツチ | でも そこまで悪い景色じゃないと 思うけれど? |
クビラ | ふむ 庶民の感覚では そうなのだろうな |
カグツチ | なっ? 庶民ですって―― |
クビラ | そう落ち込むことはない |
余と貴様らとでは 美の感覚が違うのは当然なのだ | |
トラ | なら クビラが満足しそうな景色を探すも? |
クビラ | 気遣いは無用だ |
そのような景色に出会えることなどそうはあるまい | |
時間の浪費に過ぎん | |
ハナJS | クビラに質問がありますも―― |
クビラ | 許可する |
ハナJS | どうしてダウナーな感じなんですも? |
トラ | 確かに 偉そうなのにやる気があまり感じられないも |
クビラ | これは異なことを申すな |
――余がなぜやる気を出さねばならぬのだ? | |
ハナJS | でも 戦闘では 必死にがんばらなくちゃいけないですも |
トラ | そうも 本気を出さないとやられちゃうも |
クビラ | それは ドライバーの能力が 劣っておるせいであろう? |
ならば ドライバーが 本気を出さねばならぬ話であって―― | |
余が本気で戦わなければならぬ 道理にはならん | |
トラ | トラもびっくりの超理論も! |
カグツチ | こんな考え方をするブレイドがいるなんて ありえないわ―― |
分岐1 | 内容 |
ドライバー | クビラは王みたいに態度がでかいな(ジーク) |
クビラ | 当然であろう |
余は一国の王であるぞ(※へ合流) | |
分岐2 | 内容 |
ドライバー | クビラとはここでさいならやな(ジーク) |
クビラ | なっ!? |
余を捨てるというのか? | |
一介の臣下が王を捨てると? | |
ドライバー | はい――?(ジーク)(※合流) |
トラ | クビラって王様だったも? ――初耳も |
カグツチ | ブレイドが王様だなんて そんなわけないわ |
クビラ | 厳密にはブレイドになる以前に 王だったのだ |
王であるこの余をブレイドとして扱うなどと 本来であれば重罪 | |
戦闘中はドライバーに死なれては困るゆえ 業服な仕打ちに広い心で耐えているのだぞ | |
サイカ | でもでも 過去の記憶はないんやろ? |
クビラ | 記憶があろうとなかろうと関係はない |
余が一国の王であったことは 紛れもない事実 | |
いずれ そなた達も 余の偉大なる | |
サイカ | ――はぁ |
クビラ | 溜息をつきたいのはこちらだ |
だが 一つ理解が増えたのは | |
貴様らが余のことを敬い畏れぬ理由が 知れたからだ | |
よもや余が王であること 崇高な存在であることを 認知できておらんかったとはな | |
これでわかっただろう 余は貴様らのために 力を使うつもりはない | |
余が力を使うのは 余自身が必要と認めた時だけだ | |
ゆえに 面倒ごとは全て 貴様達で処理をせよ | |
よいな 些細なことで 余を煩わせるではないぞ | |
ドライバー | はぁ――(ジーク) |
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更新日: 2018-07-27 (金) 21:12:27