所持ブレイド
- オートアタックは2-1-2構成の計5回攻撃。
元々獲得ヘイト量が少なく、ロール効果も併さりヘイトを獲得量が減るため、ターゲットの固定が安定しない場合に持ち替えると良いだろう。
ただ、獲得量が少ないと言っても流石にLv3~4必殺技を短時間で連発するとタゲ飛びが起こる。
攻撃役でも回復ロールが入ることによりポーションを拾ってくれるようになるため便利。
モーションの早さから来るアーツ回転率の高さ、及びそこから来る必殺技ゲージ回収性能の高さ、
物理耐性・エーテル耐性のバランスが良好と、攻撃と防御が高水準でバランスよく纏まっている万能武器。
特に回復ロールではまともな物理耐性を持つ武器が少なく重宝する。
唯一、タンク役が持つには向かない武器。獲得するヘイト量が少なく、ロール効果で更に下がるためターゲットの固定が難しくなる。
アーツ
- ストーリー中、聖杯の剣の次に手に入るコモンブレイドが持つ武器として手に入るのが最初。
ブローが入ると一瞬こちらを向くので、マッハストレートはワイルドアッパーの前に入れると良いだろう。
予期せぬタゲ飛びを起こしやすいバレットパンチは外しておいた方が無難。
- ニアで唯一ライジングを所持する武器。
ポット生成アーツのデッドリースクリューと共にエーテル属性なのも嬉しい。
が、どちらも範囲攻撃なので、タンク役のヘイト獲得用攻撃が当たらない位置で当ててしまうと結構タゲを貰いやすい。
ラプタービートのノックバックも便利だが、場所によってはかえって邪魔になる可能性があるので、適時入れ替えると良い。
- メレフはブレイク技が多いため、刀ほどの有能さはないだろう。だが、一風変わった技が多いため、トリッキーな戦いができる。
- 爆裂ナックルでポット生成、剛腕ラリアットのダウン、激烈ドロップキックの背面特攻ブロー、裂空クロスチョップのヘイト減少とアーツ選択に悩む構成。
アーツ&必殺技高回転武器の持つヘイト減少アーツの有能さはヒカリで思う存分体感出来るだけに。
外すなら場面によっては邪魔になるドロップキックか。