所持ブレイド
- オートアタックは2-2-1の5回。
第三話でヴァンダムが使用し、第四話攻略の途中でレックスとエンゲージする。
クリティカル率が50%以上(コアチップによる)と非常に高く、攻撃力は申し分無い。
が、防御力がどちらも低いうえにガード率もしょんぼり。ランスとほぼ同じ性質の攻撃ロール武器。
ヘイトダウンのスキル持ちとはいえ必殺技を連発するとすぐ狙われてしまうので注意。
故に戦闘開始直後は迂闊にアーツを使えないため、エンゲージ位置も一番上でない方がよい。
範囲アーツはワイルドサイス/クイックマッスルで上手く避けたいところ。モーションが短いので練習が要るかも。
アーツ
- スマッシュウィングはレックスで唯一使用可能なスマッシュ持ちのアーツ。
ブレイク役が別途必要になるが、聖杯の剣でダウン、アックスでライジング、そしてこれでスマッシュという流れが作れる。
ブレイドスイッチにもキャンセルボーナスがあるため、綺麗に繋げられるように練習するといい。
- ヴァンダム初期ブレイド。
役割がレックスと被るため、使用したければレックスと入れ替えると良いだろう。
ニアでブレイク、トラでダウンさせたところにマッスルアッパー。
ブレイドコンボの属性も水・土・風と綺麗に繋がるようになっている。