所持ブレイド
- オートアタックは1-2-1の4回。
攻撃力、クリティカル率が高く、ガード率・物理耐性・エーテル耐性は低い攻撃ロールの武器。
攻撃モーションも早めで火力はかなり高いが、前述の通り防御面は弱いので範囲攻撃や背後攻撃等に巻き込まれると痛い。
一旦殴られ始めると一瞬で落ちるので、ヘイトリングは意識して見ておこう。メレフ以外ではヘイト減少技が必須。
ヘイトダウンアーツがあるとはいえ、アシストコアによる補助も欲しくなる。
アーツ
- 第三話の途中からではあるが、パワースパイクによるブレイク付与→ホムラに変えてアンカーショットでダウン付与の一人コンボが可能になる。
- 高HP時特攻、インセクト特攻、背面特攻、ヘイトダウン。
回復行動のヘイト上昇は何かとキツイいので、ヘイトダウンはありがたい。
相手次第で背面特攻とインセクト特攻を付け替える感じでOK。
背面攻撃を持つ敵は以外と多いので注意。
- スマッシュ、背面特攻、高HP時特攻、ヘイトダウン。
防御面のまともな槍ブレイドはトキハと厳選したコモンブレイドくらいしかおらず、
ブレイドコンボ優先のAIメレフのスイッチ傾向もあって、持ち替え事故死を頻発される難儀な武器。
操作キャラで使うにしても同じスマッシュを持つ武器である刀の方が安定してタンク役を行える。
アタッカーメレフでもやらないと出番はないだろう。
- ジークの扱える中でスマッシュを持つ唯一の武器。
大剣であるサイカにライジングがあるので、スイッチから叩き込もう。
1枠はヘイト下げの高速スピン、残る1枠は側面特攻物理攻撃の猛烈スイング、背面特攻エーテル攻撃の流星ランス。
ヂカラオ以外のレアブレイド全員が側面特攻の必殺技持ちなので、猛烈スイングの方が手間が減る。
- 全体的に無駄にモーションが長いため、全力スマッシュはスイッチキャンセル発動でも結構ギリギリ。
ライジング延長系の装備を使ってもオートアタックやその他アーツを挟むのはほぼ無理。