ログイン/会員登録
ゼノブレイド2(Xenoblade2) 攻略Wiki【ゼノブレ2】
「ゼノブレイド2」の攻略Wikiです。最速攻略!マップ&動画解説付きで全要素コンプ目指します。黄金の国イーラもやります!情報提供&編集協力募集中です!
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:2017年12月1日 / メーカー:任天堂 / ハッシュタグ:
#ゼノブレイド2
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
Switch
>
ゼノブレイド2
>
ゴゴールのニューフェイス の編集
#contents RIGHT:【[[チャレンジバトル]]】 *基本情報 |チャレンジ名|難しさ|Lv制限|備考|h ||CENTER:|CENTER:||c |[[ゴゴールのニューフェイス]]|4|99|[[ユニークモンスター]]「不動のゴンザレス」撃破後解禁| |~制限時間|60:00| |~WAVE数| | |~能力制限|Lv99| |~参加条件|なし| |~参加人数|3| *攻略 -ボスがLv150、命中を上げないと当たらない。 [[アシストコア]]だけでなく、[[ヒカリ]]などの命中アップの全体効果を持つ[[バトルスキル]]も活用しよう。 -ここまで来られているのなら道中は特に問題なく処理できると思われる。 よって[[亜人連合軍]]と同様エーテルキューブが乱舞すること間違いなしだろう。必殺技で操作ドライバーが動けるうちに拾っておこう。 -パーティゲージ大幅減少付きの高威力範囲攻撃、ラストワイルドが非常に厄介なうえ、ワイルドガスによる即死攻撃を行ってくる。 アクセサリー、闇ブレイドで片方を防ぎ、もう片方はシュルクの未来視に頼ると良いか、属性覚醒もするのでその対処にも使える。 パーティゲージはクリスタルピアス装備のレックスでヒカリの必殺技Lv1を連発して回収するのも手段の一つ。 -なおワイルドガスでの即死には即死抵抗は必須。対象のアクセサリーはチャレンジバトルで入手可能。 全方位で後ろに回ってもかわせず、予備動作から攻撃も速いので事前に闇ブレイドにスイッチしとおかないと間にあわないなどクロダイルよりもやっかいな即死攻撃になっている。 -リセットパンチによるヘイトリセットがありよくヘイト飛びが起きるのでタンカーは素早くヘイトを取れるように命中と火力を盛っておこう。 -やたらと硬いのでKOS-MOSやT-elosなどの防御無視系のスキルを持つブレイドが有効。 -正面に対する範囲攻撃が痛いので、アタッカーはタンク役の周辺に立たないように注意。 *備考 -
タイムスタンプを変更しない
#contents RIGHT:【[[チャレンジバトル]]】 *基本情報 |チャレンジ名|難しさ|Lv制限|備考|h ||CENTER:|CENTER:||c |[[ゴゴールのニューフェイス]]|4|99|[[ユニークモンスター]]「不動のゴンザレス」撃破後解禁| |~制限時間|60:00| |~WAVE数| | |~能力制限|Lv99| |~参加条件|なし| |~参加人数|3| *攻略 -ボスがLv150、命中を上げないと当たらない。 [[アシストコア]]だけでなく、[[ヒカリ]]などの命中アップの全体効果を持つ[[バトルスキル]]も活用しよう。 -ここまで来られているのなら道中は特に問題なく処理できると思われる。 よって[[亜人連合軍]]と同様エーテルキューブが乱舞すること間違いなしだろう。必殺技で操作ドライバーが動けるうちに拾っておこう。 -パーティゲージ大幅減少付きの高威力範囲攻撃、ラストワイルドが非常に厄介なうえ、ワイルドガスによる即死攻撃を行ってくる。 アクセサリー、闇ブレイドで片方を防ぎ、もう片方はシュルクの未来視に頼ると良いか、属性覚醒もするのでその対処にも使える。 パーティゲージはクリスタルピアス装備のレックスでヒカリの必殺技Lv1を連発して回収するのも手段の一つ。 -なおワイルドガスでの即死には即死抵抗は必須。対象のアクセサリーはチャレンジバトルで入手可能。 全方位で後ろに回ってもかわせず、予備動作から攻撃も速いので事前に闇ブレイドにスイッチしとおかないと間にあわないなどクロダイルよりもやっかいな即死攻撃になっている。 -リセットパンチによるヘイトリセットがありよくヘイト飛びが起きるのでタンカーは素早くヘイトを取れるように命中と火力を盛っておこう。 -やたらと硬いのでKOS-MOSやT-elosなどの防御無視系のスキルを持つブレイドが有効。 -正面に対する範囲攻撃が痛いので、アタッカーはタンク役の周辺に立たないように注意。 *備考 -
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。