親愛度0~3 |
近づく | 【タップ】 |
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さて、次はどこに行くか お前とのおでかけはなんとも心が躍る |
そんなに近づかなくとも僕は迷子になどならんぞ? 魔王をなんだと思っているんだ |
ふふ…この距離はいいな 魔王とそのしもべにふさわしい位置取りだ |
調子を尋ねる | 【タップ】 |
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我がしもべよ、逆に尋ねるが僕の調子が悪かったことがあるか? ちなみにこの顔色は通常運転だ |
む? 万全に決まっている 魔王たるもの、いついかなる時も最強でいなければ |
上場といったところだ 今日の対戦ゲームでは、100連勝を飾ったからな |
僕がそんなに心配か? しもべにそのような顔をさせては魔王失格だな |
…認めよう、たしかに少々疲労が溜まっている ここのところ対戦依頼が続いていたからな |
帰ったら1時間ほど仮眠をとるとしよう 起こすのはしもべであるお前の仕事だ。頼んだぞ |
ゲームについて | 【ドラッグ】 |
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対戦ゲームはいいぞ 居城にいながらにして世界中のものと競うことができる |
新しいゲームが届いた 後ほど共に初見プレイを愉しむとしよう 事前情報を見るのは禁止だぞ |
お前もゲームに興味があるのか? いいぞ、魔王たる僕が直々に手ほどきをしてやろう |
ほう? そう何度も聞いてくるとは お前もしや…今にもゲーマーの沼に飛び込もうとしているのでは? |
パズルにシミュレーション、シューティング、レースゲーム… お前はどんなジャンルが好みだ? |
お前が好きなジャンルを1つ挙げれば、僕は100のソフトを提案できる いつでも相談に乗るぞ |
爪の様子をうかがう | 【長押し】 |
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…なんだ、そんなに指先を見つめて 我がコントローラー捌きに目を奪われたか? |
邪魔そうだと? 僕のゲーム操作が、爪ごときで左右されるわけがなかろう |
魔王らしい爪だろう? 人前に出ることはほぼないとはいえ見た目には気を遣わねばな |
そんなに気になるのならばお前が手入れをするといい 特別に許可してやろう |
…ふむ、なかなか器用ではないか 自分で整えるより美しく仕上がった気がするぞ |
よし、お前に褒美を取らせよう 甘味でもゲームソフトでも好きな物を望むがいい |
親愛度4~7 |
近づく | 【タップ】 |
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我がしもべよ、僕から離れるでないぞ 魔王の傍が一番安全だ |
お前の瞳はとても綺麗だな 近くで見ると、よりいっそう美しく感じられる |
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名前を呼ぶ | 【タップ】 |
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…少々新鮮だな 普段はハンドルネームで呼ばれることの方が多いからな |
気になることでもあったか? 遠慮するな、魔王は寛大である いくらでも付き合ってやろう |
どうした、我がしもべよ 今日はやけに我が名を呼ぶではないか |
わかったぞ、腹が減ったんだな そうならそうと早く言え しもべを飢えさせるわけにはいかん |
マジックラインで調べたところ近くに洒落たカフェがあるという さっそく向かうとしよう |
服についた汚れをはらう | 【ドラッグ】 |
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助かった、礼を言う 汚れたままでは、魔王としての威厳が保てないからな |
黒い服は、存外汚れが目立つのだな ふむ…だが、黒は譲れんな 王道の魔王のイメージゆえな |
まだ汚れがついていると? 頑固な汚れだな お前が気づいてくれて助かったぞ |
この辺りはあまり整備されていないようだな。移動しよう お前まで汚れては大変だ |
何を驚いた顔をしている? 主がしもべを気にかけるのは当然のことだろう |
乱れた髪を整えてあげる | 【長押し】 |
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なんだ、寝癖がついていたか? 出かける前に仮眠を取ったのでな その名残であろう |
…やりにくそうだな 少し屈んでやるとしよう 隣に並ぶと、お前は案外小柄なのだな |
ふむ、何度もすまないな 今日の僕の髪はなかなか気まぐれなようだ |
ん? 我がしもべよ お前の髪もいささか乱れているぞ 僕が直してやろう |
お前の髪は柔らかいな まるでお気に入りのブランケットのようだ…褒めているのだぞ? |
親愛度8~10 |
近づく | 【タップ】 |
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最近の僕は、少し変なのだ お前が傍にいると、触れたくて仕方ない…怖いと思うか? |
どうした、頬が赤いようだが… 風邪でも引いたか? ならば僕が看病してやる |
お前と一緒だと安心できる (名前)…お前はずっと僕の傍にいてくれるか? |
頬をつつく | 【タップ】 |
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不意打ちで触れてくれるな 動揺で、ゲームの操作が狂ってしまいそうだ |
ゲームのし過ぎだと? これが僕の仕事であり楽しみだ そんなに心配せずともよい |
なぜそんなにも頬をつつく? …触り心地がいいと? お前は変わった嗜好の持ち主だな |
そろそろ交代といこう お前が我が頬をつついたのと同じだけ、やり返させてもらう |
…お前の頬は柔らかく、何より温かいのだな ずっとこうして触れていたくなる |
手を繋ぐ | 【ドラッグ】 |
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ゲームだこができていると? お前の手にもペンだこがあるぞ お互い、働き過ぎだな |
…こうしているのは、嫌ではないか? ――ならばよい このまま繋ぎ続けるとしよう |
お前が繋ぎたいというなら構わんぞ この僕と手を繋いで歩けること 光栄に思うがいい |
手を繋ぐとはいいものだな お前が教えてくれたおかげで何やらレベルアップした気分だ |
これからも、たまには外に出て手を繋いでやってもいいぞ 我がしもべがそう願うのであればな |
お前の願いは、なるべくなんでもかなえてやりたいと思っている お前は僕の大切なしもべだ |
一緒に食べ歩き | 【長押し】 |
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(名前)、口を開けろ この僕が直々に食べさせてやる 美味いものは分かち合いたいからな |
この魔王が、しもべと肩を並べてクレープを頬張る日が来るとは… 悪くない気分だ |
…うむ、このアイスは美味だな 我がしもべよ、食べてみるといい 遠慮せずガブリといけ |
ふむ…満足だ 食べ歩くだけで味わいも変わるのか これは大発見だ |
しかし、我がしもべよ 僕が1番好きな食事が何か把握しているか? |
お前の作るサンドイッチだ あれに勝るものは他にない 気が向いたら、また作ってほしい |
親愛度11~19 |
頭を撫でる | 【タップ】 |
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ど、どうしたのだ急に… 魔王の頭をしもべが撫でるとはなかなか、イレギュラーな関係だ |
魔王の頭を撫でるとはお前は身の程知らずだな しかしまあ…悪くないと言っておく |
頭を撫でられたのは、子供の頃以来だ…こんな感覚だったのだな 久しぶりに思い出した気がするぞ |
では次は、僕がお前を撫でてやろう 普段世話になっているからな その労いだと思うがいい |
そう畏まらずともよい 僕がしたくてすることだ 楽にしていろ |
お前の頭はちょうどいい位置にあるな こうして手を伸ばせばすぐに撫でてやることができる |
親愛度20~29 |
寄りかかる | 【長押し】 |
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どうした、少し肌寒いか? ならばもっと傍に寄るといい くっついていたほうが温かいだろう |
気にせず体を預けるがいい 僕は魔王だからな、しもべを支えるくらい造作もない |
お前の心臓の音が聞こえるな 随分と速い気がするが… 安心しろ、僕の心拍数も急上昇中だ |
僕はゲームを心から愛しているが… 人の温もりだけは、ゲームの中では感じられない |
だから感謝している お前がこうして僕に寄り添い、温もりを教えてくれることに |
お前は僕の世界を広げてくれるかけがえのない存在だ 魔王の片腕と言っても過言ではない |
親愛度30~ |
近づく | 【タップ】 |
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