『夢職人と忘れじの黒い妖精』のマイスター「クーヘン」についてまとめています。
圧倒的センスでコンテストの賞を総なめにする、天才ショコラティエ。
3兄弟の長男。
自信家で女癖が悪いが、チョコレート作りに対しては極めてストイック。
一人 | |
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カプリス |
誕生日 |
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クーヘン(夢のはじまり) | |
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親愛度 | おでかけ開始時のボイス |
0~3 | 仕事以外でお前と出かけることになるとはな…ま、一応エスコートくらいはしてやるよ |
4~7 | 行き先は俺に任せとけ お前を満足させる自信はそこそこあるからな |
――は。なに緊張してんだか いつものお前でいろよ 俺まで調子が狂うだろ | |
8~10 | |
11~19 | |
20~29 | |
30~ | |
親愛度 | おでかけ終了時のボイス |
0~3 | このあとも俺に付き合えよ どこに行くのかって…厨房だけど? 新作のアイディアが湧いたからな |
4~7 | 帰るぞ。遊んでほしいってんならもう少し付き合ってやるけど… はいはい、相変わらずお堅いな |
すげえ健全なデートだったな? …ははっ。からかってねえって けっこう楽しかったし | |
8~10 | |
11~19 | |
20~29 | |
30~ | |
親愛度 | スキンシップの開始時のボイス |
共通 | お前…わかりやすすぎる なんだよ、ほら きょどってないで言ってみ? |
親愛度 | スキンシップの終了時のボイス |
共通 | …おい、調子に乗んな お前が主導権を握ろうなんざ100年早いんだよ |
親愛度 | プレゼント開始時のボイス |
共通 | お前…わかりやすすぎる なんだよ、ほら きょどってないで言ってみ? |
親愛度 | プレゼント終了時のボイス |
共通 | あのな。俺がモノで釣れないっての分かってるだろ? ま…お前にんなつもりないのもわかってるけど |
親愛度0~3 | |
近づく | へえ…随分と近いけど 俺を煽ってるのか? ならまず、その真っ赤な顔をなんとかしてこい |
…はあ お前のやる気はわかったから そんな近づくなって | |
詰め寄ってきて、なんかお小言か? 説教なら、キュイとリッシュで間に合ってる。また今度な | |
チョコ作りの道具の選び方 | ボウルは大きさの違うものをいろいろ用意するといい 使う場面はいくらでもあるからな |
ヘラは柔軟で熱に熱いやつだな 材料を無駄なく寄せ集められるし手入れもしやすい | |
けどまあ、道具も大事だけど…チョコレート作りには、何より日々の努力が一番、重要だ | |
特にテンパリングなんかは何回も練習を重ねてコツを体に叩き込んでいかないと | |
とりあえず体を動かせってこと 上手く作れるようになったらご褒美にいい道具もくれてやるよ | |
タイを直す | おう、サンキュ お前ってほんと真面目っつーか 世話焼きっつーか…褒めてるんだよ |
おっと、タイが曲がってたのか ついに首を絞めに来たのかと思った――なんてな、直してくれてどうも | |
胸元のブローチについて尋ねる | これは初めてコンクールで賞を取った時のブローチだな 初心を忘れるなってことで |
あー、これな ほかにもいっぱいあるんだけどジャラジャラつけてたら邪魔だろ | |
賞なんて、いつの間にかもらうようなもんだ いつ何を獲ったか、覚えてない | |
ただ、コンクールに出されたチョコなら全部覚えてる 自分のも、他の奴のも含めて | |
コンクールなんざできればごめんだが…まあ、刺激にはなる 結局、俺のが一番なんだけど | |
オスカーがつけとけって言うからよ あいつ、自分はけっこうおざなりのくせに…ま、仕方ないか | |
親愛度4~7 | |
近づく | 見つめられるってのはいいけどもうちょっとかわいい顔で頼むわ …眉間に皺、寄ってるぞ? |
なんだよ、チョコのおねだりか? 別に、いつでもやるよ お前の幸せそうな顔、けっこう好きだし | |
………… はは、目を逸らすなよ せっかくいい雰囲気になってたのに | |
弟たちについて尋ねる | キュイは腕のいい料理人だ 贔屓目なんかじゃねえ あいつは、すごい奴だよ |
リッシュは…ソムリエになるとは思ってもみなかったな だってあいつ、昔マジでヤンキー… | |
昔も今も同じように1つの場所で3人生活してるって不思議なもんだよな | |
今も昔も、俺はあんまり兄貴っぽいことはしてやれてない むしろ――いや、なんでもねえよ | |
好きか嫌いかって聞かれればそりゃ好きに決まってる 改めて考えたこともないけどな | |
手に触れる | 手だけは大事にしてる 綺麗でいい手じゃねえと美味いチョコが作れないからな |
お。誘ってるのか? けどそんなお子様な誘い方じゃ―― ぃって! つねるんじゃねえよ… | |
おい、もういいだろ いつまでまじまじ見てんだ ほら行くぞ | |
ん? 手を繋いだままって―― 触ってきたのはお前だろ 今更恥ずかしがるか? | |
はは、いつもの威勢はどうした …そうそう、それでいいよ んじゃ改めて。デート行こうぜ? | |
手繋ぐか? 全然いいぜ 別に、勘違いされたっていいだろ いちいち気にすんなって | |
利きチョコをする | なんでもいいけど まずいやつは出してくるなよ …お前のセンスも問われるな? |
――ショコラベリィの老舗ブランドのボンボンだな 雑味がなくてコクがよく出てる | |
気が済んだか? んじゃあ、次はお前の番だ しっかり勉強してるか、見てやるよ | |
お前…この期に及んで逃げるんじゃねえよ ほら、口開けろ | |
どうだ? ――うん、そう 俺が作ったチョコだよ 美味しすぎて簡単だったろ | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
好物 | ん、もらっとく でもなんで俺の好みを知ってんだ …観察してた? はっ、暇人だな |
普通 | オレにプレゼント? …賄賂なんて渡されても甘やかさねえぞ? |
苦手 | 悪いな、好みじゃない 嗜好の違いってやつだ ま、気持ちだけ受け取っとくよ |
誕生日 プレゼント |