「夢職人と忘れじの黒い妖精」(ゆめくろ)のマイスター「ギー(夢のはじまり)」のステータスやスキル、入手方法などをまとめています。
名前 | ギー(夢のはじまり) | ||
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初期レア度 | ★2 | キャラ | ギー |
ポジション | 後衛 | タイプ | 魔法/攻撃 |
入手方法 | ガチャ |
Lv.1 | Lv.70 | |
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戦力 | 413 | |
HP | 1,152 | |
物理アタック | 0 | |
魔法アタック | 677 | |
物理ガード | 5 | |
魔法ガード | 5 | |
物理クリティカル | 0 | |
魔法クリティカル | 38 | |
命中 | 1 | |
回避 | 1 | |
SP上昇 | 9 | |
素早さ | 27 |
覚醒前 秘密魔道具・ボム | |
中範囲内の敵に魔法小ダメージアタックをする。 | |
太陽覚醒 秘密魔道具・ボム | |
中範囲内の敵に魔法中ダメージアタックをする。 | |
月覚醒 強くなった僕を見てて! | |
先頭の敵に魔法中ダメージアタックをする。 さらに自分の魔法アタックを小アップする。 |
ま、魔石げんこつ! | |
先頭の敵に魔法中ダメージアタックをする。 |
僕だって、強くなれる | |
自分の魔法クリティカルを中アップする。 |
入手方法 | |
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ガチャ | 重複して獲得する |
覚醒条件 | 太陽 | 月 |
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レベル | 40以上 | 40以上 |
マイスター ストーリー | 第5話を読む | 第5話を読む |
覚醒傾向 | 太陽に傾いている (もしくは同じ値) | 月に傾いている (もしくは同じ値) |
タイトル | 選択肢 | 傾き |
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第1話 | ありがとう | 太陽 +8 |
気づかなくてごめん | 月 +8 | |
第2話 | 冷める前にどうぞ | 月 +4 |
おかげで助かった | 太陽 +4 | |
第3話 | 努力家だね | 太陽 +8 |
休憩も取ってね | 月 +8 | |
第4話 | もし失敗したら……? | '月 +12 |
ドキドキしてきた | 太陽 +12 | |
第5話 | 声をかける | 太陽 +16 |
肩を叩く | 月 +16 |
マイスターストーリー | ボーナス | |
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共通 | 第1話 | HP +19 |
第2話 | 魔法アタック +11 | |
第3話 | 魔法アタック +11 | |
第4話 | 魔法クリティカル +0.64 | |
第5話 | 命中 +0.03 | |
太陽 | 第1話 | 素早さ +0.45 |
第2話 | HP +19 | |
第3話 | 魔法アタック +11 | |
月 | 第1話 | 命中 +0.03 |
第2話 | 素早さ +0.45 | |
第3話 | HP +19 |
レベルアップ | |
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共通 | ひゃあっ! 嬉しいです~ |
ランクアップ | |
共通 | |
レアリティアップ | |
★1→★2 | |
★2→★3 | |
★3→★4 | あ、あのっ…何か困りごとがあったら言ってくださいね! 僕の魔道具が、お役に立てたらいいな~って… |
★4→★5 | |
★5→★6 | |
覚醒 | |
太陽覚醒 | あなたに笑っていてほしいって思った時、大事なことに気づいたんです |
月覚醒 | 力及ばずとも、僕が持つすべてで必ずあなたを守ります |
親愛度 | おでかけ開始時ボイス |
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0~3 | あっ、あの…あの~…!! す、すみません、僕はここです… 今日はよろしくお願いします~ |
4~7 | こ、校外学習以外で貴女とお出かけするの、なんだか新鮮で… うう…緊張しちゃいます |
(名前)さん、すごい…! 僕、影が薄いのに…よく、ここにいるってわかりましたね | |
8~10 | えっと、僕、存在感が薄いのではぐれたら一貫の終わりです… なので…は、離れないでくださいね |
今日のお出かけ、楽しみにしていたので…えへへ… 顔がにやけてしまいます… | |
親愛度 | おでかけ終了時のボイス |
0~3 | 今日はありがとうございました! 魔道具の話も聞いてもらえてとっても楽しかったです~… |
4~7 | う~ん、あっという間でした… あの…よければ次の休みも一緒にお出かけしませんか…? |
えへへ、楽しすぎて… しばらくは、今日を思い返してはにこにこしちゃいそうです~… | |
8~10 | あ、あの…な、何も言わずに猫笑う館に帰るまで 手を、繋いでてもらえませんか… |
ぼ、僕、なんだか名残惜しくて… もうちょっとだけ一緒にいたいっていうのは、ダメでしょうか… | |
親愛度 | スキンシップの開始時のボイス |
共通 | あの~…何か、お困りですか? 僕にできることがあれば何でも言ってくださいね… |
親愛度 | スキンシップの終了時のボイス |
0~10 | あ、あわわ~…! す、すみません! そろそろ、や、やめにしませんか? |
11~19 | お、落ち着いてください~…! 今日の(名前)さん す、すごく積極的、ですね…!? |
20~29 | うう…も、もうやめてください~… 僕…勘違いしちゃいそうで… 恥ずかしい、です… |
親愛度 | プレゼント開始時のボイス |
共通 | あの~…何か、お困りですか? 僕にできることがあれば何でも言ってくださいね… |
親愛度 | プレゼント終了時のボイス |
共通 | うう…とってもありがたいんですが僕の鞄ですらもういっぱいになっちゃいそうです~… |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
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ええと…もしかして僕、心配されていますか? た、頼りないから… | |
ご、ごめんなさい! 僕に存在感がないからぶつかっちゃいましたか…? | |
あの…えっと…ちょっと、近いかもしれません… | |
呼びかける | 【タップ】 |
…! あっ、はい! す、すみません。 珍しい魔道具があったので、気を取られて… | |
は、はい、何でしょう? あっ、もしかして… 気になるお店がありましたか? | |
あの…もし、何か僕でお力になれることがあれば、いつでも言ってくださいね~… | |
えっと…はい! 僕はここです…! 僕、存在感が薄いから…何度も呼ばせてしまってすみません… | |
え? 存在は気づいてた…? よかったです~…2人でいる時に気づかれないって、重症ですから… | |
あ…もし疲れたのであればお役に立てる魔道具があります! ええと、どこにやったかな… | |
彼の鞄を見つめる | 【ドラッグ】 |
この鞄の中には、たくさんの魔道具が入ってます! いくつ入っているかは…ええと…? | |
中身が気になりますか? 是非紹介させてください! 貴女の気に入る物があったら嬉しいです | |
鞄を、持ってみたい…? 貴女ならもちろん構いませんが… | |
でも本や道具がたくさん入っていて本当に不思議なくらいたくさん… すごく、すご~く重たいですよ? | |
いいんですか? じゃあ…どうぞ――って、わああ! だ、大丈夫ですか!? | |
ええと、まず見せたい魔道具が… これじゃない、こっちも違う… …あれ~…? | |
彼の魔道具を観察 | 【長押し】 |
も、もしかして… あなたも魔道具が好きなんですか!? そうなんですか…!? | |
魔道具って面白いですよね 眺めているだけでも楽しくて… あ、貴女もそうだと嬉しいです | |
…! 魔道具に興味が!? 僕で避ければ説明しますよ…!えっとですね、これが―― | |
もしよければ、直接触ってみますか…? 見ているよりも、もっと楽しいと思います…! | |
大丈夫です 簡単に壊れたりはしませんし…貴女ならきっと、優しく扱ってくれますし | |
遠慮はしないでください…! 僕、本当に嬉しいんです 貴女が魔道具に興味を持ってくれて | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
…あの最近はちゃんと休めていますか…? クマができているので… | |
す、すみません~… 目を合わせると緊張してしまってちゃんと、見たいんですけど… | |
(うう…僕の心臓の音すごくうるさくなってきた… 聞こえてないといいな…) | |
背比べをする | 【タップ】 |
背が高いと、高い棚にある本も取りやすいんですよ~ 届かない本があれば呼んでください | |
実は僕、マギア・ゼミナールで1番背が高くて…でも、存在に気づいてもらえないんですよね… | |
背比べですか? なら隣に立って… ふふ。背伸びしても、僕の方が高いですよ~? | |
…あ、あのぅ……背比べはそろそろ終わりにしませんか? い、いえ、嫌とかではなく… | |
その、背伸びして見上げられるといつもより顔がよく見えまして… ドキドキするというか… | |
い、いえ、こちらこそごめんなさい 貴女は何も悪くないんです ぼ、僕が1人で照れてるだけで… | |
彼の髪の毛を触る | 【ドラッグ】 |
わわっ! 何かついてました…? さ、触りたかっただけ、ですか? えっと、なら…どうぞ…! | |
ふわふわで、気持ちいい…? あ、貴女に言われると、嬉しくて…なんだかくすぐったいです | |
僕の髪の毛、くせっ毛なんです 雨の日なんかは大変で… 今の何倍もくるくる、もさもさです | |
そ、そんなに気持ちいいですか…? くせっ毛は大変ですが、貴女が気に入ってくれたならよかったです | |
でも、手触りで言ったらきっと僕の髪より、貴女の髪の方がよっぽど… | |
! す、すみません思わず触れて… 僕はいったい何を…! ご、ごめんなさい…っ! | |
頭を撫でる | 【長押し】 |
わぁ! え、えっと、その~… 僕、何か褒められるようなことをしましたっけ…? | |
あ…あの…! こ、これはいったいどういう状況でしょう…? あわわ わしゃわしゃは、恥ずかしいです~ | |
僕、そんなに子どもっぽいかな… な、なんだか複雑です 体は僕の方が大きいのに… | |
そ、そんなに撫でられると反応に困るというか…僕はどうしているのが正解でしょう…? | |
…その、僕、子どもの頃にこうして撫でられた記憶があまりなくて… だから、戸惑ってしまって… | |
も、もちろん嫌なわけじゃなくてむしろ…とても嬉しいです もっと、こうして欲しい、ような… | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
っ! い、今手が触れたのは決してわざとではなくて… つ、繋げたら、嬉しいですけど… | |
…あ、神に花びらがついてます ふふ、妖精みたいで綺麗ですね …とってもかわいいです | |
僕の心臓の音、聞こえてたら恥ずかしいです… あなたも、ドキドキしていますか…? | |
手を繋ぐ | 【タップ】 |
…!? あ、あの…! いえ、ちょっとびっくりして… ……いいのかなって | |
貴女と手を繋ぐのは… その…好きです… | |
貴女の手、すごく温かい… 手袋をしててもわかります …優しい人の手、ですね | |
もし貴女がよければもっと、ぎゅってしても… いいですか? | |
では、ぎゅっと―― ふふ…あったかくて嬉しくて笑顔になっちゃいます | |
今日は、帰るまでこのまま手を繋いでいてもいいですか? 僕に…えすこーと、させてください | |
くすぐる | 【ドラッグ】 |
わ、わわ…っ!? なんですか…? ま、待って…! や、く、くすぐったいですうう…! | |
急に触るなんてそんな… ストップです! 駄目ですったら… わっ、ふふ、あはは! | |
ああ、そこは駄目ですううう! うう、あ、ほんとに…! そ、そこは弱いんです…! | |
もう…! そんなにやったら… 仕返ししちゃいますよ! えいっ! ふふ、くすぐったいですか? | |
……って、ごめんなさい! 急に触れるなんて… その、嫌でしたか…? | |
……よ、よかったです あ、貴女に嫌がられたら立ち直れないところでした… | |
じっと目を見つめる | 【長押し】 |
…貴女の瞳は綺麗で、澄んでいて… 不思議な力が宿ってるみたいです… | |
……そ、そんなにじっと見つめられると恥ずかしくて、そわそわします どうしたらいいかわからないです… | |
…貴女に見つめられると不思議と目が逸らせなくて… 魔法をかけられている気分です | |
僕、ずっと人と目を合わせるのが苦手で… だからこうやって前髪を伸ばしてきたんですが | |
貴女は特別なんです 目が合うと、嬉しくてずっと見ていてほしくて… | |
ぼ、僕だけを見ていてほしいってそんな、欲張りなことを思ってしまうんです… | |
親愛度11~19 | |
頬をつつく | 【タップ】 |
わ…!? 頬を触りたいんですか? どうぞ… 貴女になら、その、いくらでも… | |
き、気持ちいいですか…? 僕の頬、すごく伸びるんです カイにもよく引っ張られます~ | |
そ、そろそろ僕の番です 貴女だけは、ずるいですよ 僕にも触らせてください | |
ふふ…貴女もぷにぷにです ずっと触っていたいくらい …とっても、柔らかい | |
なんだか…お互いにつついているのおかしいですね あははっ でも、幸せな気分です | |
親愛度20~29 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度30~ | |
近づく | 【タップ】 |