「夢職人と忘れじの黒い妖精」(ゆめくろ)のマイスター「ケント(夢のはじまり)」のステータスやスキル、入手方法などをまとめています。
名前 | ケント(夢のはじまり) | ||
---|---|---|---|
初期レア度 | ★2 | キャラ | ケント |
ポジション | 前衛 | タイプ | 魔法/守護 |
入手方法 | ガチャ |
Lv.1 | Lv.MAX | |
---|---|---|
戦力 | 484 | |
HP | 1,670 | |
物理アタック | 0 | |
魔法アタック | 124 | |
物理ガード | 19 | |
魔法ガード | 53 | |
物理クリティカル | 0 | |
魔法クリティカル | 9 | |
命中 | 1 | |
回避 | 1 | |
SP上昇 | 9 | |
素早さ | 28 |
覚醒前 ケントオンステージ | |
自分の魔法ガードを中アップする。 | |
太陽覚醒 マジカルダンスステージ | |
中範囲の味方の魔法ガードを中アップする。 | |
月覚醒 イリュージョンオブケント | |
自分に確定回避(10)を与え、10回分のアタックを必ず回避する。 |
センターポジション | |
自分を「標的」にして味方へのアタックを代わりに受ける。 |
先輩風 | |
自分のHPを中回復する。 |
入手方法 | |
---|---|
ガチャ | 重複して獲得する |
覚醒条件 | 太陽 | 月 |
---|---|---|
レベル | 40以上 | 40以上 |
マイスター ストーリー | 第5話を読む | 第5話を読む |
覚醒傾向 | 太陽に傾いている (もしくは同じ値) | 月に傾いている (もしくは同じ値) |
タイトル | 選択肢 | 傾き |
---|---|---|
第1話 | お願いします | 月 +8 |
大丈夫だよ | 太陽 +8 | |
第2話 | おはよう! | 太陽 +4 |
何かの練習? | 月 +4 | |
第3話 | 素に戻ってると指摘する | 太陽 +8 |
咳払いをする | 月 +8 | |
第4話 | すごく綺麗…… | 月 +12 |
インパクトある! | 太陽 +12 | |
第5話 | ちょっと照れる | 太陽 +16 |
私に女優は無理だな | 月 +16 |
マイスターストーリー | ボーナス | |
---|---|---|
共通 | 第1話 | HP +27 |
第2話 | HP +27 | |
第3話 | HP +27 | |
第4話 | 魔法ガード +0.9 | |
第5話 | 魔法ガード+0.93 | |
太陽 | 第1話 | 回避 +0.03 |
第2話 | HP +27 | |
第3話 | HP +27 | |
月 | 第1話 | 魔法ガード +0.9 |
第2話 | 回避 +0.03 | |
第3話 | HP +27 |
覚醒前 | |
---|---|
パターン① | |
パターン② | |
パターン③ | |
太陽覚醒 | |
パターン① | |
パターン② | |
パターン③ | |
月覚醒 | |
パターン① | |
パターン② | |
パターン③ |
掛け合いがある特定のキャラ | |||
---|---|---|---|
その他のキャラ | |
---|---|
レベルアップ | |
---|---|
共通 | どんな役も、お手の物ってな |
ランクアップ | |
共通 | |
レアリティアップ | |
★1→★2 | - |
★2→★3 | 最近、演出のアイディアが溢れて止まらねーんだよな 座長の反応もいいし…手応え感じる! |
★3→★4 | へへっ、今のアクション格好よかったって? 喜んでもらえたら役者冥利に尽きるぜ |
★4→★5 | |
★5→★6 | |
覚醒 | |
太陽覚醒 | 覚悟しろよ? 今までとは違う俺の演技で、お前を夢中にさせてやるぜ! |
月覚醒 |
通常 |
通常 |
通常 |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
---|---|
……うわあ!? び、びっくりしたー! 急に近づくと危ねーぞ! | |
そんなに近づかなくてもちゃんとお前の声、聞こえてるぞ? | |
ん? どうしたんだ? なんか近いな! | |
発声の練習 | 【タップ】 |
あ・え・い・う・え・お・あ・お! へへ、これは活舌だけじゃなくて表情筋を鍛えることもできんだぜ! | |
せーの、あヴっ…いってー! だ、大丈夫…! ちょっと舌噛んだだけだから… | |
知ってるか? 発生上達のツボがあるんだぜ! 押すだけでいいとかすげーよな! | |
うーん、いろいろ試したけどやっぱ今すぐ発生がよくなるとかはねーよなあ… | |
声通ってないと、観客に伝えたいことも伝わらねーし… 努力あるのみだな! | |
よし、もう1回…! アー、アーアーアアー!! …もしかして、うるさいか? | |
舞台の話をする | 【ドラッグ】 |
派手な演出の舞台っていいよなー 見ててワクワクするし、俺も負けてられねー!って思うんだ | |
んー、古典劇とかもいーけどやっぱ派手なのが好きかな バリッバリのアクションものとか! | |
この前観てきたヤツは殺陣を上手く取り入れててさ 引き込まれてすげー楽しかったぜ | |
俺ばっか話しちまってるけどお前はどんなのが好きなんだよ | |
もし好きな系統とかあれば教えてくれよな! お前の好み知っときたいし! | |
そんで今度一緒に観に行こうぜ お前と、感想とか学んだこととか語り合うの、すげー楽しそう! | |
妖精の秘密道具について聞く | 【長押し】 |
なんだ、知りたいのか? へへっ、それなら仕方ないな ケント先輩が特別に教えてやるよ! | |
炎でも水でも、幻術でも出せるぜ? バリエーションが多いからこそ何をどう使うか想像力が大事なんだ | |
超高度な技術でできてるからその分扱いも難しいんだ まあ俺は余裕で扱えるけどな! | |
そんなに気になるってことはさてはお前、魔導演出師の座を狙ってるなー? | |
はは、冗談だって! でもキーパーとして知っといて損はないだろうし、じっくり触らせてやる! | |
え? 許可は取らなくていいかって? 大丈夫だって! 俺がついてるし! | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
ん、お前いい香りするな オレ、この匂いすげー好き! 香水とかつけてんのか? | |
ちょ、ちょっと近すぎねーか? いや、断じて嫌なわけじゃなくて! 落ち着かねーっていうか… | |
お前ってやっぱ…すげーかわいいんだな… って! 何言ってんだ俺は! | |
台本の読み合わせをする | 【タップ】 |
『僕は、自身も才能もなくて、1人前と呼ぶにはまだまだ――』 な、なんか刺さるな。この台詞… | |
練習付き合ってくれて助かるぜ!『貴様にこのポーチは渡さん!』 今のどうだ? もっと迫力いるかな | |
『貴女は愚かで可愛らしいですね』 …あ、お前今笑ったなー? こういう台詞なんだっての! | |
よーし、次はクライマックスだな! バシッと決めてやるから覚悟しろよ ふー…『僕と、け、けっ、けけ…』 | |
だーーーっ! 今のなし! なんか子のセリフ、お前相手だと妙に言いにくいっつーか… | |
ウシ、今度こそ! お、俺と…『俺と、結婚してください!!!』 よっしゃーーーー言えた!! | |
ハネた髪を直してあげる | 【ドラッグ】 |
悪い、助かるぜ …はは、なんか頭撫でられてるみたいで、気持ちいいな! | |
え、そんなとこハネてた? マジか、恥ずかしー… ちゃんと梳かしてきたんだけど | |
お、ハネてたか? サンキュ! 俺の髪ってハネやすいんだよなー おかげで朝が大変だぜ | |
うお、またハネてたのか? 何度もありがとな! 防止とか被れば落ち着くかなー | |
ていうか、お前の髪はすげーサラサラだよな 触ってみてもいいか? | |
…おー、この指通り… いいな、癖になりそうだ ずっと触ってられるぜ | |
じっと見つめる | 【長押し】 |
お前の目って不思議だよな 弱みとか、見透かされてる気がする けどなんか、すげー心地いいんだ | |
どうした、にらめっこか? はは お前も案外子供っぽいとこあんだな 仕方ねー、付き合ってやるよ! | |
な、なんだよ、そんなじっと見て… 俺の顔になんか付いてるか? ちゃんと鏡見てキメてきたはず… | |
あ、わかったぞ! オレが慌てねーかどうか… 演技力を試してるんだな!? | |
よし、それじゃあ遠慮なくじっと見つめてくれ! 俺も見つめ返すからな! | |
…………た、タイム! やっぱこれ普通に恥ずいって! いや、お前意外ならできる…はず! | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
ス、ストップ! これ以上は! お前に触れたくて我慢できなくなっちまうから!! | |
…お前、他のヤツにもこの距離で接するのか? めちゃくちゃ想像したくねーな… | |
すげー照れるけど… 離れたくねーな ずっとずっと、こうしてたいよ | |
くっつく | 【タップ】 |
うお!? び、びっくりした… 急にくっついてくるから… そういうの、心の準備が必要だろ | |
どうした? 寒いのか? …俺、あったかいだろ? 暑苦しいってよく言われるしな | |
…へ? 静か? んなことねーよ そう見えるのは…あ、あれだ 次の役に思いを馳せててだな! | |
…………いや、ごめん、嘘 さすがにこの状況で役のこと考える余裕ねーし | |
なんつーか…お前がすげー近いから、緊張してさ …心臓の音、聞こえてないよな? | |
頭を撫でる | 【ドラッグ】 |
へへ、きもちー… 撫でられるとか子供の時以来だけど大人になっても嬉しいもんだな! | |
あー、なんか超元気出てきた! こんなに効果テキメンとか、やっぱ俺にとってお前は特別なんだな | |
…おーい、撫ですぎじゃね? いや、俺お前より先輩なわけだしなんか格好つかねーっていうか… | |
というわけで、俺もお前を撫でる! よーしよーし、偉いぞー! いつも超助かってる、ありがとな! | |
…ふう、こんな感じか… どうだ? 俺の渾身のなでなでは! 気に入ったなら毎日やってやるぞ! | |
手を繋ぐ | 【長押し】 |
これで迷子にならねーな! 俺がちゃんと連れてってやるから絶対離すんじゃないぞ? | |
へへ、なんかいいなこれ! ちょっと緊張するけど、それ以上に超嬉しー!! | |
お、おう、繋ごうぜ! お前なら、許可なんか取らなくてもいつだって大歓迎っていうか… | |
こうやってずっと手を繋いでるとさ 手だけじゃなくて、心の方までじんわりあったかくなってくるんだ | |
それってたぶん、お前だからだよな 優しさとか、誠実さとかが伝わってきて、すげー安心する | |
親愛度11~19 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度20~29 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度30~ | |
近づく | 【タップ】 |