『夢職人と忘れじの黒い妖精』のマイスター「クーヘン」について、彼のプロフィールやプレゼントの好物、ボイスなどをまとめています。
目次
圧倒的センスでコンテストの賞を総なめにする、天才ショコラティエ。
3兄弟の長男。
自信家で女癖が悪いが、チョコレート作りに対しては極めてストイック。
一人 | |
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カプリス |
誕生日 |
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親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
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へえ…随分と近いけど 俺を煽ってるのか? ならまず、その真っ赤な顔をなんとかしてこい | |
…はあ お前のやる気はわかったから そんな近づくなって | |
詰め寄ってきて、なんかお小言か? 説教なら、キュイとリッシュで間に合ってる。また今度な | |
チョコ作りの道具の選び方 | 【タップ】 |
ボウルは大きさの違うものをいろいろ用意するといい 使う場面はいくらでもあるからな | |
ヘラは柔軟で熱に熱いやつだな 材料を無駄なく寄せ集められるし手入れもしやすい | |
けどまあ、道具も大事だけど…チョコレート作りには、何より日々の努力が一番、重要だ | |
特にテンパリングなんかは何回も練習を重ねてコツを体に叩き込んでいかないと | |
とりあえず体を動かせってこと 上手く作れるようになったらご褒美にいい道具もくれてやるよ | |
タイを直す | 【ドラッグ】 |
緩んでたか…いつからだ? 仕事に集中してると時々、気づけないんだよな | |
…おい、もうそれくらいでいい 充分、いい形になってるって | |
んじゃ、お礼に今度は俺がなんかしてやろうか? ほら、こっち来い | |
…髪。ちょっと乱れてた はい、これでよし――んな顔して何されると思ったんだよ | |
おう、サンキュ お前ってほんと真面目っつーか 世話焼きっつーか…褒めてるんだよ | |
おっと、タイが曲がってたのか ついに首を絞めに来たのかと思った――なんてな、直してくれてどうも | |
胸元のブローチについて尋ねる | 【長押し】 |
これは初めてコンクールで賞を取った時のブローチだな 初心を忘れるなってことで | |
あー、これな ほかにもいっぱいあるんだけどジャラジャラつけてたら邪魔だろ | |
賞なんて、いつの間にかもらうようなもんだ いつ何を獲ったか、覚えてない | |
ただ、コンクールに出されたチョコなら全部覚えてる 自分のも、他の奴のも含めて | |
コンクールなんざできればごめんだが…まあ、刺激にはなる 結局、俺のが一番なんだけど | |
オスカーがつけとけって言うからよ あいつ、自分はけっこうおざなりのくせに…ま、仕方ないか | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
見つめられるってのはいいけどもうちょっとかわいい顔で頼むわ …眉間に皺、寄ってるぞ? | |
なんだよ、チョコのおねだりか? 別に、いつでもやるよ お前の幸せそうな顔、けっこう好きだし | |
………… はは、目を逸らすなよ せっかくいい雰囲気になってたのに | |
弟たちについて尋ねる | 【タップ】 |
いい奴らだろ 俺に構ってるよりあいつらの手伝いした方がいろいろとはかどると思うぜ | |
キュイは腕のいい料理人だ 贔屓目なんかじゃねえ あいつは、すごい奴だよ | |
リッシュは…ソムリエになるとは思ってもみなかったな だってあいつ、昔マジでヤンキー… | |
昔も今も同じように1つの場所で3人生活してるって不思議なもんだよな | |
今も昔も、俺はあんまり兄貴っぽいことはしてやれてない むしろ――いや、なんでもねえよ | |
好きか嫌いかって聞かれればそりゃ好きに決まってる 改めて考えたこともないけどな | |
手に触れる | 【ドラッグ】 |
手繋ぐか? 全然いいぜ 別に、勘違いされたっていいだろ いちいち気にすんなって | |
手だけは大事にしてる 綺麗でいい手じゃねえと美味いチョコが作れないからな | |
お。誘ってるのか? けどそんなお子様な誘い方じゃ―― ぃって! つねるんじゃねえよ… | |
おい、もういいだろ いつまでまじまじ見てんだ ほら行くぞ | |
ん? 手を繋いだままって―― 触ってきたのはお前だろ 今更恥ずかしがるか? | |
はは、いつもの威勢はどうした …そうそう、それでいいよ んじゃ改めて。デート行こうぜ? | |
利きチョコをする | 【長押し】 |
これは書庫ルーナのコンテストで前に賞を獲った、ガナッシュだろ ショコラティエの王族が作ったやつ | |
なんでもいいけど まずいやつは出してくるなよ …お前のセンスも問われるな? | |
――ショコラベリィの老舗ブランドのボンボンだな 雑味がなくてコクがよく出てる | |
気が済んだか? んじゃあ、次はお前の番だ しっかり勉強してるか、見てやるよ | |
お前…この期に及んで逃げるんじゃねえよ ほら、口開けろ | |
どうだ? ――うん、そう 俺が作ったチョコだよ 美味しすぎて簡単だったろ | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
近づくと緊張すんのは相変わらずか けど、最初の頃とはちょっと違うな 今は…触れても、怒らないだろ? | |
ほら、チョコやるよ。いいから食え 俺のチョコでお前が笑った顔、間近で見てたい | |
お前は…けっこう、俺の好きな匂い しっくりくるって感じがする | |
休日について尋ねる | 【タップ】 |
女が寄ってくることもあるし… まあ、だいたいお前の想像通り …はは、なんだよ妬いてるのか? | |
チョコレート作ってるけど? そんな当たり前のこと聞いてくんなよ | |
ま、そうだな…時間があれば気の向くままに散策することが多い どこでも、思い立ったところに行く | |
公園とか街中とか、場所はいろいろどんなところでも、アイディアの種はたくさん落ちてる | |
ああけど。最近、休みの時にふっと、お前の顔が見たくなるな 俺のチョコ食って笑った顔 | |
手作りチョコを食べさせてもらう | 【ドラッグ】 |
はい、どうぞ? …はは 俺の指まで食うんじゃねえよ お前の唇、柔らかいのな | |
こうしてると、なんか餌付けしてるみたいで楽しいな もっと食いたいか? | |
ん? 何、照れてんだよ 自分で食べられるからチョコレートをよこせって? | |
…駄目だ これは俺が作ったやつなんだから俺の食わせ方に従ってろ | |
ほら、早くしないと溶けるだろ 大人しくもう一回口開けろって | |
耳飾りに触れる | 【長押し】 |
ん…? なんだ、珍しく甘えて――きたわけじゃないみたいだな | |
お前…触り方がなんかやらしいぞ 冗談だよ、手引っ込めんな お好きなだけどうぞ? | |
キュイとリッシュも似た石をつけてるって? 親からもらったもんだからな | |
何回もつついてるけどそんなに気に入ったのか? | |
まあ、これは1点物だから同じのはないけど… 似たようなの、買ってやろうか? | |
別に深い意味はねえよ いろいろ世話になってるしな …ああ、意味があった方がいいか? | |
親愛度11~19 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度20~29 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度30~ | |
近づく | 【タップ】 |
好物 | ん、もらっとく でもなんで俺の好みを知ってんだ …観察してた? はっ、暇人だな |
普通 | オレにプレゼント? …賄賂なんて渡されても甘やかさねえぞ? |
苦手 | 悪いな、好みじゃない 嗜好の違いってやつだ ま、気持ちだけ受け取っとくよ |
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