「夢職人と忘れじの黒い妖精」(ゆめくろ)のマイスター「エスト(夢のはじまり)」のステータスやスキル、入手方法などをまとめています。
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名前 | エスト(夢のはじまり) | ||
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初期レア度 | ★4 | キャラ | エスト |
ポジション | 前衛 | バトルタイプ | 魔法/攻撃 |
入手方法 | ガチャ |
Lv.1 | Lv.MAX | |
---|---|---|
戦力 | 510 | |
HP | 1,886 | |
物理アタック | 0 | |
魔法アタック | 20 | |
物理ガード | 10 | |
魔法ガード | 10 | |
物理クリティカル | 0 | |
魔法クリティカル | 2 | |
命中 | 2 | |
回避 | 6 | |
SP上昇 | 12 | |
素早さ | 52 |
覚醒前 テンペストスペル | |
中範囲内の敵に魔法中ダメージアタックをする。 さらに確率で状態異常「麻痺」にする。 | |
太陽覚醒 フューチャースペル | |
大範囲内の敵に魔法中ダメージアタックをする。 さらに確率で状態異常「麻痺」にする。 | |
月覚醒 リモースアロー | |
前から2番目の敵に魔法大ダメージアタックをする。 |
レイ | |
前から2番目の敵に魔法小ダメージアタックをする。 さらに状態異常「麻痺」にする。 |
セイントレイ | |
敵から2番目の敵に魔法中ダメージアタックをする。 |
入手方法 | |
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ガチャ | 重複して獲得する |
覚醒条件 | 太陽 | 月 |
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レベル | 40以上 | 40以上 |
マイスター ストーリー | 第5話を読む | 第5話を読む |
覚醒傾向 | 太陽に傾いている (もしくは同じ値) | 月に傾いている (もしくは同じ値) |
タイトル | 選択肢 | 傾き |
---|---|---|
第1話 | 強引に身体を起こす | 月 +8 |
毛布を勢いよく引きはがす | 太陽 +8 | |
第2話 | わかりやすい | 月 +4 |
わかりづらい | 太陽 +4 | |
第3話 | あったかいところ | 太陽 +8 |
涼しいところ | 月 +8 | |
第4話 | 仲良くして欲しい | 太陽 +12 |
よくわからない | 月 +12 | |
第5話 | そんな危険な場所に? | 月 +16 |
覚悟……!? | 太陽 +16 |
マイスターストーリー | ボーナス | |
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共通 | 第1話 | HP +31 |
第2話 | HP +31 | |
第3話 | 魔法ガード +0.17 | |
第4話 | 魔法ガード +0.17 | |
第5話 | SP上昇 +0.2 | |
太陽 | 第1話 | 素早さ +0.87 |
第2話 | HP +31 | |
第3話 | HP +31 | |
月 | 第1話 | SP上昇 +0.2 |
第2話 | 素早さ +0.87 | |
第3話 | HP +31 |
レベルアップ | |
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共通 | 僕もまだ成長期かなあ |
ランクアップ | |
共通 | 魔力が増えた…かな? |
レアリティアップ | |
★1→★2 | - |
★2→★3 | - |
★3→★4 | - |
★4→★5 | |
★5→★6 | |
覚醒 | |
太陽覚醒 | 先生も生徒もお互いに学び合う場。君からもいろんなことを教えられてるよ |
月覚醒 |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
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(名前)くん? 随分と近いけれど…もしかして、これが普通? | |
うーん…わかりやすく、わかりやすく…とは―― ああごめん、考え込んでて | |
おや。僕に質問かな? なんでも答えるよ | |
魔法術について尋ねる | 【タップ】 |
もし学びたいと思うなら君も僕の講義に参加するといいよ わかりやすく教えるから…なるべく | |
魔法術師というのは、その名の通り、魔法と魔術の両方を修めた人のことを指すんだ | |
魔法術について知りたいって? 興味を持ってくれて嬉しいよ まずは何から教えようかな | |
魔法と魔術は似て非なるものなんだ 両方を扱う人は今はまだあまり多くない | |
対立の問題もあったりしてね けれど…僕らのギルドが可能性を開いていきたい | |
熱心に聞いてくれてありがとう 君もよければ講義においで きっと、面白いと思うから | |
首元に触れる | 【ドラッグ】 |
首元に何かついてた? ああ、これは猫の毛だね さっきまでアンジュと遊んでたんだ | |
襟元が乱れてる? いけない、生徒たちの手前身だしなみはしっかりしないとね | |
おっと、どうしたの? 急に触れてくるから驚いたよ | |
いつもなら、服装の乱れは魔法術で整えてしまうんだけど… | |
こうして君に直してもらえるなら魔法術に頼らなくてもいいかもね | |
ふふ、冗談だよ 君が優しいからって、甘えすぎるのはよくないよね | |
杖を触る | 【長押し】 |
え? 杖を忘れてる? 危ない危ない、手ぶらで講義に行くところだった | |
杖は便利だよ。魔力を増幅してくれるし、疲れた時には寄りかかったりもできるしね | |
この杖が気になるのかい? 確かに魔術や魔法を使わない人には少し珍しいものかもしれないね | |
随分と杖を気にするね? もしかして、君も魔法使いになりたいのかな? | |
そういうことなら大歓迎だよ 多少の素養は必要だけど学びの扉は誰にでも開かれてる | |
まずはガロム理論の本を読むといい 全15巻だけど、簡単だから一晩もあれば読み切れるはずだ | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
こうして目を見てしっかりと伝えれば…僕の講義も伝わりやすくなったりしないかな | |
僕の膝の上に乗りたいのかい? ああ、ごめん アンジュを相手にしてる気分になっちゃって | |
疲れたなら寄りかかっていいよ 君は頑張り屋だから たまには、甘えたほうがいい | |
笑いかける | 【タップ】 |
今日の(名前)くんはなんだか楽しそうだね いいことでもあったのかな? | |
君の笑顔を見ると、とても癒されるよ 今日も頑張れそうだ | |
僕の講義はどうだった? いつもよりわかりやすく説明できた気がするんだけど… | |
ふふ、満面の笑みだね 僕もつられて笑ってしまうよ | |
心なしか、君が来てくれてから生徒たちも笑顔が増えた気がしてて カイもギーも、シオンだって | |
魔法とも魔術とも違う… 君はとても素敵な力を持ってるんだね | |
眼鏡を外そうとする | 【ドラッグ】 |
魔道具でもなんでもない何の変哲もない眼鏡だよ 君もかけてみる? | |
眼鏡を取った顔が見たいって? 構わないけど、なんだかちょっと照れくさいな | |
眼鏡は手放せないな 実は、これが僕の本体なんだ …ふふ。ジョークだよ、ジョーク | |
眼鏡をかけてると、少しだけ威厳があるように見えるだろう? | |
偉そうに振る舞いたいわけじゃないけど、やっぱり教師として見栄を張りたいというか | |
君もかけてみたい? いいよ、はい ――ああ、大きすぎるね けど、はは…かわいいなあ | |
手を握る | 【長押し】 |
君の手は温かくて心地いいね こうして握ってると放したくなくなってしまう | |
はぐれないように繋いでようか 僕もその方が安心だし | |
心細そうな顔をして、どうしたんだい? …僕がどこかに行ってしまいそうで怖い? | |
ふふ、変なことを言うね (名前)くんはどうして、そう思うのかな | |
変な心配はしなくていいよ マギア・ゼミナールを置いて僕はどこにも行ったりしないよ | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
君とこんなふうに穏やかなひとときを過ごせるなんて… 幸せだな | |
いつだってまっすぐに僕を見る その眼差しに、励まされるよ どうか、これからも傍に… | |
…君は、自分の魅力をわかっているかい? こうしてるだけで、僕は―― | |
隣に寄り添う | 【タップ】 |
無理に言葉を紡がなかくても隣にいてくれるだけで、癒される… 人間の温もりは、不思議だね | |
もう少し、近くに座ってもいい? 君と一緒にいると落ち着くんだ 心がふわっと、包まれるような | |
なんだか落ち込んだ顔をしてない? 僕の気のせいならいいんだけど… なんでも僕に相談してね? | |
ああ、なんだか眠くなってきた そうだ、このまま一緒に横になってしまおうか | |
君が添い寝してくれるととてもいい夢が見られそうだなって | |
…時々、悪い夢を見るんだけど この温もりを思い出せばきっと大丈夫だ ありがとう | |
遠慮しないで、話しかけてくれていいんだよ 君からの相談ならなんでも聞いてあげるから | |
親愛度11~19 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度20~29 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度30~ | |
近づく | 【タップ】 |