「夢職人と忘れじの黒い妖精」(ゆめくろ)のマイスター「カミュ(夢のはじまり)」のステータスやスキル、入手方法などをまとめています。
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名前 | カミュ(夢のはじまり) | ||
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初期レア度 | ★4 | キャラ | カミュ |
ポジション | 中衛 | タイプ | 物理/攻撃 |
入手方法 | ガチャ |
Lv.1 | Lv.MAX | |
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戦力 | 731 | |
HP | 1,200 | |
物理アタック | 705 | |
魔法アタック | 0 | |
物理ガード | 6 | |
魔法ガード | 6 | |
物理クリティカル | 40 | |
魔法クリティカル | 0 | |
命中 | 2 | |
回避 | 2 | |
SP上昇 | 10 | |
素早さ | 28 |
覚醒前 ホットストリーク | |
先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。 | |
太陽覚醒 ゴッドストリーク | |
中範囲内の敵に物理小ダメージアタックをする。 | |
月覚醒 ワイルドジョーカー | |
一定時間「ブラックジャックモード」になり、より強力なアタックスキルを使うようになる。 |
レイズ | |
先頭の敵に物理中ダメージアタックをする。 さらに自分の物理アタックを中アップする。 |
リレイズ | |
先頭の敵に物理中ダメージアタックをする。 さらに自分の物理クリティカルを中アップする。 |
入手方法 | |
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ガチャ | 重複して獲得する |
覚醒条件 | 太陽 | 月 |
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レベル | 40以上 | 40以上 |
マイスター ストーリー | 第5話を読む | 第5話を読む |
覚醒傾向 | 太陽に傾いている (もしくは同じ値) | 月に傾いている (もしくは同じ値) |
タイトル | 選択肢 | 傾き |
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第1話 | 噂を信じたくなる | 太陽 +8 |
ですよね | 月 +8 | |
第2話 | ありがとうございます | 月 +4 |
まだまだです | 太陽 +4 | |
第3話 | 赤 | 太陽 +8 |
黒 | 月 +8 | |
第4話 | どういう意味ですか? | 太陽 +12 |
カミュさんが望むなら | 月 +12 | |
第5話 | 対策を考えないと | 月 +16 |
タチの悪い悪戯とか…… | 太陽 +16 |
マイスターストーリー | ボーナス | |
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共通 | 第1話 | HP +20 |
第2話 | 物理アタック +11 | |
第3話 | 物理アタック +11 | |
第4話 | 物理クリティカル +0.67 | |
第5話 | 命中 +0.03 | |
太陽 | 第1話 | 素早さ +0.47 |
第2話 | HP +20 | |
第3話 | 物理アタック +11 | |
月 | 第1話 | 命中 +0.03 |
第2話 | 素早さ +0.47 | |
第3話 | HP +20 |
親愛度0~3 | |
近づく | 【タップ】 |
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君から近づいてくるとは珍しいですね やはり警戒はしているようですが | |
君のこの距離感は危ういですよ? 特にプリムスクラブにいる間は控えることをお勧めします | |
そう緊張せずとも大丈夫ですよ 取って食うような真似はしませんから | |
見つめる | 【タップ】 |
こういった視線には慣れていますが…君の目は少し、気になってしまいますね | |
職業柄、人からの視線には敏感なんです なので、隠れて見つめていてもすぐにわかりますよ | |
どうしました? 何か困りごとがあるのなら言ってください | |
ずっと見つめているようですが… 私に何か言いたいことがあるのでは? | |
ただ見とれていた? ふふ、それはそれは君の視線を奪えるとは、後衛です | |
ですが、足元への注意もおろそかにしないように ほら、階段がありますよ | |
ネクタイを直してあげる | 【ドラッグ】 |
ネクタイが歪んでいる? よく見てくれているのですね ありがとうございます | |
結び方にこだわりはありません 君のやりやすい形で直していただいてけっこうですよ | |
身だしなみには注意しているつもりですが… こんな機会は久々で気が緩んでいるのかもしれません | |
おや、もう一度ですか? 結び目の形が決まらないと… ふふ、何度でもどうぞ | |
ありがとうございます、レディ おかげでばっちり決まりました | |
今度、君に私のネクタイを1つ選んでもらいたいですね 見繕ってくれますか? | |
スピーチのコツを聞く | 【長押し】 |
君は笑顔が素敵ですから壇上では自信を持ってにこやかに きっと聴衆の心を掴めるでしょう | |
場を支配すること…いえ これは一足飛びでした まずは練習と、経験ですよ | |
スピーチのコツですか? そうですね…まずは聴衆の興味を引くことでしょうか | |
おや、そんなにスピーチに興味があるとは…少し意外です | |
経験を積みたいのであれば今度、私の代わりにお客様の前でスピーチをしてみますか? | |
冗談ではありません 君もプリムスクラブの一員 それくらい、できなくてはね | |
親愛度4~7 | |
近づく | 【タップ】 |
トランプをする | 【タップ】 |
カジノの定番といえばブラックジャックでしょうか ルールは知っていますね? | |
トランプで私に勝負を挑むとはなかなか怖いもの知らずですね いいですよ、お相手しましょう | |
次は、ポーカーで勝負しましょうか 人気のゲームですから腕を磨いておいて損はありません | |
さて…何を賭けますか? おや、そんなに慌ててどうしました その方が面白いでしょう | |
イカサマ? もちろんしませんよ そんなものに頼らずともこの指だけで勝てますから | |
髪に触れる | 【ドラッグ】 |
私の髪が気になりますか? …美しい金色だと自負しています 競りにかければ高値がつくでしょう | |
そんなに恐る恐る触れなくても大丈夫ですよ 嫌でもなんでもありませんから | |
ここまで、と言いたいところですが普段の君の働きへの褒美として今しばらく好きにさせてあげます | |
綺麗だ、と褒めそやしてくれますが君の髪もとても美しいですよ | |
私も、君に触れてみても? されるがまま、というのは少しばかり悔しいので | |
休日の過ごし方を聞く | 【長押し】 |
ゆっくりとできる日は酒場に行ったりします いろいろと情報が手に入るので | |
興味津々のようですがあまり人のプライベートを詮索するものではありませんよ | |
特に、裏社会の人間など… 軽い気持ちで踏み入って思わぬ危険に巻き込まれかねない | |
それが嫌なら、わきまえることです 私としても、君のプライベートを脅かすのは本意ではありませんので | |
親愛度8~10 | |
近づく | 【タップ】 |
あまり心の内を覗かないでください 時折…その綺麗な双眸に、すべてを見抜かれている気がするのです | |
おや、何かおねだりでしょうか 君のことは評価していますから できることならなんでも叶えますよ | |
こんなにまっすぐ私を見つめてくる者は、そうそういませんよ 君の度胸を、私は気に入っています | |
一緒に休憩しようと誘う | 【タップ】 |
もちろん構いませんよ では、そちらのベンチに座りましょうか | |
少し疲れさせてしまったようですね 飲み物を買ってきます 何をご所望ですか? | |
ふ…こんなに何も考えない時間はいったいいつぶりでしょう 不安すら覚えてしまいそうだ | |
熱に浮く享楽の場を仕切る身ですがこうしていると、魂を休めることの必要性を思い知りますね | |
こんな時間をくれた君に感謝をせねばなりません 対価は、何を望みますか? | |
上着のファーを触らせてもらう | 【ドラッグ】 |
身にまとってみますか? 君には少し大きすぎるかもしれませんが | |
君ももう少し華美な服を選んでみてはいかがです? 似合うと思いますが | |
オーダーメイドで仕立てました 総支配人として、ふさわしい装いを心がけていますので | |
私たちの世界では、見目の魅力も武器となります 君も、強い力を持っていますよ | |
カジノの醍醐味を教わる | 【長押し】 |
ギルドキーパーでありながら未だに醍醐味がわかっていないと? ふ…再教育の必要がありそうですね | |
貴人も凡人も、聖人も悪人も誰もが魂滾らせ、人間として輝く場 それがカジノ・プリムスクラブ | |
カジノの醍醐味を知るには話を聞くよりも実際に遊ぶのが一番だと思いますよ | |
特に君は、もっと遊んだ方がいい 客の心を深く知るために…ね | |
今度、私がエスコートしましょう 熱く燃える君の心をぜひ傍で見させてください | |
親愛度11~19 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度20~29 | |
近づく | 【タップ】 |
親愛度30~ | |
近づく | 【タップ】 |