ギルドハウスのおでかけでの「スキンシップ」時にさまざまな反応を見せてくれるマイスター。
当ページでは、各マイスターたちのスキンシップの反応(セリフ)をまとめています。
親愛度0~3 | |
近づく | |
最近あったラッキーなことを聞く (タップ) | 最近あったラッキー? んー…あ! 食ってた貝料理に真珠が入っててさ すっげえでかくて綺麗だった! |
超人気のケーキ屋があってさ? そこのチーズケーキが売り切れる直前、最後の1個で買えたことかな | |
モンスターに丸飲みにされそうになっちまった時さ、口がデカすぎて歯の隙間から抜け出せたこととか? | |
あと最近の特大ラッキーって言ったら―― | |
やっぱ、お前をちゃんと見つけられたことだよな それに尽きる! | |
俺はマイスターとして お前はギルドキーパーとして うん…改めてよろしく頼むぜ! | |
持ち物検査をする (ドラッグ) | お! お目が高いな その傷薬、すげえ効くんだよ ま。値段もぶっ飛んでるけど… |
あー。それはこの前の探索で、遺跡で拾った石――ってやべえ!? ランヌさんに提出すんの忘れてた! | |
そんなに俺の鞄の中が気になるか… いや、変なもんはねえと思うけど気をつけろよ? | |
ナイフとか火薬とか、けっこう危ねえもんもあるからな 万が一にも怪我させたくねえし | |
興味あるなら、道具の扱い方もゆくゆく教えてくからさ | |
探索の心得を聞く (長押し) | 探索のことを知りてえなら、今度、一緒に行こうぜ? 習うより慣れろ、ってな! |
親愛度4~7 | |
近づく | |
髪を撫でる (タップ) | お? なんだなんだ 甘やかしてくれんのか? …なら、そうさせてもらうぞ? |
ふぁ…ああ、いや悪い? ちょっと眠たくなってきちまって… | |
お前の手つき。優しいっていうか、気持ちよくてさ ずっとこうしてたいっつーか | |
あとさ、無性に懐かしい 胸が詰まるみたいな… なあ。もう少しだけ、いいか? | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | 近すぎるような気もするが… あんたの顔が良く見えるのは悪くない |
…(名前)? そんなに近づかなくても声なら聞こえているぞ? | |
もしや、私の顔に不審なところが? …いや、あまりに近いので何かあるのかと | |
好きなものについて尋ねる (タップ) | 料理が好きだ とはいえ普段はグランがいるから皆に披露する機会は少ないがな |
…ギルドホームが好きだな あんたが月渡りに来てからいっそう、あの場所は温かくなった | |
…熱心に聞いてくるな ああ、最近そういえば1つ好きなものが増えたぞ | |
あんたと話をすることだ いろいろなことを知っているから学びが多い | |
よければこれからも定期的に私と話してほしい …どうだろうか | |
月読みについて教わる (ドラッグ) | 天候や風向き、月光の量―― 月読みで考慮しなければいけない事柄は多い |
私は説明があまりうまくないが… 他ならぬあんたの頼みだ 最善を尽くそう | |
私たち月読み師は、あらゆる旅路を導く存在―― 私も、そのことに誇りを持っている | |
だからこそ、常に新しい知識を学び日々精度をあげていく必要がある あんたに教えることもまた学びだな | |
私は教えるのが下手だが…あんたが学びたいなら頑張ってみる | |
内緒話をする (長押し) | 何について語るか…ルージュが内緒にしてほしいと言っていた借金のことなどはどうだろうか |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | 観察か? 報告書に、イカついなどと書かないでくれよ? |
ん? 何かあったか? …だいぶ近いが | |
この距離だとお前の顔が良く見える 何か、落ち着かない気分だがな | |
生き絵について尋ねる (タップ) | 生き絵はとても奥の深い世界だ どこまで極めても、終わりがない… だからこそ面白い |
生き絵――描いたものを具現化する、魔術芸術だ | |
ところで…俺の生き絵をどう思う? 率直な感想をもらえると俺としてはありがたいんだが | |
…………「好き」? きれいや素敵でもなく――好き、か ふふ。最高の誉め言葉だな | |
ありがとう、(名前) そう言い続けてもらえるようこれからも努力する | |
肌についた絵の具を拭う (ドラッグ) | 頬が黄色い? ん…生き絵に使った顔料か 作業中にはねてしまったんだな |
――ん? 顔料がついてる? ああ、すまないな | |
…! お、驚いたぞ 突然、首元を触るから ああ…血ではない。心配させてしまったな | |
ん――すまない もう取れたか? ありがとう、助かった | |
いつもはあいつらの身なりを整えてやってばかりだから… 世話を焼かれると、むずがゆいな | |
だが、悪くない気分だ お前は面倒を見る相手が多くて大変だろうがな | |
指相撲をして遊ぶ | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
ご機嫌だな、(名前) お前が嬉しそうだと俺まで嬉しくなるよ | |
…お、(名前) 意外と高くジャンプできるな? よし、次はもっと高い位置で―― | |
はは、なんだなんだ 随分とはしゃいでるな? | |
何かいいことがあったんだと思うが…その理由を聞かせてくれるか? | |
ふ…にこにこするばかりか まあいいさ お前が笑顔なら、それでいい | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | …君が今、見てるもの それはズバリ、右目の下にある泣きぼくろだ! …違う? |
おっと ごめんね、近すぎる? オレはぜんっぜん構わないよ! | |
歌を聴かせてもらう (タップ) | オレの歌をおねだり? ん~、かわいく頼んでくれたらいーよ! なんてね? |
じゃあ、君も一緒に歌おっか …おっと、急に引いたね? | |
仕方ないな~? 普段、タダでは歌わないんだけど… あとで、ご褒美ちょうだいね♪ | |
あはは、大丈夫だって 楽しんだもん勝ちだよ? さ、何の歌にしよっか | |
~♪ ~♪♪ …どう? 気持ちよかったでしょ 君の声、すごく通ってたよ | |
(ドラッグ) | お腹から声を出す感じでいこうか せーの… グラン、お金貸して~~~! |
それじゃあ、ストレッチから! 腕を伸ばして…あいたっ!? グキっていった! | |
体調を気遣う 長押し | フラついてるって? ふふ。何を隠そう、昨日ちょっと飲みすぎちゃって… |
あ、もしかしてお酒臭い? 一応そういうのは気をつけてるんだけど… | |
ああ、頭が痛い…気持ち悪い… 完全に2日酔いだね、こりゃ | |
…(名前)ちゃん そんな呆れた目で見ないで 悲しくなっちゃうよ | |
でも、こうして君の顔を見てると元気になれるよ ありがとね | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | |
名前を呼ぶ (タップ) | …?言いたいことがあるなら言って 名前を呼ぶだけじゃ、わからない |
そんなに呼ばなくてもちゃんと聞こえてる どうかしたのか? | |
つまらなくないかって? …別に、そんなことはない | |
いやだったら最初から断ってる コロクルも散歩したそうだったし | |
幻獣師の仕事について聞く (ドラッグ) | 幻獣について知る 保護する、暴れてたらなだめてあげる |
…最近、密猟者が増えてる そいつらを狩るのも、僕のやるべきことだ | |
…そんなに知りたいなら僕の仕事についてくるのが1番早いよ | |
なんで驚いた顔してるんだ お前はキーパーなんだろ | |
お前は悪い人間じゃない 幻獣に何かするとも思えないし連れて行ってやってもいい | |
幻獣師は、数が少ないけど 僕1人でも皆を守れるようになってみせる | |
瞳を見つめる (長押し) | 僕の目が気になる? …珍しい物でもないだろ 猫なんかでも色違いはいる |
そんなにじろじろ見ないで いい気分じゃない | |
別に、お前のことが嫌いなわけじゃないけど | |
…っ だから、そんなに見るなって 僕はもう先に行くからな | |
お前って… 動物みたいな目をしてるな | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | |
最近の調子について聞く (タップ) | 仕事についての質問なら、順調だ 調子などというあいまいなものに振り回されるうちは素人だろう |
快調だ。ネムケサメールの新作を試したせいかもしれん フォルクス辺りはいい顔をせんがな | |
は? 無理をしていないかだと? 妙に食い下がると思えば… | |
体調管理まで含めて仕事のうちだ というか、具合が悪いのにわざわざ外出などするか | |
ふ、ホッとした顔だな わかったらさっさと行くぞ 私の余暇は貴重だと心得ろ | |
ギルドメンバーの印象について尋ねる (ドラッグ) | フォルクスは食えん男だな 得体の知れなさという意味では、あの占い師も似たようなものだが |
メリーローズは――愉快犯だな 何かと絡まれることが多いのでどうしたものかと思うが… | |
カナンは…………ふむ 気分屋ではあるが、才能だけは間違いない 才能だけは、な | |
誰も彼も癖が強い、だと? ふん、それはそうだろう | |
『我らこそが、王を王たらしめる』 それが夢紡ぎの理念だ 凡才など1人もいない | |
今はまだド新人とはいえ、お前にも何か秘めた輝きがある… そう期待しているぞ | |
持ち物検査をする (長押し) | この飴はカロリー補給用だ メリーローズが勝手に食べて、ハチミツ入りだと怒っていたな |
眼鏡拭きは必需品だな 腹が立った時も、モノクルを磨くと多少心が落ち着いてくる | |
なんだ、執拗に聞いてくるな あとは…デザインを練っている新しい衣装のスケッチくらいか | |
ふ…デザイン画を見た途端、わかりやすく目が輝いたな | |
裁縫道具は常に持ち歩いている 使い慣れた道具は体の一部のようなものだ。 ないと落ち着かん | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
手料理を差し入れる (タップ) | 野菜を入れたな? なぜわざわざ苦くてカロリーが低いものを… まて、食べないとは言っていない! |
何やら荷物が大きいと思えば出かける前に作ってきたのか? 相変わらずマメなやつだ | |
わかった、食ってやるから落ち着け 食事など、カロリーが補給できればそれで構わないと思っていたが― | |
お前の作るものは、どうも中毒性があるな。何度でも食べたくなる | |
…言っておくが、催促しているわけではないぞ ただ不思議で仕方がないという話をしただけだ | |
(ドラッグ) | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | ………… 魅了、されてないよな? あーもう、びっくりさせんなよ |
な~に。なんか企んでるの? やめといた方がいいよ アンタ、すげーわかりやすいから | |
ふふ、誰かがこんなに近くにいるのちょっと新鮮だな うっかり魅了しちゃうからさ | |
腕の裾を引く | うわ、急に何? 用があるならフツーに声かけてよ びっくりしたじゃん |
オレも今度アンタを呼ぶとき裾引っ張ってみよーかな めちゃくちゃ力いっぱい♪ | |
そんなに引っ張るとかオレの服脱がせたいワケ? やらしーヤツ | |
しょーがないなあ アンタの頼みならいいよ 特別に脱いであげる | |
…なんてね? あれ、本気にした? あはは、顔真っ赤~ | |
見つめる | オレの顔になんかついてる? ついてんなら取ってよ ほらほら、早く早く~ |
………… あはは、なに顔反らしてんの? 見つめ返しただけじゃん | |
アンタからやってきたくせに顔真っ赤になっちゃってさ | |
面白いからもう1回やろーよ 次は反らした方が負けってことで じゃ、いくよー | |
魅了されてない眼差しってかなり新鮮 こういうのも悪くないね | |
どうしたの?言いたいことあるなら素直に言ってみな? | |
あっち向いてほい | あっち向いてほい! ――はい、オレの勝ち アンタ、わかりやっす~… |
あっち向いて………… ぷ。くくく、変な顔~ ちょっと、笑わせるとか反則だろ | |
ねーそんな何度もやって楽しい? オレもう飽きたんだけどアンタ弱いしさ、余裕過ぎ | |
はあ? もう1回だけ? アンタも負けず嫌いだねえ | |
まあ、いいよ オレの目見てとろ~んとしないヤツも久しぶりだし | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | |
魔法術について尋ねる (タップ) | もし学びたいと思うなら君も僕の講義に参加するといいよ わかりやすく教えるから…なるべく |
魔法術師というのは、その名の通り、魔法と魔術の両方を修めた人のことを指すんだ | |
魔法術について知りたいって? 興味を持ってくれて嬉しいよ まずは何から教えようかな | |
魔法と魔術は似て非なるものなんだ 両方を扱う人は今はまだあまり多くない | |
対立の問題もあったりしてね けれど…僕らのギルドが可能性を開いていきたい | |
熱心に聞いてくれてありがとう 君もよければ講義においで きっと、面白いと思うから | |
首元に触れる (ドラッグ) | 首元に何かついてた? ああ、これは猫の毛だね さっきまでアンジュと遊んでたんだ |
襟元が乱れてる? いけない、生徒たちの手前身だしなみはしっかりしないとね | |
おっと、どうしたの? 急に触れてくるから驚いたよ | |
いつもなら、服装の乱れは魔法術で整えてしまうんだけど… | |
こうして君に直してもらえるなら魔法術に頼らなくてもいいかもね | |
ふふ、冗談だよ 君が優しいからって、甘えすぎるのはよくないよね | |
杖を触る (長押し) | この杖が気になるのかい? 確かに魔術や魔法を使わない人には少し珍しいものかもしれないね |
随分と杖を気にするね? もしかして、君も魔法使いになりたいのかな? | |
そういうことなら大歓迎だよ 多少の素養は必要だけど学びの扉は誰にでも開かれてる | |
まずはガロム理論の本を読むといい 全15巻だけど、簡単だから一晩もあれば読み切れるはずだ | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | |
ピアスについて聞く (タップ) | 痛くねーかって? 全然へーき 開けた時も余裕だったぜ |
オレのお守りみたいなモンでさ 失くさねーようにしてんだけどたまに気づいたら消えてて焦るわ | |
んだよ、そんな気になるか? これ実はさ、妹からもらったんだよ カッコいいだろ? | |
もしかしてアンタもピアス開けてみてーとか? なら、消毒とかちゃんとしろよ | |
怖いなら、オレがやってやるよ 痛くねーようにできるぜ | |
好きな事を聞く (ドラッグ) | 好きなこと? 急だな あー、食べ歩きとか? 学生っぽくて楽しいよな |
まー、でもやっぱ一番はさ マギア・ゼミナールでアイツらと学んでる時だな | |
センセの暗号みてーな説明解読してシオンとギーとハチャメチャやって そういうの、すげー楽しい | |
それに、最近はアンタもいるしな より楽しさ増したっつーか トクベツ、って感じがする | |
アンジュと遊ぶのは好きだな あんま相手にされねーんだけどシオンよりは好かれてんだろ | |
カードゲームとか好きだぜ ガキみてーだってよく言われっけど好きなモンは好きだからな | |
脈を測ってもらう(長押し) | アンタ腕ほっそいなー ちゃんと飯食ってんのか? 力入れたら折れちまいそーだ |
…よし、正常だな 今んとこ問題ねーけどなんかあったらすぐ言えよ | |
もっと診てほしーって? なんだよ んな楽しかったのか? ハハ アンタってたまに子供みてーだよな | |
ほら、手首出してみ …ん? ちょっと脈拍上がったか? なんでだ | |
ちょっとカオも赤いし 風邪!? …でもなさそうだ ちょっとよく診せろ | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | もう少し離れろ …周りから勘違いされたら、お前が困るだろう |
お前は人懐っこい猫みたいだな 気がつくとすぐそばにいるところがそっくりだ | |
…近くないか? お前が気にしないなら、俺は別に構わないが | |
光魔法について尋ねる (タップ) | 他の分野に比べるとあまり使い手がいないな 難易度の高さが原因だろうか |
光に関する魔法全般だ 単に周囲を光で照らすものから攻撃、癒しまで効果は幅広い | |
…勉強熱心なんだな いや、別に迷惑じゃない ただ真面目な奴だと思っただけだ | |
どうしてそこまで光魔法に興味を持つんだ? お前にとっては特に必須の知識じゃないだろ | |
俺が使う魔法だから知りたい? それは…いや、なんでもない | |
うるさいな。お前が妙にきらきらした目で話をねだるから、調子が狂うんだ | |
マッサージをしてあげる (ドラッグ) | 緊張せず力を抜けって、お前… いや、いい。お前はどうせ何も意識してないんだろう |
…そんなに何度も様子をうかがわなくても、力加減はちょうどいいぞ | |
手が暖かいせいか、触れられただけでも少し楽になるというか―― 呼吸が楽になる感じがする | |
…ん、もうこのくらいでいい これ以上されると、気が抜けて醜態を晒しそうだ | |
…! なんだ、マッサージ…? それならそうと先に言え 急に触れてくるから驚いた | |
「だいぶ凝ってる」、か 自覚はなかったが、最近論文の執筆で根を詰め過ぎたのかもな | |
にらめっこで遊ぶ (長押し) | は? 断る なんでそんな子供っぽい真似を―― おい待て、勝手に始めるな! |
………… お前、もう口の端が引きつってるぞ 早めに負けを認めたらどうだ? | |
先に笑った方が負け、だったか 圧倒的にお前の方が弱そうだが… 何か勝算はあるのか? | |
そもそも、なんでいきなりにらめっこなんて言い出したんだ? | |
俺がなかなか笑わないから、笑わせてやろうと思った? なんだそのくだらない理由は… | |
ふっ…くだらなすぎて、逆に笑えてきた 今回はお前に価値を譲ってやる | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | |
呼びかける (タップ) | …! あっ、はい! す、すみません。 珍しい魔道具があったので、気を取られて… |
は、はい、何でしょう? あっ、もしかして… 気になるお店がありましたか? | |
えっと…はい! 僕はここです…! 僕、存在感が薄いから…何度も呼ばせてしまってすみません… | |
え? 存在は気づいてた…? よかったです~…2人でいる時に気づかれないって、重症ですから… | |
あ…もし疲れたのであればお役に立てる魔道具があります! ええと、どこにやったかな… | |
彼の鞄を見つめる (ドラッグ) | この鞄の中には、たくさんの魔道具が入ってます! いくつ入っているかは…ええと…? |
中身が気になりますか? 是非紹介させてください! 貴女の気に入る物があったら嬉しいです | |
鞄を、持ってみたい…? 貴女ならもちろん構いませんが… | |
でも本や道具がたくさん入っていて本当に不思議なくらいたくさん… すごく、すご~く重たいですよ? | |
いいんですか? じゃあ…どうぞ――って、わああ! だ、大丈夫ですか!? | |
も、もしかして… あなたも魔道具が好きなんですか!? そうなんですか…!? | |
ええと、まず見せたい魔道具が… これじゃない、こっちも違う… …あれ~…? | |
彼の魔道具を観察 (長押し) | 魔道具って面白いですよねbr;眺めているだけでも楽しくて… あ、貴女もそうだと嬉しいです |
…! 魔道具に興味が!? 僕で避ければ説明しますよ…!えっとですね、これが―― | |
もしよければ、直接触ってみますか…? 見ているよりも、もっと楽しいと思います…! | |
大丈夫です 簡単に壊れたりはしませんし…貴女ならきっと、優しく扱ってくれますし | |
遠慮はしないでください…! 僕、本当に嬉しいんです 貴女が魔道具に興味を持ってくれて | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | これがギルドキーパーの距離感か? 近くで学ぼうという気概は買おう 存分に私の姿を見るがいい |
果樹園で収穫を手伝ってきたのか? お前からレモンの香りがする これは…郊外のフルーツファームか | |
今週の予定について尋ねる (タップ) | 郊外の市場を観察する予定がある 国内外の野菜が一所に集うのだ さて、今期の出来はどうか… |
視察と食事、品評――美食のためにすべきことは多い 今週も分刻みのスケジュールだ | |
子細に知りたいのならばこの書類の束を見ておけ …どうだ、嫌気が差す量だろう | |
職務熱心なのはいいことだ 私の視察にはすべて同行しろ そこで食への見識を深めるといい | |
では、さっそく食事に行くぞ 腹が減っていない? ふむ、胃袋も鍛える必要があるか | |
最近食べて美味しかったものを語る (ドラッグ) | ふむ、美味しさを伝えるための表現力は磨く必要はありそうだが…表情はいいぞ 生き生きしている |
ほう、露店にそんな珍味が… 興味が湧いた よし、行ってみるとしよう | |
いいぞ、もっと語れ 語ることでまた、食への熱が上がり知識も深まるというものだ | |
ふむ、お前の話を聞いていたら食事をしたくなってきたな | |
では、食しに行くか お前が美味かったというその店がある場所まで連れていけ | |
服装を褒める (長押し) | ドレスコードのあるレストランに行くことも多い お前も然るべきものを取り揃えておけ |
立場上、それなりの格好ではあるが私が気を配るのは食のみだ 正直、どうでもいい | |
やたらと褒めそやしてくるな そんなに気に入ったのか? | |
確かに上等な生地ではあるが… ふむ、見る目があるということか | |
では、今後はお前が選んだ服を着るとしようか&br選ぶ時間すら惜しいところだからな | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | へえ…随分と近いけど 俺を煽ってるのか? ならまず、その真っ赤な顔をなんとかしてこい |
…はあ お前のやる気はわかったから そんな近づくなって | |
詰め寄ってきて、なんかお小言か? 説教なら、キュイとリッシュで間に合ってる。また今度な | |
チョコ作りの道具の選び方 (タップ) | ボウルは大きさの違うものをいろいろ用意するといい 使う場面はいくらでもあるからな |
ヘラは柔軟で熱に熱いやつだな 材料を無駄なく寄せ集められるし手入れもしやすい | |
けどまあ、道具も大事だけど…チョコレート作りには、何より日々の努力が一番、重要だ | |
特にテンパリングなんかは何回も練習を重ねてコツを体に叩き込んでいかないと | |
とりあえず体を動かせってこと 上手く作れるようになったらご褒美にいい道具もくれてやるよ | |
タイを直す (ドラッグ) | 緩んでたか…いつからだ? 仕事に集中してると時々、気づけないんだよな |
…おい、もうそれくらいでいい 充分、いい形になってるって | |
んじゃ、お礼に今度は俺がなんかしてやろうか? ほら、こっち来い | |
…髪。ちょっと乱れてた はい、これでよし――んな顔して何されると思ったんだよ | |
おう、サンキュ お前ってほんと真面目っつーか 世話焼きっつーか…褒めてるんだよ | |
おっと、タイが曲がってたのか ついに首を絞めに来たのかと思った――なんてな、直してくれてどうも | |
胸元のブローチについて尋ねる (長押し) | これは初めてコンクールで賞を取った時のブローチだな 初心を忘れるなってことで |
あー、これな ほかにもいっぱいあるんだけどジャラジャラつけてたら邪魔だろ | |
賞なんて、いつの間にかもらうようなもんだ いつ何を獲ったか、覚えてない | |
ただ、コンクールに出されたチョコなら全部覚えてる 自分のも、他の奴のも含めて | |
コンクールなんざできればごめんだが…まあ、刺激にはなる 結局、俺のが一番なんだけど | |
オスカーがつけとけって言うからよ あいつ、自分はけっこうおざなりのくせに…ま、仕方ないか | |
親愛度4~7 | |
近づく | 見つめられるってのはいいけどもうちょっとかわいい顔で頼むわ …眉間に皺、寄ってるぞ? |
なんだよ、チョコのおねだりか? 別に、いつでもやるよ お前の幸せそうな顔、けっこう好きだし | |
………… はは、目を逸らすなよ せっかくいい雰囲気になってたのに | |
弟たちについて尋ねる (タップ) | キュイは腕のいい料理人だ 贔屓目なんかじゃねえ あいつは、すごい奴だよ |
リッシュは…ソムリエになるとは思ってもみなかったな だってあいつ、昔マジでヤンキー… | |
昔も今も同じように1つの場所で3人生活してるって不思議なもんだよな | |
今も昔も、俺はあんまり兄貴っぽいことはしてやれてない むしろ――いや、なんでもねえよ | |
好きか嫌いかって聞かれればそりゃ好きに決まってる 改めて考えたこともないけどな | |
手に触れる (ドラッグ) | 手だけは大事にしてる 綺麗でいい手じゃねえと美味いチョコが作れないからな |
お。誘ってるのか? けどそんなお子様な誘い方じゃ―― ぃって! つねるんじゃねえよ… | |
おい、もういいだろ いつまでまじまじ見てんだ ほら行くぞ | |
ん? 手を繋いだままって―― 触ってきたのはお前だろ 今更恥ずかしがるか? | |
はは、いつもの威勢はどうした …そうそう、それでいいよ んじゃ改めて。デート行こうぜ? | |
手繋ぐか? 全然いいぜ 別に、勘違いされたっていいだろ いちいち気にすんなって | |
利きチョコをする (長押し) | なんでもいいけど まずいやつは出してくるなよ …お前のセンスも問われるな? |
――ショコラベリィの老舗ブランドのボンボンだな 雑味がなくてコクがよく出てる | |
気が済んだか? んじゃあ、次はお前の番だ しっかり勉強してるか、見てやるよ | |
お前…この期に及んで逃げるんじゃねえよ ほら、口開けろ | |
どうだ? ――うん、そう 俺が作ったチョコだよ 美味しすぎて簡単だったろ | |
親愛度8~10 | |
近づく | 近づくと緊張すんのは相変わらずか けど、最初の頃とはちょっと違うな 今は…触れても、怒らないだろ? |
ほら、チョコやるよ。いいから食え 俺のチョコでお前が笑った顔、間近で見てたい | |
お前は…けっこう、俺の好きな匂い しっくりくるって感じがする | |
休日について尋ねる (タップ) | 女が寄ってくることもあるし… まあ、だいたいお前の想像通り …はは、なんだよ妬いてるのか? |
チョコレート作ってるけど? そんな当たり前のこと聞いてくんなよ | |
ま、そうだな…時間があれば気の向くままに散策することが多い どこでも、思い立ったところに行く | |
公園とか街中とか、場所はいろいろどんなところでも、アイディアの種はたくさん落ちてる | |
ああけど。最近、休みの時にふっと、お前の顔が見たくなるな 俺のチョコ食って笑った顔 | |
手作りチョコを食べさせてもらう (ドラッグ) | はい、どうぞ? …はは 俺の指まで食うんじゃねえよ お前の唇、柔らかいのな |
こうしてると、なんか餌付けしてるみたいで楽しいな もっと食いたいか? | |
ん? 何、照れてんだよ 自分で食べられるからチョコレートをよこせって? | |
…駄目だ これは俺が作ったやつなんだから俺の食わせ方に従ってろ | |
ほら、早くしないと溶けるだろ 大人しくもう一回口開けろって | |
耳飾りに触れる (長押し) | ん…? なんだ、珍しく甘えて――きたわけじゃないみたいだな |
お前…触り方がなんかやらしいぞ 冗談だよ、手引っ込めんな お好きなだけどうぞ? | |
何回もつついてるけどそんなに気に入ったのか? | |
まあ、これは1点物だから同じのはないけど… 似たようなの、買ってやろうか? | |
別に深い意味はねえよ いろいろ世話になってるしな …ああ、意味があった方がいいか? | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | えっと…何かあった? その、ちょっと距離が近すぎてこれはどういう…? |
わ、どうしたの? いつもより近いから少し驚いちゃったよ | |
………… ふふ、なんだかにらめっこしてるみたいだね? | |
昨日の夕飯について話す (タップ) | オスカーさんに料理を出すときは緊張するんだよね… もちろん、いい意味でだけど |
昨日の夕食の隠し味を知りたい? あれはね、お肉のソースにほんの少しベリーが入ってたんだ | |
ふふ、レコルドの郷土料理に気づいた? たまにはああいうのもいいかなと思ってね | |
あはは、そんなにおいしかった? 君はいつも笑顔で食べてくれるから、とても嬉しいよ | |
僕は食べた人が幸せになるような料理を作っていきたいし、それはお客さんに限ったことじゃない… | |
そうだ、明日は何か食べたいものはある? メニューの参考にさせてもらうよ | |
しりとりをする | スープ…プディング…グ? グラタ…いや、なんでもない |
ちょっと難しいの、いっていい? アペタイザー。どうかな …僕は1つ思いついちゃった | |
さとう…ウスターソース… あ、酢は駄目だからね? | |
ふふ、ゆっくりでいいよ でも料理用語しばりのしりとりって僕はいいけど、君は大丈夫? | |
え、勉強になる? …熱心だなあ。僕も見習わないと よし、じゃあ続けようか | |
次は僕からね ジェラート。「と」だよ 君は、なんて答えるかな? | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
親愛度0~3 | |
近づく | …はっ! いつの間にかこんな近くに…!! 油断していました |
もう少し離れていただけませんか? …適切な距離で、お願いします | |
それ以上、近づかれては困ります… 話なら、離れてもできるでしょう | |
お勧めのワインを教えてもらう (タップ) | そうですね…まずは貴女の嗜好をお聞かせください 少し離れた距離で、お願いします |
ワインの渋みは平気ですか? であれば赤ワインを勧めさせていただきますが | |
むやみにあれこれ試すのはお勧めできません 悪酔いをしてしまいますから | |
まずは、今まで飲んで記憶に残っているワインを教えていただけますか? | |
それをヒントにお勧めしましょう ワインは奥深い飲み物ですからゆっくりと楽しんでください | |
腕をつかむ (ドラッグ) | …っ!?&br:な、何を――反射で避けられたからよかったものの |
うおおお…っ!? 貴女… 過剰な接触は避けていただけると大変、大変ありがたいのですが | |
や、やめてください! …気分を害したなら失礼 ですが私は、女性が苦手です | |
むっ…!? もしや、私の話が聞こえていないのでしょうか | |
確かに、女性が苦手な点は克服したいと思っていますが… | |
なるほど、荒療治というわけですか …わかりました が、ここは日を改めて―― | |
クーヘンのチョコをあげる (長押し) | あ…ありがとうございます では、お言葉に甘えて …やはり、おいしいですね! |
…! どうしてこれを貴女が? キッチンで分けてもらった… くっ…なるほど | |
これはクーヘン兄さんのチョコレートですね もちろん、見ればすぐにわかります | |
クーヘン兄さんのチョコレートはやはり最高で至高で天才ですね ああ…語彙力を失くします | |
キュイ兄さんの料理もそうですが兄さんたちには敵いません 私もマイスターとして精進しなくては | |
貴女は他の女性とは違う わかってはいますが…くれぐれも兄さんたちの邪魔はせぬよう | |
親愛度4~7 | |
近づく | |
親愛度8~10 | |
近づく | |
親愛度11~19 | |
近づく | |
親愛度20~29 | |
近づく | |
親愛度30~ | |
近づく | |
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