- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#description(「夢職人と忘れじの黒い妖精」(ゆめくろ)のマイスター「ユミル(夢のはじまり)」のステータスやスキル、入手方法などをまとめています。)
#title(【ゆめくろ】ユミル(夢のはじまり)|ステータス・スキル)
>&size(12){「夢職人と忘れじの黒い妖精」(ゆめくろ)のマイスター''「ユミル(夢のはじまり)」''のステータスやスキル、入手方法などをまとめています。};
*ユミル(夢のはじまり)の基礎情報
|CENTER:150|CENTER:200|CENTER:150|CENTER:200|c
|~名前|>|>|LEFT:ユミル(夢のはじまり)|
|>|>|>|&ref(ユミル(夢のはじまり)の性能/ユミル(夢のはじまり)の覚醒前イラスト.jpg,nolink,100%,ユミル(夢のはじまり)の覚醒前イラスト);|
|~初期レア度|★1|~キャラ|[[ユミル>ユミルのプロフィール]]|
|~ポジション|中衛|~タイプ|物理/攻撃|
|~入手方法|>|>|メインストーリー読了報酬&br;第3章 第14話「予期せぬ申し出」|
*ステータスとスキル
**ステータス
|SIZE(12):CENTER:150|>|CENTER:150|c
|~ |~Lv.1|~Lv.MAX|
|~戦力|396||
|~HP|1,104||
|~物理アタック|649||
|~魔法アタック|0||
|~物理ガード|5||
|~魔法ガード|5||
|~物理クリティカル|36||
|~魔法クリティカル|0||
|~命中|1||
|~回避|1||
|~SP上昇|9||
|~素早さ|25||
**スキル
***必殺スキル
|CENTER:100|LEFT:450|c
|&ref(スキル一覧/物理アタック.jpg,nolink,50x50,物理アタックスキル);|&color(,#709A9F){&color(white){覚醒前};};&br;''バッドローズ''|
|~|先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。|
|&ref(スキル一覧/物理アタック.jpg,nolink,50x50,物理アタックスキル);|&color(,#F39D49){&color(white){太陽覚醒};};&br;''バスターローズ''|
|~|先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。|
|&ref(スキル一覧/バフ.jpg,nolink,50x50,バフスキル);|&color(,#B289D8){&color(white){月覚醒};};&br;''夢夜の幕開け''|
|~|自分の魔法ガードと回避を中アップする。|
***スキル1
|CENTER:100|LEFT:450|c
|&ref(スキル一覧/物理アタック.jpg,nolink,50x50,物理アタックスキル);|''サミング''|
|~|先頭の敵に物理小ダメージアタックをする。|
***スキル2
|CENTER:100|LEFT:450|c
|&ref(スキル一覧/バフ.jpg,nolink,50x50,バフスキル);|''キーパーに乾杯''|
|~|自分の物理ガードを小アップする。|
*ランク
|>|>|>|>|>|CENTER:100|c
|>|>|>|>|>|~RANK1|
|[[&ref(セットアイテム一覧/閃光弾のアイコン.jpg,nolink,50x50);>閃光弾]]|[[&ref(セットアイテム一覧/カジュアルスーツのアイコン.jpg,nolink,50x50);>カジュアルスーツ]]|[[&ref(セットアイテム一覧/ノーマルグローブのアイコン.jpg,nolink,50x50);>ノーマルグローブ]]|[[&ref(セットアイテム一覧/ブラックカードのアイコン.jpg,nolink,50x50);>ブラックカード]]|[[&ref(セットアイテム一覧/マジックラジオのアイコン.jpg,nolink,50x50);>マジックラジオ]]|[[&ref(セットアイテム一覧/ナチュラルフルーツのアイコン.jpg,nolink,50x50);>ナチュラルフルーツ]]|
|>|>|>|>|>|~RANK2|
|||||||
|>|>|>|>|>|~RANK3|
|||||||
|>|>|>|>|>|~RANK4|
|||||||
*マイスターピース
|CENTER:150|CENTER:350|c
|>|~入手方法|
|CENTER:150|LEFT:350|c
|メインクエスト&br;HARD|グレイブランド 3-1|
*覚醒
**覚醒条件
|CENTER:100|CENTER:150|CENTER:150|c
|~覚醒条件|BGCOLOR(#F39D49):&color(white){''太陽''};|BGCOLOR(#B289D8):&color(white){''月''};|
|CENTER:100|LEFT:150|LEFT:150|c
|~レベル|40以上|40以上|
|~マイスター&br;ストーリー|第5話を読む|第5話を読む|
|~覚醒傾向|太陽に傾いている&br;(もしくは同じ値)|月に傾いている&br;(もしくは同じ値)|
*マイスターストーリー
**ストーリー選択肢
|CENTER:100|CENTER:250|CENTER:80|c
|~タイトル|~選択肢|~傾き|
|CENTER:100|LEFT:250|LEFT:80|c
|第1話|お礼を言う|&color(#B289D8){''月 +8''};|
|~|目を逸らす|&color(#F39D49){''太陽 +8''};|
|第2話|寝た方がいいんじゃ……|&color(#F39D49){''太陽 +4''};|
|~|休み、合わせられるかな|&color(#B289D8){''月 +4''};|
|第3話|気にしないで|&color(#F39D49){''太陽 +8''};|
|~|昼間、街にいたよね?|&color(#B289D8){''月 +8''};|
|第4話|花について尋ねる|&color(#F39D49){''太陽 +12''};|
|~|花に手を伸ばす|&color(#B289D8){''月 +12''};|
|第5話|いい香り|&color(#F39D49){''太陽 +16''};|
|~|何のお茶?|&color(#B289D8){''月 +16''};|
**ステータスアップ
|CENTER:50|CENTER:100|CENTER:350|c
|>|~マイスターストーリー|~ボーナス|
|CENTER:50|CENTER:100|LEFT:350|c
|BGCOLOR(#709A9F):&color(white){共通};|第1話|HP +26|
|~|第2話|HP +26|
|~|第3話|HP +26|
|~|第4話|物理ガード +0.86|
|~|第5話|物理ガード +0.86|
|BGCOLOR(#F39D49):&color(white){太陽};|第1話|回避 +0.03|
|~|第2話|HP +26|
|~|第3話|HP +26|
|BGCOLOR(#B289D8):&color(white){月};|第1話|物理ガード +0.86|
|~|第2話|回避 +0.03|
|~|第3話|HP +26|
**おでかけ
***行動開始と終了
|>|CENTER:400|c
|>|~&ref(ユミル(夢のはじまり)の性能/ユミル(夢のはじまり)のアイコン.jpg,,50x50,ユミル(夢のはじまり)のアイコン);&br;ユミル(夢のはじまり)|
|CENTER:100|CENTER:400|c
|~親愛度|~おでかけ開始時のボイス|
|SIZE(12):COLOR(#F78A8A):CENTER:100|SIZE(12):400|c
|''0~3''|今日は俺に任せて?&br;忘れられない、楽しい時間にしてあげるから|
|''4~7''|忙しくないのかって?&br;うん、君のこと考えるのにとっても忙しいよ|
|~|どうしたの、緊張してる?&br;え、距離が近いって…&br;えー、かわいい♪|
|''8~10''|誰かに見られたらって…&br;別に構わないでしょ?&br;俺たち、そういう仲なんだし|
|~||
|~|ほら、恥ずかしがらないで&Br;もっと俺の傍に来てよ&br;デートなんだから、楽しもう?|
|CENTER:100|CENTER:400|c
|~親愛度|~おでかけ終了時のボイス|
|SIZE(12):COLOR(#F78A8A):CENTER:100|SIZE(12):400|c
|''0~3''|楽しい時間は、あっという間だけど後ろ髪を引かれるくらいがデートの切り上げ時っていうよね|
|''4~7''|俺とのデート、楽しかった?&br;…ああ、聞かなくてもわかる素敵な笑顔だね|
|~||
|~|このままずーっと君だけの相手をしていたいな&br;…なんてね?|
|''8~10''|さて、そろそろ帰ろうか&br;このあとは俺の部屋行って…&br;え、いいでしょ? まだ君といたい|
|~||
|~|さ、今からどこ行こうか&Br;…終わらせないよ?&Br;今日はずっと君を独り占めしたい|
|CENTER:100|CENTER:400|c
|~親愛度|~スキンシップの開始時のボイス|
|SIZE(12):COLOR(#F78A8A):CENTER:100|SIZE(12):400|c
|''共通''|ん、どうしたの?&br;隠そうとしたって無駄だよ&br;君のことならなんでもわかるから|
|CENTER:100|CENTER:400|c
|~親愛度|~スキンシップの終了時のボイス|
|SIZE(12):COLOR(#F78A8A):CENTER:100|SIZE(12):400|c
|''共通''|はい、おーわーり&br;お客さんに見られたらまずいし…あとは、2人きりの時にね?|
|CENTER:100|CENTER:400|c
|~親愛度|~プレゼント開始時のボイス|
|SIZE(12):COLOR(#F78A8A):CENTER:100|SIZE(12):400|c
|''共通''|ん、どうしたの?&br;隠そうとしたって無駄だよ&br;君のことならなんでもわかるから|
|CENTER:100|CENTER:400|c
|~親愛度|~プレゼント終了時のボイス|
|SIZE(12):COLOR(#F78A8A):CENTER:100|SIZE(12):400|c
|''共通''|モノも嬉しいけど俺的には君のキモチが欲しいな&br;だからもう受け取れない♪|
***スキンシップの反応
|350|CENTER:150|c
|>|BGCOLOR(#F78A8A):&color(white){''親愛度0~3''};|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~近づく|【タップ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|頬が少し赤くなってるよ&br;そんなに緊張しないで?&br;ゆっくり君のことを教えてほしいな|
|>|距離が近い?&br;でも、このくらいの方が心の距離も縮まると思うんだよね|
|>|近くで見るといっそうかわいいね&Br;ありきたりな口説き文句だけど…髪も目も唇も、すごい綺麗だ|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~最近の調子を尋ねる|【タップ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|君の方こそ、調子はどう?&Br;疲れたときはすぐに言ってね&Br;俺が癒してあげるから|
|>|営業成績は絶好調だよ&br;君がプリムスクラブに来てくれてからは、特にね|
|>|何度もそんなこと聞くなんて…&br;もしかして俺のことが心配?&br;ふふ、嬉しいな♪|
|>|気にかけてくれるのはキーパーの仕事として?&br;それとも俺個人に興味があるから?|
|>|俺にとって君は特別&br;君も同じくらい俺を特別に思ってくれてたら嬉しいな?|
|>|ちょっとだけ寝不足かな&br;君が今夜添い寝してくれたらぐっすり眠れると思うんだけど|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~服の裾を引っ張る|【ドラッグ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|ん? …急にどうしたの?&br;君ってけっこういたずらっこなんだ&br;そういうのも、俺は好きだけど|
|>|心配しなくたって、今の俺は君しか見てないよ&br;んー、信じられない?|
|>|そうやってかわいいことされると抱きしめたくなっちゃうな…&br;駄目? そっか、残念|
|>|そう何度もやられると…俺の気を引きたいんだって解釈するけど&br;それでもいい?|
|>|気を引きたいんじゃなくて、話がしたい?&br;うーん、それって同じ意味だと思うけど|
|>|もし特別な話がしたいなら2人きりで落ち着いて話せる場所に移動するっていうのはどうかな|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~接客のコツを聞く|【長押し】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|お客さんのことをよく見る&br;来てる服や持ち物…&br;本当にたくさんのことがわかるよ?|
|>|そうだな、しいて言うならこうして相手の目をしっかり見つめること…かな?|
|>|一言で説明するのは難しいなぁ&Br;お客さんはそれぞれ好みが違うからオーダーメイドの接客をしてるよ|
|>|そんなに俺の接客が気になるならお客さんとしてお店においでよ&br;君と過ごす時間は楽しそうだし|
|>|俺は普通に楽しめて君は接客のコツを学べる…&Br;いい案だと思わない?|
|>|トップエスコートとして最上のおもてなしを約束するから&br;今までで1番楽しい夜にしてあげる|
|350|CENTER:150|c
|>|BGCOLOR(#F78A8A):&color(white){''親愛度4~7''};|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~近づく|【タップ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|穴が開くほど見つめられてるけど&br;さて、どうしたいのかな?&br;…何してもいいよ?|
|>|ねぇ、気づいてる?&br;この距離って、あとちょっとでハグやキスもできちゃうんだけど|
|>|ん? …ちょっと疲れてるみたい?&br;後でリラックスできる紅茶を淹れてあげる|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~頬をつつく|【タップ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|男の頬なんてつついて、何が楽しいのか俺にはわからないけど…&br;君が楽しそうだから、まあいいかな|
|>|ふふ、俺に触れたくなっちゃった?&br;いいよ、君なら。いくらでも触らせてあげる|
|>|つつくの、そんなに気に入った?&br;でも、やられっぱなしじゃ面白くないなぁ…|
|>|君が俺に触れた分、俺も君に触れさせてもらおうかな&br;もちろん、いいよね?|
|>|あはは、そんなに慌てないでよ&br;真っ赤になっちゃって、君って本当に純粋でかわいいね|
|>|肌がすべすべしてるって?&Br;君がいつ触れてくれてもいいように手入れは欠かさないからね|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~服のファーに触れる|【ドラッグ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|うーん、君は俺よりもファーにご執心って感じかな&Br;なんか傷つくなあ~|
|>|あったかそうだって?&Br;まあそうなんだけど見た目が気に入ってるんだ|
|>|このファー、ふわふわでしょ&br;着心地がとってもいいんだ&br;君も着てみる?|
|>|こういう素材、好きなの?&br;それなら今度ファー付きのコートを贈ろうか|
|>|ふふ、遠慮しないで&Br;君にはいつも元気をもらってるから&br;そのお礼をさせてほしいだけ|
|>|そうと決まれば、次の休みに一緒に買い物に行こうよ&br;君との1日デート、楽しみだな♪|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~手を繋ぐ|【長押し】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|ちょうど俺も手を繋ぎたいなって思ってた&br;なんだか俺たち、心も繋がってるみたいだね|
|>|手を見れば人間性がわかるよね&br;君のは小さいけれど、いろんな人を支えてる手だ&br;すごく魅力的だよ|
|>|ふふ。君の手、すべすべだ&br;俺が前にあげたハンドクリーム、使ってくれてるみたいで嬉しいよ|
|>|ただ手を繋いでるだけなのにすごく心が満たされる…&br;こんなの初めてだ。本当だよ?|
|>|黙り込んで、どうしたの?&br;今さら恥ずかしくなっちゃった?&br;でも駄目だよ、まだ放してあげない|
|>|どうせなら指を絡めてもっと近くに君を感じたいところなんだけど…今日はこのくらいにしておこうか|
|350|CENTER:150|c
|>|BGCOLOR(#F78A8A):&color(white){''親愛度8~10''};|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~近づく|【タップ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>||
|>||
|>|こうしてると、まるで本当の恋人同士になったみたいだ&Br;…ねえ、なっちゃおうよ?|
|>|俺が今どうしたいかわかる?&Br;…君を抱きしめて、2度と離したくないなって思ってるよ|
|>|このくらいで照れてたら、先が思いやられるなあ…&br;もっと蜜なの、期待してるくせにさ|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~おすすめの店を聞く|【タップ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|デートにぴったりの隠れ家風のお店があってね&Br;場所がちょっとわかりづらいから、俺が案内するよ|
|>|紅茶が欲しいなら、表通りにある専門店に行ってみて&br;茶葉の品質がすごくいいんだ|
|>|君が好きそうなケーキ屋がプリムスクラブの近くにできるって&br;今度一緒に行ってみない?|
|>|熱心に聞いてるけど誰と行くの?&br;俺に聞くってことは、俺とじゃないってことだと思うけど|
|>|ふふ、そんなに驚かないでよ&br;それとも何?&br;俺を妬かせて楽しんでたりとか?|
|>|本気だよ&br;君が他の奴に笑いかけてる姿なんて想像するだけで腹が立つよ|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~髪に触れる|【ドラッグ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|どうしてそんな遠慮がちなの?&br;ほら、もっと撫でるみたいに触ってほしいな?|
|>|髪の手入れにはそれなりに気を使ってるよ&Br;職業柄、当然のことだ|
|>|俺の髪が綺麗だって?&br;君の髪の方が綺麗でしょ&br;それにすごくいい香りがする|
|>|んー?&br;随分と俺の髪が気に入ったみたいだね&br;そろそろ俺も君の髪に触らせてよ|
|>|ああ、ごめん&br;耳元まで触っちゃった&br;…わざとじゃないよ?|
|>|ふふ、そんなに怒らないで&br;次は気をつけるから…&br;ねえ。もう1度、していい?|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~腕を組む|【長押し】|
|350|SIZE(12):150|c
|>|なんだか嬉しそうだって?&br;それはそうだよ&br;だって、君の温もりを感じられるんだから|
|>|ん? 少し顔が赤いけど…&Br;自分からやっておいて照れてる?&Br;ふふ、君ってやっぱりかわいいな|
|>|こうして歩いてると、俺たちまるで恋人同士だね&br;いつまでもこうしていたいな|
|>|こうしてると、君に独占されてるみたいでいい気分だなぁ&br;ほら、もっとこっちに寄って?|
|>|いいよ、もっとくっつきなよ&br;俺の腕、自由にしちゃってどうぞ?&br;もちろん、見返りはもらうけど|
|>|ふふ、そんなに身構えないで&br;俺にも君を独占させてほしいだけ&br;このあとたっぷりね|
|350|CENTER:150|c
|>|BGCOLOR(#F78A8A):&color(white){''親愛度11~19''};|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~近づく|【タップ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>||
|>||
|350|CENTER:150|c
|>|BGCOLOR(#F78A8A):&color(white){''親愛度20~29''};|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~近づく|【タップ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>||
|>||
|350|CENTER:150|c
|>|BGCOLOR(#F78A8A):&color(white){''親愛度30~''};|
|SIZE(12):CENTER:350|CENTER:SIZE(12):BGCOLOR(#FEF1E9):150|c
|~近づく|【タップ】|
|350|SIZE(12):150|c
|>||
|>||