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|>|>|>|>|>|種族別|h
|[[式札系]]|[[邪気系]]|[[オニ系]]|~[[タヌキ系]]|[[山伏系]]|[[妖弧系]]|
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|名前|HP|攻撃力|特徴|h
|CENTER:|RIGHT:|RIGHT:||c
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;モノ投げタヌキ|35|27|奇妙な動きが自慢のタヌキ。&br;攻撃弱体の薬を投げつけてくる。&br;陽気な動きで場を和ませる。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;ぶん投げタヌキ|60|42|良い肩が自慢のタヌキ。&br;木の桶を投げつけてくる。&br;振りかぶりのタメがお気に入り。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;下忍タヌキ|60|50|頭巾が自慢のタヌキ。&br;鉄の手裏剣を投げつけて攻撃する。&br;心なしか、動きが素早く見える。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;饅頭化かし|80|50|体格のよいタヌキ。&br;自慢のまんじゅうを一方的に押し付け、&br;手持ちのアイテムと取り換えてしまう。&br;動きはかろやか。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;薬化かし|80|60|年老いた雰囲気のタヌキ。&br;効果のうすい薬を一方的に押し付け&br;手持ちのアイテムと取り換えてしまう。&br;目が悪いのか、嫌がられても&br;喜んでいると勘違いしている。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;盗みタヌキ|40|45|逃げ足が自慢のタヌキ。&br;薬を盗んで逃げ去ってしまう。&br;いつもジャンプして足腰を鍛えている。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;霊石あつめタヌキ|45|45|繊細な技が自慢のタヌキ。&br;霊石を盗んで逃げ去ってしまう。&br;いろいろな道具をもっているが&br;結局は使わずじまい。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;強引タヌキ|50|50|手さばきが自慢のタヌキ。&br;装備品を盗んで逃げ去ってしまう。&br;まだまだ訓練不足で、盗もうとしているのが&br;相手にバレてしまう。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;いたずらタヌキ|50|50|大胆さが自慢のタヌキ。&br;霊符を盗んで逃げ去ってしまう。&br;動き過ぎて首のあたりがすこし苦しいらしい。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;ひっかけタヌキ|60|50|あくどさが自慢のタヌキ。&br;情け容赦なく転倒攻撃を繰り出す。&br;しかし、転ばせた後に申し訳なさそうな&br;そぶりを見せることもある。|
|&attachref(,center,nolink,40%);&br;まんじゅう刑部|600|55|箱庭内の異変によって誕生した、&br;強力な妖怪人形「四天王」の一体。&br;変化の術に加え、読心術も使用可能なため、&br;朧の心に映ったコガラシの姿に化けていた。|
|&attachref(1.JPG,center,nolink,40%);&br;モノ投げタヌキ|35|27|奇妙な動きが自慢のタヌキ。&br;攻撃弱体の薬を投げつけてくる。&br;陽気な動きで場を和ませる。|
|&attachref(4.JPG,center,nolink,40%);&br;ぶん投げタヌキ|60|42|良い肩が自慢のタヌキ。&br;木の桶を投げつけてくる。&br;振りかぶりのタメがお気に入り。|
|&attachref(7.JPG,center,nolink,40%);&br;下忍タヌキ|60|50|頭巾が自慢のタヌキ。&br;鉄の手裏剣を投げつけて攻撃する。&br;心なしか、動きが素早く見える。|
|&attachref(10.JPG,center,nolink,40%);&br;饅頭化かし|80|50|体格のよいタヌキ。&br;自慢のまんじゅうを一方的に押し付け、&br;手持ちのアイテムと取り換えてしまう。&br;動きはかろやか。|
|&attachref(13.JPG,center,nolink,40%);&br;薬化かし|80|60|年老いた雰囲気のタヌキ。&br;効果のうすい薬を一方的に押し付け&br;手持ちのアイテムと取り換えてしまう。&br;目が悪いのか、嫌がられても&br;喜んでいると勘違いしている。|
|&attachref(16.JPG,center,nolink,40%);&br;盗みタヌキ|40|45|逃げ足が自慢のタヌキ。&br;薬を盗んで逃げ去ってしまう。&br;いつもジャンプして足腰を鍛えている。|
|&attachref(19.JPG,center,nolink,40%);&br;霊石あつめタヌキ|45|45|繊細な技が自慢のタヌキ。&br;霊石を盗んで逃げ去ってしまう。&br;いろいろな道具をもっているが&br;結局は使わずじまい。|
|&attachref(22.JPG,center,nolink,40%);&br;強引タヌキ|50|50|手さばきが自慢のタヌキ。&br;装備品を盗んで逃げ去ってしまう。&br;まだまだ訓練不足で、盗もうとしているのが&br;相手にバレてしまう。|
|&attachref(25.JPG,center,nolink,40%);&br;いたずらタヌキ|50|50|大胆さが自慢のタヌキ。&br;霊符を盗んで逃げ去ってしまう。&br;動き過ぎて首のあたりがすこし苦しいらしい。|
|&attachref(28.JPG,center,nolink,40%);&br;ひっかけタヌキ|60|50|あくどさが自慢のタヌキ。&br;情け容赦なく転倒攻撃を繰り出す。&br;しかし、転ばせた後に申し訳なさそうな&br;そぶりを見せることもある。|
|&attachref(31.JPG,center,nolink,40%);&br;まんじゅう刑部|600|55|箱庭内の異変によって誕生した、&br;強力な妖怪人形「四天王」の一体。&br;変化の術に加え、読心術も使用可能なため、&br;朧の心に映ったコガラシの姿に化けていた。|