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*クリオネ移植について
-クリーチャを倒したり、部位破壊した際に「クリオネの卵」を落とすことがあります。
(高難易度でなければ見つからないものもあります)
これを、[[エクステンドマシン]]で「クリオネ移植」する事で、クリオネの特殊能力を各キャラが使用できるようになります。
*クリオネの分類
&attachref(,nolink,70%);
-クリオネには「攻撃」と「補助」のカテゴリがあり、各キャラそれぞれ1つずつ移植する事が可能です。
ただし、同じクリオネを、複数のキャラクターに移植することはできません。
-分類によって以下のような効果の違いがあります。
--''攻撃型クリオネ:''敵にダメージを与える。クリオネによっては範囲攻撃も可能。
--''補助型クリオネ:''味方の回復や強化ができる。
-クリオネの組み合わせによって「追加効果」も発生することがあります。いろいろ試してみると良いでしょう。
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*クリオネの操作について
-クリオネを移植したアクティブキャラクターは、○長押しで「クリオネモード」になります。
-クリオネモードになると、ポインタが触手の形に変化します。
触手ポインタを左スティックで動かして、○を押すと移植したクリオネを使用します。
-自分や味方に触手ポインタが合っているときは、
「補助型」を使用し、それ以外の場合は「攻撃型」を使用します。
-なお、クリオネモード中はクールタイムなしでクリオネを使用することができます。
また、クリオネモードは□で解除できます。
*クリオネの暴走について
-クリオネを使用する度に「侵食度」という数値が溜まっていきます。
(侵食度の溜まり方はクリオネによって異なります)
-侵食度が最大まで溜まると「DENGER状態」となり、その状態でクリオネを使用すると、
クリオネが暴走し、そのキャラがクリオネに殺されてしまいます。
-クリオネは強力な力となりますが、死ぬまでに使える回数には限りがあります。
計画的に使用しましょう。