ログイン/会員登録
ゼルダの伝説 夢をみる島DX 攻略Wiki
GBC「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」の攻略Wikiです。
みんなでゲームを盛り上げる攻略まとめWiki・ファンサイトですので、編集やコメントなどお気軽にどうぞ!
発売日:1998年12月12日 / メーカー:任天堂 / ハッシュタグ:
#ゼルダの伝説
購入・ダウンロード
トップ
編集
差分
バックアップ
添付
リロード
新規
一覧
名前変更
最終更新
通報
HOME
>
GBC
>
ゼルダの伝説 夢をみる島DX
>
操作方法 の編集
本文に戻る
*その他の操作方法 |コマンド|動作|h |100|200|c |十字ボタン|項目の選択| |Aボタン|決定| |Bボタン|キャンセル| |STARTボタン|決定| |A+B+START+SELECT|セーブ|
タイムスタンプを変更しない
#contents2_1(display=block,depth=1-2) *アクションの操作方法 |コマンド|動作|h |100|200|c |十字ボタン|歩く、押す| |十字ボタン長押し|飛び降りる| |Aボタン|話す、読む、宝箱を開ける、泳ぐ、装備アイテムを使う| |Bボタン|宝箱を開ける、装備アイテムを使う、潜る| |STARTボタン|サブ画面の表示| |SELECTボタン|マップ画面の表示| **基本アクション ***歩く [十字ボタン]を押した方向に歩きます。 ナナメ方向に歩くことも可能です。 ***話す・読む 村人などに近づいて[A]を押すと、話ができます。 立て札や看板などの文字を読むこともできます。 メッセージが長いときは、[A]で続きを読み、[B]でキャンセルすることが可能です。 CENTER:&attachref(操作1.jpg,nolink,100%); ***宝箱を開ける 宝箱の正面に立って[A]を押すと、宝箱を開けて中身を入手できます。 CENTER:&attachref(操作2.jpg,nolink,100%); ***押す 石や石像などに近づいて[十字ボタン]を押すと、押して動かせることがあります。 CENTER:&attachref(操作3.jpg,nolink,100%); ***飛び降りる 道のフチに障害がない場所では、飛び降りることができます。 飛び降りる方向に[十字ボタン]を押し続けると、飛び降ります。 CENTER:&attachref(操作4.jpg,nolink,100%); **アイテムを使うアクション >装備中のアイテムに対応するボタン([A]/[B])を押すと、アイテムを使います。 このページでは、アイテムを使ったアクションの一例を紹介しています。 ***剣(剣を振る) -%%%ボタンを押す%%%と剣を振り、敵を攻撃したり草を切ったりすることができます。 -%%%ボタンを押し続ける%%%と、剣を出したままにすることができます。 (剣を出しているときは、向きを変えずに移動できます。) >''回転して剣を振る'' >ボタンを押し続けると力をためます。 ボタンをしばらく押し続けた後、離すと回転して周りを攻撃します。 普通に剣を振るよりも、大きなダメージを与えることができます。 >''壁をつつく'' >剣を出したままの状態で[十字ボタン]を壁の方向に押すと、剣で壁をつつきます。 壁をつつくと音がします。 壊せる壁と壊せない壁とでは、つついたときの音が異なります。 ***盾(盾を構える) -%%%ボタンを押している間%%%、盾を構えて敵が放つ矢や石などを受け止めることができます。 ***ペガサスの靴(走る) -%%%ボタンを押し続ける%%%と、向いている方向に走ります。 -進行方向以外の[十字ボタン]を押すと、止まります。 -剣を装備していると、剣を前に出して走ります。 -ナナメ方向には走れません。 >''体当たり'' >走りながら木などにぶつかると、隠されたものが落ちることがあります。 ***ロック鳥の羽根(ジャンプ) -%%%ボタンを押す%%%とジャンプします。 -走りながらジャンプすると、遠くに飛べます。 ***パワーブレスレット(かつぐ・投げる) -草やつぼなどの方を向いてボタンを押し続け、[十字ボタン]を逆方向に押すと、かつぐことができます。 -もう一度ボタンを押すと、投げることができます。 ***パワーブレスレット(ひっぱる) -レバーや石像などの方を向いてボタンを押し続け、[十字ボタン]を逆方向に押すと、ひっぱることができます。 *その他の操作方法 |コマンド|動作|h |100|200|c |十字ボタン|項目の選択| |Aボタン|決定| |Bボタン|キャンセル| |STARTボタン|決定| |A+B+START+SELECT|セーブ|
テキスト整形のルールを表示する
※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。