|名称|効果|備考|h |万葉丸|「万葉丸」と記されている丸薬。&br;飲むと体力が回復する。|| |御神水|清めに使われる澄んだ水。&br;体力を全て回復する。|| |清めの火|御神木から作られた清めの火「忌火」をおこすための火種。&br;身体を乾かし、濡れと夜泉濡の状態から完全に回復する。|| |鏡石|不思議な光を放つ黒い石。&br;体力が無くなったとき、一度だけ身代わりとなって砕け散る。|| |○七式フィルム|古びたフィルム。&br;保存状態が悪く、除霊能力はほとんど失われている。|| |一四式フィルム|古びたフィルム。&br;除霊能力は低く、装填にも時間が掛かる。|| |六一式フィルム|保存状態のよい、新しいフィルム。&br;高い除霊能力を有している。|| |九○式フィルム|清めの印が施されたフィルム。&br;高い除霊能力を持ち、装填時間も早い。|| |零式フィルム|特別な印を施されたフィルム。&br;もっとも高い除霊能力を有するが、&br;装填に時間が掛かる。|| |''COLOR(GREEN){赤いキーホルダーの鍵}''|半ば錆びかけた、赤いネームプレートのついた鍵。&br;廃旅館の奥にある押入れに落ちていた。|| |''COLOR(GREEN){黄色いキーホルダーの鍵}''|黄色いネームプレートのついた鍵。&br;廃旅館の整備ドアの近くに落ちていた。|| |''COLOR(GREEN){小さな鍵}''|倉庫のベッドの下に落ちていた小さな鍵。&br;机などの鍵のように見える。|| |''COLOR(GREEN){ヒトガタミ}''|形代神社で見つけた古い人形。&br;どことなく夕莉の姿に似ている。|| |''COLOR(GREEN){マガツヒの鏡}''|石で作られた古い鏡のようなもの。&br;石の色なのか、反射光が夕陽のような色に見える。|| |''COLOR(GREEN){赤錆びた鍵}''|マヨイガとなった民俗学者の家で拾った鍵。&br;仏間に掛けられた遺影の裏側に隠されていた。|| |''COLOR(GREEN){菖蒲の札鍵}''|地下洞窟の黒い匪の中に入っていたもの。&br;金属製の板に、菖蒲の花の模様が刻まれている。|| |''COLOR(GREEN){椿の札鍵}''|「椿」の文様が刻まれた札鍵。|| |''COLOR(GREEN){百合の札鍵}''|「百合」の文様が刻まれた札鍵。|| |''COLOR(GREEN){匪の鍵}''|特殊な形状をした鍵のようなもの。&br;「匪」に付いている装飾と同じようにみえる。|| |''COLOR(GREEN){桜の札鍵}''|「桜」の文様が刻まれた鍵。|| |''COLOR(GREEN){月の札鍵}''|「月」の文様が刻まれた札鍵||