本作で入手できる収集物をまとめています。
名称 | 説明 | ミッション | 入手方法 |
氷見野冬陽の手紙 | 蜜花の机の上に残されていた「氷見野冬陽」からの手紙。 人探しの依頼について書かれている。 | 二の雫 日上山 | 密花の部屋 机 |
冬陽の残したメモ 二 | 氷見野冬陽のものと思われるメモ。 行方不明となった百々瀬春河への想いが書かれている。 | 二の雫 日上山 | 不知ノ森 |
冬陽の残したメモ 三 | 形代神社の入り口で見つけた氷見野冬陽のメモ。 百々瀬春河との思い出について書かれている。 | 二の雫 日上山 | 不知ノ森 |
黒く汚れたノート 一 | 廃旅館の住人のものと思われるノート。 屋上の展望室がいい、と書かれている。 | ||
黒く汚れたノート 二 | 旅館の住人が残したと思われる汚れたノート。 「神隠し」について書かれている。 | ||
黒く汚れたノート 三 | 窓から飛び込んできた霊が落としたノート。 水籠の地名と、巫女について書かれている。 | ||
黒く汚れたノート 四 | 廃旅館の三階で見つけた古いノート。 旅館主人の書き残したものだと思われる。 | ||
旅館主人の遺書 | 旅館主人の遺書と思われるノートの切れ端。 これは正しいことだ、と書かれている。 | ||
春河の残したメモ 一 | 旧参道にある滝の裏に置かれていたメモ。 先に進むことを迷うような内容が書かれている。 | ||
春河の残したメモ 二 | 楔ヶ淵の水の中に残されていたメモ。 夕陽を見たことについて書かれている。 | ||
春河の残したメモ 三 | 形代神社前の落ちた橋に残されていたメモ。 「私、一人で行きます」と書かれている。 | ||
春河の残したメモ 四 | 形代神社に残されていたメモ。小さな文字で、 「おもいでの歌」について書かれている。 | ||
水に濡れたメモ | 骨董屋一階のベッドに残されていたメモ。 小さな文字で「みんな終わる」と書かれている。 | ||
深紅が残した紙片 一 | 忌谷の奥にある行き止まりに落ちていたメモ。 「私は行きます」と書かれている。 | ||
深紅が残した紙片 二 | 忌谷の奥にある屋敷の前に残されていたもの。 終わりが近い、と書かれている。 | ||
深紅が残した紙片 三 | 忌谷の奥にある屋敷の鏡台に残されていた紙片。 兄への想いが綴られている。 | ||
人形供養について | 形代神社の渡り廊下に残されていた手記。 人形の供養方法について書かれている。 | ||
形代神社の記録 一 | 形代神社に残されていた手記。 神社復典時の記録が書かれている。 | ||
形代神社の記録 二 | 形代神社の倉庫に置いてあったノート。 神主が見た夢について書かれている。 | ||
形代神社の記録 三 | 形代神社に残されていた手記。 子供たちの人形遊びについて書かれている。 | ||
形代神社の記録 四 | 形代神社の廊下に落ちていたノート。 夢でみた黒い匪と、少女について書かれている。 | ||
民俗学者の手記 一 | 民俗学者、渡会啓示のものと思われる手記。 日上山へ来た理由が書かれている。 | ||
民俗学者の手記 二 | 民俗学者、渡会啓示のものと思われる手記。 山の霧の中に巫女たちの姿を見たと書かれている。 | ||
民俗学者の手記 三 | 民俗学者、渡会啓示のものと思われる手記。 「弔写真」について書かれている。 | ||
民俗学者の手記 四 | 民俗学者、渡会啓示のものと思われる手記。 山で死ぬことについて書かれている。 | ||
民俗学者の手記 五 | 民俗学者の家の机に置いてあったノート。 人柱について書かれているようだ。 | ||
民俗学者の手記 六 | 民俗学者の家の天井裏にあったノート。 麻生邦彦について書かれている。 | ||
民俗学者の手記 七 | 民俗学者、渡会啓示が遺したノート。 写真を見つけたことについて書かれている。 | ||
民俗学者の手記 八 | 民俗学者のものと思われる手記。 過去に起きた災厄について書かれている。 | ||
流水紋の手記 一 | 白い表紙に流水の模様が入った手記。 「巫女」になった理由について書かれているようだ。 | ||
流水紋の手記 二 | 白い表紙に流水の模様が入った手記。 「大柱」が潰えると書かれている。 | ||
流水紋の手記 三 | 流れる水の紋様が入った古い本。 巫女の修行と、その力について書かれている。 | ||
流水紋の手記 四 | 流れる水の紋様が入った古い本。 大柱として選ばれたことについて書かれている。 | ||
流水紋の手記 五 | 白い表紙に流水の模様が入った手記。 「看取り」について書かれているようだ。 | ||
流水紋の手記 六 | 白い表紙に流水の模様が入った手記。 他の巫女の想いも引き受けたことが書かれている。 | ||
流水紋の手記 七 | 白い表紙に流水の模様が入った手記。 「あの人」があらわれたことについて書かれている。 | ||
流水紋の手記 八 | 白い表紙に流水の模様が入った手記。 「あの人」に触れた時のことについて書かれている。 | ||
流水紋の手記 九 | 白い表紙に流水の模様が入った手記。 柱になることを決めたと書かれている。 | ||
麻生邦彦の記録 一 | 麻生博士がいた場所に残された手記。 「弔写真」を撮影した記録のようだ。 | ||
麻生邦彦の記録 二 | 麻生博士がいた場所に残された手記。 山に入った時のことが記されている。 | ||
麻生邦彦の記録 三 | 麻生博士がいた場所に残された手記。 山に流れる水について記されている。 | ||
麻生邦彦の記録 四 | 麻生博士がいた場所に残された手記。 幼い時に過ごした「陽炎山」について記されている。 | ||
麻生邦彦の記録 五 | 麻生博士がいた場所に残された手記。 「目に見えない世界」への想いが書かれている。 | ||
麻生邦彦の記録 六 | 麻生博士がいた場所に残された手記。 「死後」への想いついて書かれている。 | ||
麻生邦彦の記録 七 | 麻生博士がいた場所に残された手記。 「一人で死ぬこと」について記されている。 | ||
髪の毛に添えられた文書 | 麻生博士の遺品らしき箱の中にあった文書。 少女から受け取った寄香について書かれている。 | ||
白菊の手記 一 | 紅い表紙に白菊の模様が入った手記。 形代神社の拝殿にいた少女が残したもの。 | ||
白菊の手記 二 | 形代神社に現れた少女の後に残されていた手記。 かくれんぼの時の記憶について記されている。 | ||
白菊の手記 三 | 形代神社に現れた少女の後に残されていた手記。 契りの相手について書かれている。 | ||
白菊の手記 四 | 紅い表紙に白菊の紋様が描かれた手記。 選んだ人に寄香を渡したと書かれている。 | ||
書き残されたメモ 一 | 旅館の屋上であやねが拾ったメモ。 自分がいなくなればいい、と書かれている。 | ||
書き残されたメモ 二 | 幽ノ宮参道であやねが拾ったメモ。 声について書かれている。 | ||
書き残されたメモ 三 | 幽ノ宮に残されていたメモ。 強くなりたい、と書かれている。 | ||
夕莉のノート 一 | 夕莉の机の上に置いてあったノート。 夕莉に見えているモノたちについて書かれている。 | ||
夕莉のノート 二 | 夕莉の机の上に置いてあったノート。 「聞こえる声」について書かれている。 | ||
夕莉のノート 三 | 夕莉の机の上に置いてあったノート。 密花に助けられた時のことが書かれている。 | ||
夕莉のノート 四 | 夕莉の部屋にあったノート。 巫女の夢を見たことについて書かれている。 | ||
累の手帳 一 | 本棚に挟まれていた累の手帳の一部。 「影見」のことと、何かを見つけたと書かれている。 | ||
累の手帳 二 | 蓮の書斎に落ちていた、累の手帳。 蓮の見ている夢について書かれている。 | ||
累の手帳 三 | 形代神社で見つけた累の手帳。 蓮がおかしくなった、と書かれている。 | ||
累の手帳 四 | 民俗学者の家で拾った累の手帳。 関係が変わっていく、と書かれている。 | ||
累の手帳 五 | 民俗学者の家に残されていた累の手帳。 「待っている」と書かれている。 | ||
累の手帳 六 | 眠っている累が落とした手帳。 「誰かを選ばなくてはならない」と書かれている。 | ||
累の手帳 七 | 書斎のソファの上にあった累の手帳。 傍にいたい、と書かれている。 | ||
密花からの手紙 | 蔵から見つかった古いカメラの鑑定についての手紙。 射影機と言う珍しいが危険なカメラだと書かれている。 | ||
密花の手帳 一 | 密花の机の引き出しに入っていた手帳。 人探しの依頼者の心情について書かれている。 | ||
密花の手帳 二 | 忌谷に落ちていた密花の手帳。 捜している人物の行方について書かれている。 | ||
密花の手帳 三 | 密花の机の上に置いてあった手帳。 夕莉に対しての想いが書かれている。 | ||
密花の手帳 四 | 密花の部屋に残されていた手帳。 それぞれの持つ秘密について書かれている。 | ||
密花の手帳 五 | 密花の部屋に置いてあった手帳。 「あかり」を助けられなかったと書かれている。 | ||
密花の手帳 六 | 密花の部屋にあった手帳。 密花の見た夢について書かれている。 | ||
榊のメモ 一 | 榊のものと思われる手帳の一部。 結婚式が近づいていることが書かれている。 | ||
榊のメモ 二 | 廊下の衝立の影に落ちていたメモ。 震えた文字で恐怖が綴られている。 | ||
潰されたメモ | 榊らしき霊がいた場所に落ちていたメモ。 黒く濡れ、小さく潰されたようにシワが入っている。 | ||
深羽の残したメモ | ケーブルカーの車内で見つけたメモ。 お母さんがいなくなったことについて書かれている。 | ||
蓮のメモ | 蓮のものと思われるメモ。 何度も見る夢について書かれている。 | ||
黒い表紙の手記 一 | 大禍境の匪が積み上げられた場所で見つけた古い手記。 「大柱が潰える」と書かれている。 | ||
黒い表紙の手記 一 | 大禍境の匪がある場所に落ちていた手記。 匪に入れられる柱について記されている。 | ||
白い表紙の手記 | 白い着物の老婆が残した手記。 「麻生」を待っているような内容が書かれている。 | ||
血塗れた手記 一 | 形代神社前に落ちていた手記。 所々に血のようなものがついている。 | ||
血塗れた手記 二 | 現れた小屋の護摩壇にあった手記。 所々に黒々とした染みが残っている。 | ||
血塗れた手記 三 | 鉈を持つ男がいた場所に落ちていた手記。 全体が焦げ、黒く汚れている。 | ||
失せ物探しの依頼書 | 失せ物探しの依頼書。密花の机に置いてあったもの。 影見の依頼と、その結果がまとめられている。 | 二の雫 日上山 | 密花の部屋 机 |
失踪者 百々瀬春河 | 密花の机に入れられていたファイル。 失踪者について記入されている。 | ||
失踪者 雛咲深羽 | 密花の机に入れられていたファイル。 失踪者について記入されている。 | ||
失踪者 榊一哉 | 密花の机に入れられていたファイル。 失踪者について記入されている。 | ||
失踪者 雛咲深紅 | 倉庫にあった失踪者のファイル。 少し古い、捜索終了した失踪者のファイルのようだ。 | ||
失踪者 片品紡 | 倉庫にあった失踪者のファイル。 依頼が取り下げられた、と結ばれている。 | ||
失踪者 不来方夕莉 | 倉庫にあった失踪者のファイル。 夕莉のことについて書かれているようだ。 | ||
失踪者 成海あかり | 一つだけ別の場所にあった失踪者のファイル。 塗りつぶされ、消された跡がありほとんど読めない。 | ||
影見の報告書 | 夕莉が書いた影見の報告書。 写真帖を手に入れた状況について書かれている。 | ||
影見覚書 | 影見について書かれた書物。 聞き書きによる覚書のような体裁になっている。 | 二の雫 日上山 | 密花の部屋 机 |
日上山の零書 | 日上山が心霊スポットとなった経緯が書かれた本。 廃旅館の廊下の奥に置き捨てられていた。 | ||
死の山 日上山 | 骨董屋の事務所にあった著者不明の本。 密花が買い取った骨董にまぎれていたもの。 | ||
日上山と自殺の伝承 | 骨董屋の事務所にあった、古い装丁の本。 密花が買い取った本の中でも、比較的新しいもの。 | ||
書きかけの原稿 | 蓮の書きかけの原稿。「弔写真」を題材にしたもの。 書き出したばかりで、まだ本題に入れていない。 | ||
巫女殺しの伝説 | 日上山の都市伝説について書かれた書物。 「巫女殺し」と「巫女の霊」について書かれている。 | ||
崩落事故の記録 | トンネルの内部に置いてあった、崩落事故の記録。 事故後の救出作業中に起きたことが書かれている。 | ||
ビデオ「マヨイガ」について | ビデオテープ「マヨイガ」について 累がまとめたもの。 | ||
水籠地方の風習 | この地方の古い風習について書かれた書物。 「みこもりさん」と言う風習について書かれている。 | ||
写真にまつわる逸話 | 水籠地方に伝わる逸話を紹介した本。 写真にまつわる逸話が書かれている。 | ||
幽婚と呼ばれる儀式 | 「幽婚」という儀式について書かれた本。 民俗学者、渡会啓示が書いたもののようだ。 | ||
巫女の伝承と女性観 | 日上山の巫女に関する伝承についての本。 民俗学者、渡会啓示が書いたもののようだ。 | ||
日上山と夕陽の伝承 | 夕陽にまつわる伝承について書かれた本。 民俗学者、渡会啓示が書いたもののようだ。 | ||
水上ノ宮について | 日上山について書かれた文献。 水上ノ宮と、その伝承について書かれている。 | ||
「匪」に詰められるもの | 榊が消えた後、骨董屋のカウンターに置かれていた本。 渡会啓示が「匪」について書き残したもののようだ。 | ||
「夜泉子」の民話 | 深羽が眠っていた倉庫に置いてあった本。 「夜泉子」の民話について書かれている。 | ||
「幽婚」を待つ巫女たち | 民俗学者、渡会啓示が残した本。 「幽婚」の儀式について書かれている。 | ||
日上山の水信仰 | 日上山の水信仰について書かれている本。 民俗学者、渡会啓示によって書かれたもの。 | ||
水信仰と死生観 | 夕莉のベッドの下に落ちていた本。 日上山の死生観について書かれている。 | ||
黒キ澤の伝承 | 店舗のカウンターに、いつの間にか置かれていた書物。 日上山に伝わる古い伝承について書かれている。 | ||
看取リノ文書 | 幽ノ宮で見つけた古文書。 「看取り」について書かれている。 | ||
永久花ノ文書 | 幽ノ宮の祭壇の前で見つけた古文書。 「永久花」について書かれている。 | ||
日上山結界ノ書 | 幽ノ宮の船着場に落ちていた古文書。 日上山の決壊について書かれている。 | ||
夜泉濡ノ書 | 浸水した床に残されていた古文書。 夜泉濡という災厄について書かれている。 | ||
夜泉人ノ書 | 幽ノ宮の廊下に落ちていた古文書。 「夜泉人」と言う文字が書かれている。 | ||
火継守心得ノ書 | 不知ノ森にあらわれた小屋の護摩壇にあった古文書。 「忌火」について書かれている。 | ||
花嫁選ビノ書 | 迷い込んだ大きな屋敷にあった古文書。 「絵馬により花嫁を選ぶ」ことが書かれている。 | ||
幽婚成就ノ書 | 大きな屋敷の倉庫に隠されていた古文書。 幽婚が成就する条件について書かれている。 | ||
花婿ノ書 | 大きな屋敷の宴席に落ちていた古文書。 「花婿」の末路について書かれている。 | ||
黒キ匪ノ書 | 不知ノ森にあらわれた小屋で見つけた古文書。 「匪」を作ることについて書かれている。 | ||
三人柱ノ書 | 幽ノ宮の膝を抱えた像に置かれていた古文書。 像に関することが書かれてあるようだ。 | ||
看取リノ禁忌 | 幽ノ宮地下の祭壇に置かれていた古文書。 「看取り」の力と禁忌について書かれている。 | ||
開キ匪ノ書 | 開いた匪が置いてある部屋で見つけた古文書。 匪に入る者の素質について書かれている。 | ||
山鳴ノ書 | 幽ノ宮に置かれていた古文書。 「山鳴り」について書かれている。 | ||
形代奥社縁起 | 大禍境の奥にある社に落ちていた古文書。 「形代奥社縁起」と書かれている。 | ||
幽ノ宮縁起 | 幽ノ宮の灯篭が吊るされた祭壇に置かれていた古文書。 三人の巫女について書かれている。 | ||
テントにあったメモ | 不知ノ森に残されていたテントにあったメモ。 巫女を見た、という内容が記されている。 | 二の雫 日上山 | 不知ノ森 |
沈められたメモ | 不知ノ森の沼のほとりに浮いていたメモ。 女の子の筆跡で、山に入ったことについて書かれている。 | 二の雫 日上山 | 不知ノ森 柩沼 |
握りつぶされたメモ | 不知ノ森の行き止まりに落ちていたメモ。 書いたあと、強い力で握りつぶされたように見える。 | ||
遺書のような紙片 | 不知ノ森の崖近くに落ちていた紙片。 遺書のような内容が書かれている。 | 二の雫 日上山 | 不知ノ森 |
融けかかったメモ | 不知ノ森の奥のひっそりとした場所にあったメモ。 巫女姿の女を見たという記述がある。 | ||
民俗学者の音声記録 一 | 古いカセットテープ。民俗学者の家で発見したもの。 | ||
民俗学者の音声記録 二 | 古いカセットテープ。民俗学者の家で発見したもの。 | ||
民俗学者の音声記録 三 | 古いカセットテープ。民俗学者の家で発見したもの。 | ||
依頼電話の記録 | 密花が隠していたカセットテープ。 依頼者からの電話を録音したもの。 | ||
写真帖 | 古い白黒写真が収められたアルバム。 どの写真も綺麗な顔をしているが、どこか物寂しい。 | ||
日上山観光パンフレット | 日上山が観光地であった時期のパンフレット。 山にある施設や地名が記載されている。 | 二の雫 日上山 | 入山道 |
『マヨイガ』と書かれたビデオ | 累がどこからか見つけてきたビデオテープ。 日上山に関わる場所が映っているらしい。 | ||
射影機 | 折りたたみ蛇腹式の古いカメラ。 「ありえないもの」を写し出すことができる。 | ||
複眼射影機 | 放生家に伝わる古いカメラ。 骨董的価値は高いといわれるが詳細は不明。 | ||
霊石灯 | 不思議な光を放つランプ。 闇に潜む存在を一時的に退ける力を持つ。 | ||
強化レンズ「遅」 | 撮影した相手の動きを 一定時間だけ遅くする強化レンズ | ||
強化レンズ「縛」 | 撮影した相手の時間を一定時間だけ止める強化レンズ 撮影すると時間停止は解除される | ||
強化レンズ「聲」 | ロックオン撮影した相手の 聲が聞こえるようになる強化レンズ | ||
強化レンズ「圧」 | 強制的に相手をよろけさせる 撮影を行う強化レンズ | 二の雫 日上山 | 入山道 |
強化レンズ「撃」 | 2倍の威力で相手にダメージを与える 強化レンズ | ||
強化レンズ「滅」 | レベルが高いほど 相手に与えるダメージが上がる強化レンズ | ||
強化レンズ「零」 | 自分の体力が少ないほど 相手に与えるダメージが上がる強化レンズ | ||
強化レンズ「吸」 | 相手に与えるダメージに応じて 自分の体力を回復する強化レンズ | ||
強化レンズ「月」 | シャッターチャンスで撮影することで フェイタルタイムを引き起こす強化レンズ | ||
強化レンズ「蝶」 | 通常の2倍の数の霊片を出現させる強化レンズ | ||
強化装置「避」 | 避けることができる危険を 察知できるようになる強化装置 | 二の雫 日上山 | 不知ノ森 |
強化装置「換」 | 強化レンズの装備及び、 強化レンズ撮影ができるようになる強化装置 | 二の雫 日上山 | 入山道 |
強化装置「測」 | ロックオンした敵の体力を 検知することができる強化装置 |