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*Q:看取りが出来ない怨霊がいるんだけど?
>A:先の話で出来るタイプと、特殊なタイプがあります、
>A:先の話で出来るタイプと、特殊なタイプがあります。
一番多いのはその話では看取れない(看取りにくい)タイプ。
三ノ雫の「首を吊った男」「首を吊った女」「濡鴉ノ巫女」辺りがそれで、先の面で出た時に普通に看取ることが可能です。
(一応首を吊ったシリーズに関しては特定のシャッターチャンスで無防備看取りが可能)。
また、一部特殊なやられ方をする怨霊に関しては、ひと工夫必要になります。
・落下した女
倒すとワープして、上空から落下してきます。
地面に激突してから看取りが可能になりますが、その場に居るとぶつかってダメージとなり看取れません。
落ちる前に羽が落ちるので、それを確認したら後ろに下がり、地面に激突したらダッシュで近づきましょう。
・鉈を持った男
倒すと自分に火を付け、突進してきます。
これを通常撮影すると動きが止まるので、近づいて看取りましょう。
また、看取ることが出来ない特殊な怨霊もいます(背の高い女)。
*Q:深羽だけシャッターチャンスやフェイタルフレームが取りにくいんだけど?
>A:スロー撮影のせいです。
深羽はシャッターボタン押しっぱなしで、押している間霊力を消費し相手の動きを遅くする「スロー撮影」が可能です。
ただその関係で夕莉や蓮がボタンを「押す」と撮影するのに対し、深羽はボタンを「放す」と撮影するようになっています。
こればかりはどうしようもないので、慣れましょう。
*Q:トロフィーの「夜泉帰り」ってどう取ればいいの?
>A:夜泉濡状態になった状態で怨霊を合計30体倒す
通算なので、一つの章で30体倒す必要はありません。
夜泉濡状態を引き起こす攻撃をしてくる敵はいろいろいますが、モーションがわかりやすく撮影モードを続ければ意図的に喰らえる濡鴉ノ巫女がお勧めです。
夜泉濡状態は敵のロックオンができなくなる上スリップダメージを受け続けるので、かなり危険です。
出来れば射影機の強化装置「無」と「祭」が使えるようになってから挑むのがいいでしょう。
数を稼ぐのは敵が多い終ノ雫がお勧めですが、安全に行くなら三ノ雫の最後に出る濡鴉ノ巫女で稼ぎましょう。一周最短で10分切ることも可能です。
*Q:ランクSSが取れない
>A:スコアを稼ぎましょう
スコアは怨霊や浮遊霊を撮影したときのポイントと、消費アイテム精算の合計によって算出されます。
怨霊への与ダメと点数は関係ないので、点数稼ぎはなるべく〇七式フィルムを使うのがコツです。
フェイタルフレームからのコンボの始動を強化レンズ「得」にすることで、さらにポイントを効率よく稼ぐことができます。
怨霊戦のポイントの方が重要ですが、浮遊霊はなるべく逃さず撮影するように。
被写体により近く、センターに捉える方がポイントは高くなりますが、そこまでこだわらなくてもいいでしょう。
消費アイテムはなるべく拾いましょう。
特に清めの火と零式フィルムは2,500P、鏡石は5,000Pになるので逃さず拾い、使わないようにしましょう。
反面、十四式フィルムや万葉丸は大したポイントにはならないので、惜しまず使ったほうがいいです。
あやね編でも基本は同じですが、怨霊でポイントを稼ぐのが難しくなっています。
基本的には霊石灯の照射で残影撮影を逃さず行い、アイテムをすべて拾っていけばなんとかなるでしょう。
また、霊石灯を怨霊に照射するとポイントが入るので、最大チャージを当て続けることで稼ぐことも可能です。
*Q:ナイトメアモードが難しい
>A:事前準備を整えましょう
ナイトメアモードでは敵が強くなるのは勿論ですが、無償の持込アイテムが少なくなる上マップに落ちてるアイテムも少なくなります。
まず第一に、射影機の基礎機能である感知・充填・出力・吸収(複眼射影機なら連射)は最大まで強化しましょう。
強化レンズも消費霊力と威力のバランスがいい「撃」、怨霊から体力を吸い取れる「吸」辺りは最大強化することをお勧めします。
そして、万葉丸と十四式フィルムはかなりの余裕を持って持ち込みましょう。
ナイトメアモードの怨霊は被ダメが大きくなっているだけでなく、フェイタルフレームが出にくくなっています。
なので、ノーマルモードより基本的に引き付けて撮影する必要があります。
濡鴉ノ巫女の夜泉濡状態を引き起こす攻撃のように、ナイトメアモードではフェイタルフレームが発生しない攻撃もあるので要注意です。
*Q:○○?
>A:○○○