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*序 〜水籠〜雛咲 深羽
*フローチャート
「日上山」はかつて霊場として崇められ、
その周辺には特殊な信仰が伝えられていた。
この山では、「水」をも御神体とし、
「人は水から生まれ、水へ還る」という、
輪廻の教えがあった。
その為、この山には「死を迎える者」が訪れ、
この山の水に触れて最期を迎えることで、
正しく命を終えることができると信じられていた。
**【外】
--皆神村の「御園」で繭と会う。
--繭を追いかけて道なりに進んでいき、逢坂家の中へ入る。
また、特異な儀式や風習が残っているとされ、
陰惨な事件や不思議な出来事があった事も
多数報告されている。
**【逢坂家1F】
--入った玄関で美也子の霊が出る。(※1週目撮影不可)
--囲炉裏の間、着物の間で女性の手帳を入手する。
--浮遊霊「奥へ歩く女」を追いかけて奥へ進み、奥の間で手帳を入手。
--土間廊下へ戻ると、仏間に入れるようになる。
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--仏間で懐中電灯と射影器が入手できる。これ以降から霊の撮影が可能になる。
---部屋から出ようとすると「扉をふさぐ女」と戦闘になるので撮影して撃退しよう。
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--囲炉裏の間へ戻って玄関を調べると幽霊が出るイベント。
---幽霊が入っていった大座敷への扉を撮影してヒント写真を入手。
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--奥の間へ行き、火鉢を撮影しよう。
---(火鉢に封印されていた霊を撮影すると、封印が解けて浮遊霊「縁側に立つ男」が出現するのですぐ撮影しよう(14式フィルムでないと間に合わない))
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--囲炉裏の間に戻ると大座敷への扉が開いているので、そこから先へ進む。
---部屋の中に入ってから出ようとすると、ふすまが外れて中から「茗荷の銅鍵」を入手できる。
---(鍵入手後、浮遊霊「蚊帳の向こうの女」が出現。(囲炉裏の間に向かって移動する))
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--囲炉裏の間へ戻ると幽霊が移動するイベント。2階へ向かおう。
---(囲炉裏の間へ行くと浮遊霊「階段を上る女」が出現。幽霊が完全に現れた時に射影器を構えると自動でファインダー内に収めてくれる)
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**【逢坂家2F】
--2階の部屋前に行くと幽霊が出るイベント。鍵を使って中へ入ろう。
---(浮遊霊「立ちつくす女」を撮影するには、階段を登りきった時点で射影器を構えつつ歩いていけば撮影できる)
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--部屋に入ってすぐに浮遊霊「奥へ誘う女」を撮影可能。
--各部屋でフィルムや女性の手帳などのアイテムを拾っていき、書斎中央の「女性の手帳[八]」を拾うと怨霊「迷い込んだ女」との戦闘になります。
---(書斎に入ったところで、浮遊霊「後ろに立つ女」を撮影可能。(すぐに振り向いて撮影しよう))
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--&color(red){''怨霊「迷い込んだ女」との戦い方''};
---怨霊出現後、すぐに向かいの部屋まで移動して敵との距離を取ろう。
---キャプチャーサークルが赤く光るまで敵を引きつけておいてから撮影すると大ダメージを与えられる。
---また、怨霊が繭を襲っている時に撮影するとコンボを狙いやすい。
物語は、霊山と呼ばれる「日上山」を舞台に
不来方 夕莉、
放生 蓮、
雛咲 深羽の3人によって織り成される怪異幻想譚である。
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