#description(「零 ~濡鴉ノ巫女~」(ぜろ ~ぬれがらすのみこ~)のムービーを一覧でまとめています。) #title(【零 ~濡鴉ノ巫女~】ムービー) >ムービーを一覧でまとめています。 >&color(red){''※説明文にネタバレを含んでいます。''}; #contents *ムービー |名称|説明|入手方法|h |不来方夕莉:夕陽の崖|不来方夕莉の記憶。&br;夕陽の断崖に立つ夕莉。行くのか。それとも、残るのか。|| |不来方夕莉:崖の上の密花|不来方夕莉の記憶。夕陽の断崖に立つ密火。&br;自分だけ行こうとする密花を抱きとめる。|| |不来方夕莉:コーヒー1杯の暖かさ|不来方夕莉の記憶。&br;密花に助けられた後。手の中にあるコーヒー1杯のわずかな温かさ。|| |不来方夕莉:死の風景|不来方夕莉の記憶。&br;不意に迫る死の臭い。自分にしか見えない死の風景。|| |放生蓮:祭りの夢|放生蓮の見る夢。&br;幼い頃の祭の夜。少女を斬りつける。それは、過去の記憶なのか。|| |放生蓮:振り返る少女|放生蓮の見る夢。&br;目の前にある少女の白いうなじ。ゆっくりと振り向く。見られたくない。|| |雛咲深羽:闇に引き込む手|雛咲深羽の記憶。古い建物の奥。&br;母を求め彷徨う彼女を、闇から伸びる無数の腕が水へと引き込む。|| |雛咲深羽:見える嘘、見える恐怖|雛咲深羽の記憶。グラビア撮影の光景。深羽の見てきたもの。&br;混線。夕莉の記憶。迫り来る死の影。夕莉の見てきたもの。|| |雛咲深羽:彼岸舟|雛咲深羽の見た夢。霧の中を進む舟。&br;すれ違う船に乗る花嫁。それは母の姿だった。|| |黒澤密花:霧が立ち込める湖|黒澤密花の見た光景。無限に続く水面。&br;彼女自身の姿から現れた女。水に引き込まれる密花。|| |黒澤密花:残影の果て|黒澤密花の記憶。&br;目の前で飛び降りる少女が遺した言葉が胸に残る。|| |鏡宮累:鏡の中の顔|鏡宮累の記憶。積み重なっていく蓮に対する想い。&br;このままでいいと想っていた。このままの関係、どちらでもない自分。|| |雛咲深紅:幽婚|雛咲深紅の記憶。&br;夕陽に誘われ、山を登る。行われる幽婚の儀式。|| |氷見野冬陽:二人だけの約束|氷見野冬陽の記憶。&br;生き残った冬陽と春河。二人だけの約束。|| |氷見野冬陽:最期に見たもの|氷見野冬陽が見た最期の光景。&br;刃が喉元に迫るその瞬間。彼女が最期に見たものは…|| |百々瀬春河:夕陽のいざない|百々瀬春河が見た光景。夕陽に誘われ、日上山に入る。&br;老婆の鏡から放たれた光を見た瞬間、そこは、匪の中だった。|| |渡会啓示:結ノ家|民俗学者、渡会啓示の記憶。辿りついた屋敷の奥。&br;そこに待っていたのは、写真とは違う黒衣の花嫁だった。|| |榊一哉:幽婚の失敗|榊一哉の記憶。花嫁の隣に座る榊。その顔に疑いの色が&br;浮かんだ時、彼の体は無惨に折れ曲がり、匪が閉じられた。|| |麻生邦彦:二つの寄香|麻生邦彦の記憶。白無垢の女性。白髪の少女。&br;二人の女性から受け取った、二つの寄香。|| |麻生邦彦:死後の恋|麻生邦彦の記憶。&br;逢えないと思っていた。伝えたかった想い。最期の逢瀬。|| |白菊:箱ノ中|白菊の記憶。&br;秘密の場所に隠れた白菊と麻生少年。初めて出会った時の風景。|| |白菊:花冷え|白菊が最後に見た記憶の風景。&br;最期に、綺麗なものを見て終わりたい。|| |黒澤逢世:夜泉ノ花嫁|黒澤逢世の記憶。&br;永久花として逢世が見た光景。彼女の中に残る痛みと想い。|| |黒澤逢世:抱擁|黒澤逢世の記憶。&br;全ての痛みと想いを引き受けて、一人落ち続ける。|| |看取り:水に融けた人々|水に融けた人々の記憶。水には多くの人々が融けている。&br;彼らは人々を引き込み、融けあおうとする。融けあって、混ざって。|| |看取り:追われた男|ビデオに映った、最後の光景。&br;振り返ったそこに、あの男がいた。逃げたが、無駄だった。|| |ビデオ:迷い込んだ女|ビデオに映りこんだ、マヨイガへの道筋。迷い込んだ女の記録。&br;これまでには無かった家。その奥で見たものとは…|| |看取り:子供たち|神隠しにあった子供の記憶。夕暮れの神社で聞こえる泣き声。&br;遊びに誘われ、霧の中へと消える。二度と戻ることは無い。|| |看取り:枢木志乃|首を吊った女、枢木志乃の記憶。吸い込まれるような巫女の目。&br;その目に見つめられ、枢木志乃は自ら命を絶った。|| |看取り:冷泉霧香|喉を斬った女、冷泉霧香の記憶。彼女が自ら命を絶つ瞬間。&br;濡鴉ノ巫女は、その傍に立ち、全てを見ていた。最期のときまで。|| |看取り:曲淵緋織|飛び降りた女、曲淵緋織の記憶。彼女が飛び降りた後。&br;その崖の上には、全てを見届けた濡鴉ノ巫女の姿があった。|| |看取り:加嶋弘道|潰された男、加嶋弘道の記憶。何気なく訪れた日上山。&br;突然、落ちてきた女。ひとりでに迫る車。体が、潰されていく。|| |看取り:諫女|夜泉にのまれた女たちの記憶。&br;黒キ澤から夜泉が溢れ、全てが夜泉に濡れ、沈む。|| |看取り:匪女|匪に入れられた女たちの記憶。匪に詰められ、&br;人としての形をなくした柱として、黒キ澤へと沈められた。|| |看取り:火継守||| |看取り:夜泉人|夜泉人たちの記憶。黒キ澤へと匪を運び、夜泉に触れる。&br;皆、次第に蝕まれ、一人、また一人と、夜泉へと消えていく。|| |看取り:濡鴉ノ巫女 一|濡鴉ノ巫女の記憶。山に入った者のさだめ。&br;看取った者は生きて山を出ることはできない。誰も逃げられない。|| |看取り:濡鴉ノ巫女 二|濡鴉ノ巫女の記憶。最期の想いを引き受け、水へと帰す。&br;そして、いずれ彼女たち自身も。一人で終わることはない。|| |看取り:殺された巫女|殺された巫女たちの記憶。一人の男に、皆、殺されていった。&br;そして、一人ずつ、目を潰されていく。最後の巫女には、見えていた。|| |看取り:枢木恭蔵|鉈を持つ男、枢木恭蔵の記憶。全てを知られた。想い、罪、秘密。&br;目を全て潰した後、彼は自分自身を消した。もう、知る者はいない。|| |看取り:匡女|匡女の記憶。儀式は失敗し、夜泉が溢れる。&br;日上山を流れる水は夜泉へと変わり、闇に包まれた。|| |看取り:傘を差している女|傘を差している女、水籠雫の記憶。巫女の末裔である彼女は、&br;雨の日になると、日上山の犠牲者の魂たちを探し、慰めていた。|| *関連リンク |>|CENTER:150|c |[[射影機]]|[[アイテム]]| |[[寄香・霊視]]|[[収集物]]| |[[ムービー]]|[[メモ]]| |[[霊リスト]]|[[写真]]|