#contents -作家、放生 蓮(ほうじょう れん)は、&br; 祭りの夜に少女を殺したという記憶に苛まれていた。 &br; 密花に「影見」を依頼した蓮は、&br; 弔写真を収めた写真帖を受け取る。 そこには、夢と同じ祭りの光景が収められていた。 &br; 蓮は更なる情報を手に入れるため、&br; 助手の鏡宮 累(かがみや るい)を連れ、&br; 自ら、写真が発見された廃旅館へと足を運ぶ。&br; &br; *フローチャート **【放生邸】 --机の上の「''COLOR(GREEN){複眼射影機}''」を取る。「''COLOR(GREEN){強化装置 測}''」を入手。「''書きかけの原稿''」、「''密花からの手紙''」を入手。 --ソファーにある、「''影見の報告書''」を入手。 --本棚から「''巫女殺しの伝説''」、「''累の手帳 一''」を入手。 &br; ** 【水籠池】 --廃旅館に入る。 --残影を追う。客室前廊下にて「''水に沈んだ少女''」を撮影可。 --渡り廊下にて「''闇に誘う手''」を撮影可。 --渡り廊下奥の「万葉丸×3」を取ったあと、『水に融けた女 一』×1と戦闘。 --主人の部屋にて、射影機が反応する所を撮影、「''黒く汚れたノート 一''」を入手。そのあとすぐ「''闇に立つ男''」を撮影可。 --主人の部屋から渡り廊下を戻る際、「水に融けた女 二」×2と戦闘。 --新館二階に上がる。 --新館二階201号室に入る。足下に「御神水」があります。奥で「一四式フィルム」×36を入手。 --隣の202号室で「一四式フィルム」×36があります。 --203号室に「万葉丸」×3があります。 --客室前廊下のドアノブを撮影し、鍵を探すことになる。 --202号室にて「''穴に吊られた男''」を撮影可。その下に「''黒く汚れたノート 二''」があります。 --一階に降りる。『水に融けた男 一』×1と戦闘。 --一階の配管扉を調べる。同期撮影場所を探すことに。 --アイテムの「這い出る影」と同じ角度・場所で撮影。扉が開く。 --「''COLOR(GREEN){黄色いキーホルダーの鍵}''」を入手。 --「水に融けた男 一」×1と戦闘。 --二階に戻る。窓から『''首を吊った男''』出現。戦闘。 --戦闘後、「''黒く汚れたノート 三''」を落とすので入手。 --客室前廊下の扉に「黄色いキーホルダーの鍵」を使い扉を開ける。扉を開けた瞬間、「''首を吊った女性''」撮影可。 --客室階段を昇る。上の階の足下に「''鏡石''」があります。 --新館三階屋上に出る。 --手すりの根元に「''旅館主人の遺書''」があります。奥に「一四式フィルム」×36が落ちています。 --屋上にある扉を開け、展望室にはいる。入ってすぐ「何かを見つめる男」を撮影可。 --射影機を使って、部屋の隅にある対象物を撮影。イベント。 --首を吊ろうとしている累を救出する。『''首を吊った女性''』と戦闘。 --戦闘後イベント。 --「''COLOR(RED){濡鴉ノ巫女}''」と戦闘。戦闘後「''黒く汚れたノート 四''」を入手。 --イベント *コメントフォーム #pcomment(コメント/三ノ雫 弔写真,reply,15)