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零 ~濡鴉ノ巫女~ 攻略Wiki(リマスター版対応)
「零 ~濡鴉ノ巫女~(リマスター版対応)」の攻略Wikiです。
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発売日:2014年9月27日 / メーカー:任天堂 / ハッシュタグ:
#零
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零 ~濡鴉ノ巫女~
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怨霊の撃退 の編集
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*シャッターチャンス &ref(怨霊の撃退2.jpg,,480x270,シャッターチャンス); -画面内に%%%撮影対象が5つ以上入ると、キャプチャーエリアなどが赤%%%くなります。 この時に撮影すると、大きなダメージを与えられます。
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#description(「零 ~濡鴉ノ巫女~」(ぜろ ~ぬれがらすのみこ~)の怨霊の撃退時の操作方法について掲載しています。) #title(【零 ~濡鴉ノ巫女~】怨霊の撃退) >怨霊の撃退時の操作方法について掲載しています。 怨霊を射影機で撮影すると、ダメージを与えられます。 怨霊を近くで捉えたり、多くの対象を画面に収めたりすると、与えるダメージが大きくなります。 |>|>|CENTER:120|c |[[探索モード]]|[[撮影モード]]|~[[怨霊の撃退]]| #contents *ロックオン &ref(怨霊の撃退1.jpg,,480x270,ロックオン); -センターサークル内に怨霊を捉え、特定のボタンを押し続けると、%%%怨霊を追いかけて自動的に画面の中央に捉えます%%%。 |機種|操作方法|h |>|200|c |>|~ロックオン(クラシック)| |Switch|ZLボタン長押し| |PS4/PS5|L2ボタン長押し| |Xbox One/Xbox Series X|S|LTボタン長押し| |Steamゲームパッド|LTボタン長押し| |Steamキーボード|Cキー長押し| |>|~ロックオン(アクション)| |Switch|Lボタン長押し| |PS4/PS5|L1ボタン長押し| |Xbox One/Xbox Series X|S|LBボタン長押し| |Steamゲームパッド|LBボタン長押し| |Steamキーボード|Cキー長押し| *シャッターチャンス &ref(怨霊の撃退2.jpg,,480x270,シャッターチャンス); -画面内に%%%撮影対象が5つ以上入ると、キャプチャーエリアなどが赤%%%くなります。 この時に撮影すると、大きなダメージを与えられます。 *フェイタルフレーム &ref(怨霊の撃退3.jpg,,480x270,フェイタルフレーム); -怨霊の行動に応じて、キャプチャーエリアが赤く明滅することがあります。 この時に撮影すると、大きなダメージを与えられます。 -&color(#ed6d35){フェイタルフレーム};での撮影に成功すると、%%%一定時間フィルムを消費せずに連続で撮影できる、&color(#ed6d35){フェイタルタイム};%%%に入ります。 *怨霊を引き剥がす &ref(怨霊の撃退4.jpg,,480x270,怨霊を引き剥がす); -怨霊に組み付かれた時は、%%%連続で撮影すると引き剥がせます%%%。 射影機の傾きをうまく合わせると、1回の撮影でも引き剥がせます。 *戦闘のコツ 射影機で撮影することで霊にダメージを与えることができますが、 闇雲にパシャパシャ撮っても効果的ではありません。 基本的にシャッターチャンスとフェイタルフレームの2種類の状況を狙っていきましょう。 どちらの作戦でもなるべく広く、障害物の少ない空間で戦うことをお勧めします。 霊に遭遇したらそういう広場まで移動しましょう。 **シャッターチャンス 上記にもある通り、画面内に5つ以上の撮影対象が入った状態です。 霊を撮影すると「霊片」という物体を出します。 霊片は放っておくと霊の体力を回復してしまいますが、撮影対象に含まれます。 霊によっては遠距離攻撃で弾を飛ばしてくる者もいますが、大抵その弾も撮影対象に含まれます。 撮影対象は一人の霊に複数個所存在することもあります。 手や膝などに多いですし、首吊りの女などは頭の上のローブにもあります。 ちなみに同行者は撮影対象に含まれる上に、霊の攻撃対象にもなり、フェイタルフレーム(後述)も狙えます。 同行者は攻撃を受けても死ぬことはないので、利用してしまって問題ないでしょう。 基本的に霊が攻撃せずにフラフラしている時などは牽制に撮影して霊片を出し、 撮影対象を水増ししてシャッターチャンスを狙う、能動的な戦法になります。 霊から距離を取ったほうが安全ですし、画角を広く使えるのでシャッターチャンスを狙いやすいです。 牽制の直後に攻撃された場合、装填が間に合わず攻撃を受けてしまうデメリットはあります。 **フェイタルフレーム 上記にもある通り、フィラメントが点滅し、この間はフィルムの消費無しで連続攻撃ができます。 過去作シリーズから続く基本戦法です。 主に霊の攻撃モーション中がフェイタルフレームであることが多いです。 攻撃モーション中は大きく振りかぶるなどで、被写体がフレーム外に出てしまうことがあるので、ロックオン推奨です。 ロックオン個所は大抵は顔ですが、一部の敵はそうではないので注意が必要です。 例えば宮司は杖にロックオン判定があり、匪を背負った男も匪の方に判定があります。 また敵に掴まれて組み敷かれた時も、フェイタルフレームが発動します。 この場合は、フィラメントが断続的に点滅(1回だけとか点灯時間が非常に短い)します。 光ったからと慌ててシャッターを切ってもフェイタルにならず解放されません。 ほとんどの霊は近接攻撃(殴り、タックル、掴みなど)ですが、本作では接近しても攻撃をあまり誘発できません。 いつチャンスが来るかは霊の気分次第なので、受動的なこの作戦では戦闘時間が長引いてしまうかもしれません。 **得点について 霊を撮影するとポイントを得られますが、ポイントはダメージ量に影響されません。 例えば強力な零式フィルムで撮っても、弱い〇七式で撮っても、得られるポイントは同じです。 要するに弱いフィルムの方が戦闘時間が長引くため、高得点を何度も取れるチャンスが多いということです。 ただしそのぶんダメージを受けてしまうリスクも増えます。 ダメージは受けますが、万葉丸(購入500、精算250)で回復すればいいので、稼ぎに来ているならあまり気にする必要もないでしょう。 **強化ポイントの優先度 ミッションで得たポイントを射影機に割り振ることで、射影機やレンズを強化し、戦闘を有利に進めることができるようになります。 難易度ノーマルなら射影機を一切強化していなくても、問題なくクリアはできます。 強いて優先度を挙げるならリロード速度を上げる「充填」がいいでしょうか。 必要ポイントも最も高く、開発側も重要視していることが解ります。
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※画像添付プラグイン「&ref」が一度に画像を複数アップロード可能になりました。
また、それに伴いその場で画像を添付する&atachrefプラグインからの画像添付が使用できなくなります。
お手数をおかけしますが、今後は&refによる画像添付をご利用ください。