ローカル対戦
提供:ゴールデンアイ 007 Wii 攻略Wiki
ローカル対戦について[編集 | ソースを編集]
画面分割による2~4人プレイが可能。
ゲームモード[編集 | ソースを編集]
コンフリクト[編集 | ソースを編集]
- チームを組まない個人戦です。
1キルごとに1ポイント入り、対戦終了時に最もキル数が多いプレイヤーの勝利となります。
チームコンフリクト[編集 | ソースを編集]
- チーム戦です。
1キルごとに1ポイント入り、対戦終了時に総キル数が多いチームの勝利となります。
黄金銃[編集 | ソースを編集]
- 個人戦です。1キルで1ポイント入りますが、黄金銃だと1キルごとに5ポイント入ります。
黄金銃を当てれば1発でキルできますが、1発撃つたびにリロードしなきゃいけません。また、持っている人の位置が分かってしまいます。
007は二度死ぬ[編集 | ソースを編集]
- 個人戦です。一定回数キルされるとリタイアします。
最後に残ったプレイヤーの勝利です。
マップ[編集 | ソースを編集]
Archives[編集 | ソースを編集]
- 狭い通路が多く、中央の部屋は複数の階層があるので対戦者との位置取りが勝負の分かれ目となります。
マップも狭いので、背後にも注意すべきです。
Memorial[編集 | ソースを編集]
- 広くて見晴らしがよく、戦術的に利用できる地形が豊富な屋外マップです。
Nightclub[編集 | ソースを編集]
- 多層構造で複数のルートが交差する接近戦向けマップです。
高台を活用できれば有利に戦えるでしょう。
Station[編集 | ソースを編集]
- 複数のルートが交差する広大な屋外マップです。
身を隠せる場所が多く、高低差もあるため、様々な戦い方が可能です。
Facility[編集 | ソースを編集]
- 近距離での戦いが起こりやすい多層構造のマップです。
中央スペースは周囲から見えやすくなっているので通過する際には注意が必要です。
Industrial[編集 | ソースを編集]
- 廃墟と化した工業施設のマップです。
いくつもの建物があるので、同じ建物内での近距離戦や建物から建物への中距離の銃撃戦がカギとなります。
Docks[編集 | ソースを編集]
- 造船所のマップです。
近距離戦が発生する上、スナイパーが死角から狙えるような窓もあり屋外では屋根のある回廊を歩く方が安全です。
Outpost[編集 | ソースを編集]
- 放棄されたシベリアの前線拠点。
空の小屋など、身を隠せる場所が多くなっています。
Sewer[編集 | ソースを編集]
- 下水道の通路は接近戦が発生しやすくなっています。
足下に敵が隠れていないか、注意しましょう。
Jungle[編集 | ソースを編集]
- 身を隠せる場所の少ない状況で近距離から遠距離、様々な遭遇戦が発生します。
見通しのいい谷の道を渡るのは命がけです。
ルール変更[編集 | ソースを編集]
対戦時間[編集 | ソースを編集]
- 対戦時間を設定します。
スコア上限[編集 | ソースを編集]
- 勝利に必要な合計スコアです。
レーダー[編集 | ソースを編集]
- マップの使用について設定します。
ONに設定した場合、対戦者が発砲するとレーダーに対戦者の位置がしばらくの間表示されます。
対戦者表示[編集 | ソースを編集]
- 対戦者の位置を発砲に関わらず常に表示します。
ホットショット[編集 | ソースを編集]
- 敵の頭部を狙わないとまともにダメージを与えられません。
ペイントボール[編集 | ソースを編集]
- 発射した弾丸がペイント弾となります。
棒立ち禁止[編集 | ソースを編集]
- 動かないプレイヤーは強制リタイアとなります。
リベンジ[編集 | ソースを編集]
- プレイヤーは他のプレイヤーにキルされるたびに与えるダメージにボーナスがついていきます。
ゴムグレネード[編集 | ソースを編集]
- グレネードがバウンドしてはねまわります。
吸着グレネード[編集 | ソースを編集]
- グレネードが接触したものにくっつきます。
スモールモード[編集 | ソースを編集]
- 全プレイヤーのスケールが小さくなり、障害物を乗り越えれなくなります。
透明化- [編集 | ソースを編集]
- パスワードを入力すると使用でき名前の通り透明になります


