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アサシンクリード オデッセイ 攻略Wiki
「アサシンクリード オデッセイ」の攻略Wikiです。
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発売日:2018年10月5日 / メーカー:ユービーアイ ソフト / ハッシュタグ:
#アサシンクリード
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アサシンクリード オデッセイ
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守り手の慧眼によるアビリティ強化 の編集
>ここではアサシンクリードオデッセイの守り手の慧眼の回収による「''アビリティ強化''」について記載しています。 #contents *守り手の慧眼について -守り手の慧眼はシーズンパス「アトランティスの運命:エピソード1」にて追加された[[エリュシオン]]、[[冥府]]の各地にある石碑のようなもの。 回収(インタラクト)することで、それぞれ対応したアビリティを強化することができる。 *アビリティの強化について -アビリティの強化といっても、これまでの強化方法と違い、対応アビリティがランク3になっていれば切り替えが可能になる。 -アビリティポイントを消費することもなければ、強化・非強化はいつでも切り替えることができる。 >既存の[[アビリティ]]に比べて、多勢に対する立ち回りを可能にするアビリティが増えているので、うまく切り替えていこう。 *アビリティ強化:[[エリュシオンの大地]] |対応アビリティ|強化アビリティ|効果・備考|h |130|130|300|c |ブルラッシュ|アレスの雄牛の突進|突進する雄牛を呼び出し、敵を気絶させて400%のウォリアーダメージを与える。一種の飛び道具として離れた距離から大ダメージを狙えるが発射向きは慎重に| |アレスの雄叫び|アレスの激情|折れていない完全なレオニダスの槍を呼び出す。10秒間の間、全ての攻撃が35%のアサシンダメージを与え、敵の攻撃は致命傷にならない。このアビリティの効果持続中は、他のアビリティが使用できなくなる。つまり、先に他の攻撃アビリティを発動し、最後に使う事でクールダウンまでの時間稼ぎとする。| |スロータイム|クロノスの時間の歪み|5秒間時間の流れが遅くなる。効果持続中にヘッドショットを与えると、ショットごとに持続時間が2.5秒延長され、ヘッドショットダメージが125%増加する。5回ヘッドショットを与えると、効果が終了する。| |破壊の雨|アルテミスの力|3メートルの範囲内に矢の雨を降らし、450%のハンターダメージを与える。範囲内にいる敵は5秒間スタン状態になり、近接攻撃やアビリティからクリティカルダメージを負う。特製の矢が使用可能。| *アビリティ強化:[[ハデスの責め苦]] |対応アビリティ|強化アビリティ|効果・備考|h |130|130|300|c |強烈射撃|アルテミスの策略|矢が恐るべき罠となり、敵が接近すると爆発して250%のハンターダメージを与える。特製の矢が使用可能。罠として仕掛けられるので使い方次第で強烈な効果となる。| |バニッシュ|クロノスの時間移動|クロノスが周囲の時間を湾曲させる。空中に飛び上がると同時に時間が3秒間止まり、近くの敵がスタン状態となる。イーグルダイブの地面への衝撃とハンターアビリティが使用でき、それらの攻撃が必ずクリティカルダメージを与える。| |セカンドウインド|アレスの最期の力|アレスが最期の力を与える。10秒間敵の攻撃を受けず、近接攻撃を自動的に受け流す。また、敵の攻撃ダメージの5%分のライフが回復し、炎と毒の効果が除去される。ただし動き回り当てにくい敵に対しては確実に50%回復するセカンドウインドの方が瀕死時には有効となる。使い分けが要。| *アビリティ強化:[[アトランティスの裁き]] |対応アビリティ|強化アビリティ|効果・備考|h |130|130|300|c |戦闘招集|クロノスの懲罰|ステルスアタックを行う自身の危険な偽物を作り、100%のアサシンダメージを与えるクロノスの力を呼び起こす。アサシンモードで自身のステルスキル、ラッシュと組み合わせて使い、有効射程内だが向きが際どい敵の排除に。クールダウンまでの時間が長い。| |毒性攻撃|クロノスの祝福|クロノスがイスの力を貸し与える。15秒間、ダメージを与えたときに得られるアドレナリンが50%増加し、その間はイスのアドレナリン吸収と凍結の効果が無効になる。アサシンモード強化によりイス兵と正面切って戦う場面は減るが、トロフィー獲得のためにも特殊攻撃無効化した10人は倒したい。| |混沌の輪|アレスの怒り|アレスの怒りを利用して槍を地面に叩きつけ、半径5メートル範囲内の敵の動きを遅くする。14秒後、減速した敵に250%のウォリアーダメージを与え、範囲内に新たに入ってきた各敵に50%の追加ダメージを与える。まずは密集させた敵にこれを発動する。ここから別の攻撃アビリティで畳み掛けていくことになる。|
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>ここではアサシンクリードオデッセイの守り手の慧眼の回収による「''アビリティ強化''」について記載しています。 #contents *守り手の慧眼について -守り手の慧眼はシーズンパス「アトランティスの運命:エピソード1」にて追加された[[エリュシオン]]、[[冥府]]の各地にある石碑のようなもの。 回収(インタラクト)することで、それぞれ対応したアビリティを強化することができる。 *アビリティの強化について -アビリティの強化といっても、これまでの強化方法と違い、対応アビリティがランク3になっていれば切り替えが可能になる。 -アビリティポイントを消費することもなければ、強化・非強化はいつでも切り替えることができる。 >既存の[[アビリティ]]に比べて、多勢に対する立ち回りを可能にするアビリティが増えているので、うまく切り替えていこう。 *アビリティ強化:[[エリュシオンの大地]] |対応アビリティ|強化アビリティ|効果・備考|h |130|130|300|c |ブルラッシュ|アレスの雄牛の突進|突進する雄牛を呼び出し、敵を気絶させて400%のウォリアーダメージを与える。一種の飛び道具として離れた距離から大ダメージを狙えるが発射向きは慎重に| |アレスの雄叫び|アレスの激情|折れていない完全なレオニダスの槍を呼び出す。10秒間の間、全ての攻撃が35%のアサシンダメージを与え、敵の攻撃は致命傷にならない。このアビリティの効果持続中は、他のアビリティが使用できなくなる。つまり、先に他の攻撃アビリティを発動し、最後に使う事でクールダウンまでの時間稼ぎとする。| |スロータイム|クロノスの時間の歪み|5秒間時間の流れが遅くなる。効果持続中にヘッドショットを与えると、ショットごとに持続時間が2.5秒延長され、ヘッドショットダメージが125%増加する。5回ヘッドショットを与えると、効果が終了する。| |破壊の雨|アルテミスの力|3メートルの範囲内に矢の雨を降らし、450%のハンターダメージを与える。範囲内にいる敵は5秒間スタン状態になり、近接攻撃やアビリティからクリティカルダメージを負う。特製の矢が使用可能。| *アビリティ強化:[[ハデスの責め苦]] |対応アビリティ|強化アビリティ|効果・備考|h |130|130|300|c |強烈射撃|アルテミスの策略|矢が恐るべき罠となり、敵が接近すると爆発して250%のハンターダメージを与える。特製の矢が使用可能。罠として仕掛けられるので使い方次第で強烈な効果となる。| |バニッシュ|クロノスの時間移動|クロノスが周囲の時間を湾曲させる。空中に飛び上がると同時に時間が3秒間止まり、近くの敵がスタン状態となる。イーグルダイブの地面への衝撃とハンターアビリティが使用でき、それらの攻撃が必ずクリティカルダメージを与える。| |セカンドウインド|アレスの最期の力|アレスが最期の力を与える。10秒間敵の攻撃を受けず、近接攻撃を自動的に受け流す。また、敵の攻撃ダメージの5%分のライフが回復し、炎と毒の効果が除去される。ただし動き回り当てにくい敵に対しては確実に50%回復するセカンドウインドの方が瀕死時には有効となる。使い分けが要。| *アビリティ強化:[[アトランティスの裁き]] |対応アビリティ|強化アビリティ|効果・備考|h |130|130|300|c |戦闘招集|クロノスの懲罰|ステルスアタックを行う自身の危険な偽物を作り、100%のアサシンダメージを与えるクロノスの力を呼び起こす。アサシンモードで自身のステルスキル、ラッシュと組み合わせて使い、有効射程内だが向きが際どい敵の排除に。クールダウンまでの時間が長い。| |毒性攻撃|クロノスの祝福|クロノスがイスの力を貸し与える。15秒間、ダメージを与えたときに得られるアドレナリンが50%増加し、その間はイスのアドレナリン吸収と凍結の効果が無効になる。アサシンモード強化によりイス兵と正面切って戦う場面は減るが、トロフィー獲得のためにも特殊攻撃無効化した10人は倒したい。| |混沌の輪|アレスの怒り|アレスの怒りを利用して槍を地面に叩きつけ、半径5メートル範囲内の敵の動きを遅くする。14秒後、減速した敵に250%のウォリアーダメージを与え、範囲内に新たに入ってきた各敵に50%の追加ダメージを与える。まずは密集させた敵にこれを発動する。ここから別の攻撃アビリティで畳み掛けていくことになる。|
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