守り手の慧眼によるアビリティ強化
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ここではアサシンクリードオデッセイの守り手の慧眼の回収による「アビリティ強化」について記載しています。
守り手の慧眼について
- 守り手の慧眼はシーズンパス「アトランティスの運命:エピソード1」にて追加されたエリュシオン、冥府の各地にある石碑のようなもの。
回収(インタラクト)することで、それぞれ対応したアビリティを強化することができる。
アビリティの強化について
- アビリティの強化といっても、これまでの強化方法と違い、対応アビリティがランク3になっていれば切り替えが可能になる。
- アビリティポイントを消費することもなければ、強化・非強化はいつでも切り替えることができる。
既存のアビリティに比べて、多勢に対する立ち回りを可能にするアビリティが増えているので、うまく切り替えていこう。
アビリティ強化:エリュシオンの大地
対応アビリティ | 強化アビリティ | 効果・備考 |
ブルラッシュ | アレスの雄牛の突進 | 突進する雄牛を呼び出し、敵を気絶させて400%のウォリアーダメージを与える。一種の飛び道具として離れた距離から大ダメージを狙えるが発射向きは慎重に |
アレスの雄叫び | アレスの激情 | 折れていない完全なレオニダスの槍を呼び出す。10秒間の間、全ての攻撃が35%のアサシンダメージを与え、敵の攻撃は致命傷にならない。このアビリティの効果持続中は、他のアビリティが使用できなくなる。つまり、先に他の攻撃アビリティを発動し、最後に使う事でクールダウンまでの時間稼ぎとする。 |
スロータイム | クロノスの時間の歪み | 5秒間時間の流れが遅くなる。効果持続中にヘッドショットを与えると、ショットごとに持続時間が2.5秒延長され、ヘッドショットダメージが125%増加する。5回ヘッドショットを与えると、効果が終了する。 |
破壊の雨 | アルテミスの力 | 3メートルの範囲内に矢の雨を降らし、450%のハンターダメージを与える。範囲内にいる敵は5秒間スタン状態になり、近接攻撃やアビリティからクリティカルダメージを負う。特製の矢が使用可能。 |
アビリティ強化:ハデスの責め苦
対応アビリティ | 強化アビリティ | 効果・備考 |
強烈射撃 | アルテミスの策略 | 矢が恐るべき罠となり、敵が接近すると爆発して250%のハンターダメージを与える。特製の矢が使用可能。罠として仕掛けられるので使い方次第で強烈な効果となる。 |
バニッシュ | クロノスの時間移動 | クロノスが周囲の時間を湾曲させる。空中に飛び上がると同時に時間が3秒間止まり、近くの敵がスタン状態となる。イーグルダイブの地面への衝撃とハンターアビリティが使用でき、それらの攻撃が必ずクリティカルダメージを与える。 |
セカンドウインド | アレスの最期の力 | アレスが最期の力を与える。10秒間敵の攻撃を受けず、近接攻撃を自動的に受け流す。また、敵の攻撃ダメージの5%分のライフが回復し、炎と毒の効果が除去される。ただし動き回り当てにくい敵に対しては確実に50%回復するセカンドウインドの方が瀕死時には有効となる。使い分けが要。 |
アビリティ強化:アトランティスの裁き
対応アビリティ | 強化アビリティ | 効果・備考 |
戦闘招集 | クロノスの懲罰 | ステルスアタックを行う自身の危険な偽物を作り、100%のアサシンダメージを与えるクロノスの力を呼び起こす。アサシンモードで自身のステルスキル、ラッシュと組み合わせて使い、有効射程内だが向きが際どい敵の排除に。クールダウンまでの時間が長い。 |
毒性攻撃 | クロノスの祝福 | クロノスがイスの力を貸し与える。15秒間、ダメージを与えたときに得られるアドレナリンが50%増加し、その間はイスのアドレナリン吸収と凍結の効果が無効になる。アサシンモード強化によりイス兵と正面切って戦う場面は減るが、トロフィー獲得のためにも特殊攻撃無効化した10人は倒したい。 |
混沌の輪 | アレスの怒り | アレスの怒りを利用して槍を地面に叩きつけ、半径5メートル範囲内の敵の動きを遅くする。14秒後、減速した敵に250%のウォリアーダメージを与え、範囲内に新たに入ってきた各敵に50%の追加ダメージを与える。まずは密集させた敵にこれを発動する。ここから別の攻撃アビリティで畳み掛けていくことになる。 |
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更新日: 2022-05-28 (土) 13:27:31