戦闘について
アサオデの「戦闘」についてまとめています。
戦闘について
武器種
- 本作の近接武器種は剣・短剣・ヘビークラブ・ヘビーブレード・杖・槍の6種。
ゲーム開始直後は入手したものから使用感を試しておき、購入や戦利品などで武器が揃ってきたら使いやすいものをチョイスしていこう。
剣・短剣
- 振りが早く、スタンダードで使いやすい武器種。
- 特に短剣は強攻撃が非常に素早く使いやすい。
ヘビークラブ・ヘビーブレード
- 振りは遅いが、一撃の重さが魅力の武器種。
- ヘビークラブの弱攻撃は回転攻撃にとても優れるので戦争では大活躍する。
火炎付与などあろうものなら周りの敵を次々に燃やしていける。
ただ強敵との単体戦闘では若干不利。
杖・槍
- リーチの長さが魅力の武器種。
槍の弱攻撃は最長リーチで出も早く先手をとるのにもってこい。
問題はヘビークラブと逆で二人ぐらいならあしらえるが多対一だと苦戦する。
特に強攻撃後硬直中にあちこちから攻撃されると受け流しが間に合わないことも多い。
単体戦闘ではかなり効果的。
アドレナリンゲージ
- アビリティ:ブルラッシュやスパルタキックを習得することによって解放されるゲージ。
これら特殊なモーションのスキルを使ってうことで戦闘の幅も広がる。
ステルス
- 基本的には一対多は不利なのでステルス・暗殺をメインに数を減らすように立ち回っていく。
- 昼と夜では敵の行動が変わるので、夜襲をかけてロケーションを攻略するのも一つの手段。
「敵」の行動パターン
非警戒時
それぞれの場所で見張りについていたり、用を足していたり、夜は寝ていたり、座り込んで作業していたり、執務していたりとこちらを油断させてくる。
警戒時
一瞬でも僅か(白レベル)でも姿を見られるとその兵士が警戒モードになる。
怪しい箇所の捜索や抜刀しての巡回となり、更に見られると視線が通っているいないに関係なく(角度的に頭の先ぐらいじゃという場合も)一気に赤レベルの発見に。
狼煙サインが出ている敵は狼煙台に向かう。
ことに隊長指揮官格(レベル表記黄色)は部下を引き連れた連携捜索モードとなり、なかなか解除されない。
行動予測もしづらくなり突然振り返ったりもする。
警戒時でも背後や頭上をとってのステルスキル、ステルスアビリティ発動は可能。
また口笛による呼び寄せは警戒状態の敵にだけ有効。
発見時
人相風体など一人の兵士が得た情報をもとに兵士全員が戦闘捜索モードとなり、ステルスキル効果は背後からや気づいていない敵相手でも無効化する。
捜索対象者も正確に自分だけを追跡するので人混みに逃げ込んでも無駄。
まさに集団リンチに発展しかねないのでウォリアーモードでの積極的排除か、視線が通らない場所に逃げ隠れて警戒レベルを下げるかになる。
海に飛び込んで潜ると射撃は正確さを欠き、時間が経つと警戒モードに移行する。
スナイピング
ハンターモードで刻印効果次第でダメージアップする離れた高台から非警戒状態で動きを止めている敵を狙い撃つ。
その兵士の死や死体が見られたり、発見されていなければ非警戒状態は継続するが、見られると「矢襲」と判断されてこちらの所在が分からなくても動き回って狙いを外しに掛かる。
また発射方向への捜索も開始される。
攻略ガイド一覧
初心者向け攻略 | |
戦闘について / 探索について | |
オススメの経験値、ドラクマ稼ぎ | |
懸賞金(提供者)と傭兵について | |
指導者(国力)と征服戦争について | |
オリンピアのオイコスについて | |
闘技場の闘士攻略 | |
水中ロケーション一覧 | |
スフィンクスの問題と答え | |
エンディングについて | |
レジェンドセット装具一覧 |
コメントフォーム
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
|
|