折れた角
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アサシンクリード シャドウズのクエスト「折れた角」の攻略チャートを掲載しています。
クエスト概要・報酬[編集 | ソースを編集]
雄牛:荒々しい巨漢。牛の角に見立てた脇立、胸には家紋をつけている。
| 発生時期・条件 |
|---|
| 「戦友」と「敵の敵」をクリア。 |
| 報酬 |
|
攻略チャート[編集 | ソースを編集]
忠滋と話す[編集 | ソースを編集]
- 「小角を討つのは…義であろうか?」という問いに対する選択肢は、ストーリーや展開に影響しない。以下の備考は選択後の会話。
| 選択肢 | 備考 |
|---|---|
| 弥助:小角が何を見たかはわかりませぬが、真の武士は己で道を選ぶもの。それは小角も然り 忠滋:ならば、あやつの選んだその道の果てに、連れて行くしかあるまいな 弥助:はい。必要とあらば | |
| 弥助:小角が求めておるのは、真の義にはございませぬ。何も生まず、滅びを招くのみ そして滅びの後では、求むるものは手に入りますまい | |
| 奈緒江:意に反して連れて来られた者にとっては 忠滋:それは、その者らが望む義なのであろうか? 奈緒江:決めるのはその者たちです | |
| 奈緒江:私は誰かの義を成すために戦うておるのではございません 忠滋:では何だ? 奈緒江:己の中の義を誰もがはばからず追い求められる、そうした正しき道のためです |
三木城突入~雄牛との会話まで[編集 | ソースを編集]
弥助[編集 | ソースを編集]
奈緒江[編集 | ソースを編集]
共通ムービー[編集 | ソースを編集]
| 選択肢 | 備考 |
|---|---|
| 我が刃は何ものにも導かれぬ | 弥助:何人もただ一つの思いのみにて生くるにあらず。ただ一点を拠り所に剣を振るうは過ちぞ 治正:よろずのことを思うは、なんの思いもなきに同じ |
| 我が刃も信念に導かれる | 弥助:信念、ただし皆と分かち合う信念だ。独りよがりの夢想ではない 治正:ならば思うところは同じであろう、相手に不足なし |
小角との勝負 / 逃れ者の無事を確保[編集 | ソースを編集]
弥助[編集 | ソースを編集]
奈緒江[編集 | ソースを編集]
雄牛暗殺[編集 | ソースを編集]
弥助[編集 | ソースを編集]
奈緒江[編集 | ソースを編集]
共通ムービー[編集 | ソースを編集]
- 別所治正の最期を見届けてクリア。
| 選択肢 | 備考 |
|---|---|
| 我らは民を自由にした | 奈緒江:自由だ。己で道を選ぶことができる自由を皆に与えた 治正:この乱世に自由など、腑抜けの歩む道…かつて自由を選んだ者らは…皆、死に果ててしもうたわ |
| 我らは道理を取り戻す | 奈緒江:この地に正しき道理をもたらしてみせる。ここに生きる者のみならず、皆のために 治正:己が道理を通すことを義と過つとは。わしはさような思い違いはしておらん。わしの兵もな |
| [黙っている] | 治正:何も言えぬか。思うたとおりだ |
| 選択肢 | 備考 |
|---|---|
| 小角が死す必要はなかった | 弥助:何かが一つ違っておれば、某とて小角と肩を並べ戦っておったやもしれぬ 某が異なる大義に心を捧げ、異なる主君に仕えておったら…あの若き僧の名を知ることもあったのやも |
| 小角は救えなかった | 弥助:小角はその不遇を嘆かず立ち向かうことを望み、その通りに示して見せた… されどその実、雄牛に心を捧げるよりはるか前に、あの僧は戦で己を失っておったのだ |
クエスト一覧[ソースを編集]
| メインクエスト | |
| ストーリー順 | |
|---|---|
| 序章 | 第1章 |
| 第2章 | 第3章 |
| クエスト提供者・標的別 | |
| 奈緒江 | 弥助 |
| 一党 | 鬼 |
| サイドクエスト | |
| クエスト提供者 | |
|---|---|
| 摂津の民 | 山城の民 |
| 近江の民 | 伊賀の民 |
| 大和の民 | 紀伊の民 |
| 若狭の民 | 丹波の民 |
| 播磨の民 | 注目の出来事 |
| 標的 | |
| 傾奇者 | 蝶集め |
| 鉄の手 | 悪代官 |
| 物の怪 | 偽山伏 |
| 上泉信綱の弟子たち | 悪の一門 |
| 教如を狙う者たち | 裏切り者 |
| 冬の野盗 | 五遁衆 |
| 海賊同盟 | テンプル騎士団 |
| 夜鷹組 | 源三郎一味 |
| 銀の抜け荷屋 | 瀬田川の刺客 |


