留次の組頭

アサシンクリードシャドウズの標的「留次の組頭」の居場所です。組頭たちが頻出する街道マップを始め、居場所を正確に探る方法や、手っ取り早い（強引な）出現方法も紹介しています。

組頭の人数と特徴[編集 | ソースを編集]

留次の組頭は全部で14名。
泰平や野分、他の組頭を倒すと、目標ボードに新たな組頭が追加されていく。

戦闘力はもちろん、探知能力もずば抜けており、一旦見つかり警戒状態になると暗殺は困難。
正確な居場所把握か自力発見（詳細下掲）により待ち伏せし、影に入って暗殺すれば容易に倒せる。
矢五郎で手下をあらかじめ始末しておくのも手。

組頭が頻繁に現れる街道は以下マップ画像の通り。

組頭の居場所は固定されておらず、同じセーブデータでもロードやファストトラベルすると居場所が変わることもある。

組頭の居場所を正確に捉える方法は、困っている民の手助け（刈り入れの手助け、漁師の積荷探し、民を恐喝している兵の始末等）。民を助けると、マップに組頭1名分の居場所が追加される。

街道沿いに探索し、声をかけられたら助けてやると良い。
毎回ではないが、伊佐奈伎の隠れ処から東へ進んだところに、助けを求めている民がいることが多い。

上掲の通り組頭は特定の街道を歩いており、多くは手下2人が帯同している。
標的アイコンが出ていなくても出現はしているため、組頭が頻出する街道を往復していれば出会えることも多い。

騎乗動物に乗って前方を注視しながら進み、青く反応する人物がいれば見つかる前に影に潜んで暗殺すると良い。

各地の町や街道で敵と戦うと「警戒した組頭」というテキストが表示され、しばらくすると戦笛の音とともに組頭が近くに出現する。

手っ取り早くはあるものの、この登場パターンだと組頭の防具を破壊できず、周囲に他の兵もいるため、やや厄介。
この方法でおびき寄せる場合は、兵の多い町よりも街道沿いの忍などと戦い、組頭登場前に他の敵を始末してしまうと良い。

城
洲本城	由良城	岩屋城

寺
感応寺	妙勝寺	-