用語集

提供:【AC7】エースコンバット7 攻略Wiki
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あ行[編集 | ソースを編集]

アーセナルバード[編集 | ソースを編集]

白い大型の全翼機。多数の無人機を内部に格納しており、ミサイルを遮断するような障壁を発生させるなど、多彩な兵器を持つ。“ジャスティス”と“リバティー”の2機が存在する。『エースコンバット5』では、アークバードと呼ばれる機体が登場した。

エルジア王国[編集 | ソースを編集]

ユージア大陸西部に位置する国。『エースコンバット04』では、中立国であったサンサルバシオンへ侵攻して大陸戦争を引き起こすも、主人公ことメビウス1を擁するISAFに敗れた。当時は共和制だったものの、後に君主制へ切り替わったのか、『エースコンバット7』ではエルジア“王国”になっている。

エルジア航空宇宙局(Erusian Air and Space Adminstration)[編集 | ソースを編集]

『エースコンバット04』から登場した架空機体、X-02を開発した機関。本作ではエルジア空軍実験部隊に配備されている特殊戦闘機の開発を担っていると思われる。『エースコンバット3』にも同じ略称の機関が登場するが、こちらは政府宇宙管理機構(Euro-Asia Space Adminstration)であり、同一ではない。

オーシア連邦[編集 | ソースを編集]

北オーシア大陸の大部分を占める連邦国家。世界最大規模の軍事力を誇り、ユークトバニア連邦共和国と並ぶ超大国でもある。『エースコンバット5』では主人公が所属しており、『エースコンバットZERO』では、ベルカ公国と戦う連合軍の一国として登場した。本作では、『エースコンバット04』の舞台でもあったユージア大陸の諸国と協力し、軌道エレベーターを開発していた。

か行[編集 | ソースを編集]

軌道エレベーター[編集 | ソースを編集]

隕石によって甚大な被害を受けたユージア大陸への恒久的かつ公平なエネルギー供給を目的に建設された施設。オーシア連邦の発案によって実現した。赤道上の諸島に建てられ、静止軌道上にある太陽光発電施設からマイクロ波を伝って各国に電力供給を行っている。

国際軌道エレベーター公社(ISEV)[編集 | ソースを編集]

国際軌道エレベーターの公共事業体。大陸に壊滅的な打撃を与えた小惑星ユリシーズ被災からの復興を目指している。

さ行[編集 | ソースを編集]

ストーンヘンジ[編集 | ソースを編集]

地球へ落ちてくる小惑星ユリシーズを破壊するために建造された兵器。破壊と言えど、あくまで大気圏突入時に発生する熱でも消滅しなかった隕石を砕くことが目的である。『エースコンバット04』では、大陸戦争初期にエルジア共和国が接収。攻撃に転用されたことで、ユージア大陸における制空権を奪った。同戦争中、ISAFによりすべて破壊される。『エースコンバット7』で再び登場。大陸戦争中に稼働停止していた一基を修復したものと考えられる。ちなみに、ストーンヘンジとは俗称であり、正式名称は“120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲”と言う。

た行[編集 | ソースを編集]

懲罰部隊[編集 | ソースを編集]

本作で主人公が所属している部隊。正規の部隊とは違い、隊員の待遇は劣悪。さらに無理難題の任務を多々押し付けられる。隊員の乗る機体の垂直尾翼には部隊章を塗りつぶすかのように白い線が引かれており、犯した罪が重いほど、その本数も多くなる。主人公の線は3本。なお、懲罰部隊とは、軍規に違反した兵士を集めて編成した部隊を指す。

な行[編集 | ソースを編集]

〇〇

は行[編集 | ソースを編集]

○○

ま行[編集 | ソースを編集]

メビウス1[編集 | ソースを編集]

本作のVRモードで操作することになる人物。『エースコンバット04』における主人公であり、プレイヤーの分身でもある。エルジア共和国と、ISAF・ユージア諸国のあいだで行われた大陸戦争では、ISAF所属の一パイロットとして参加。舞台となるユージア大陸のほとんどを占領された状態から反攻作戦を次々に成功させ、ISAFに勝利をもたらす。単騎としての作戦遂行能力はISAF空軍一個飛行隊に匹敵すると評され、敵軍からは“リボン付き”や“死神”という呼称で恐れられていた。

や行[編集 | ソースを編集]

○○

ら行[編集 | ソースを編集]

○○

わ行[編集 | ソースを編集]

○○

A行[編集 | ソースを編集]

    • AA GUN

Anti-Aircraft Gun 対空砲。地面を走るAA、固定式のAA、海上から撃ってくるAAなど色々な種類がある。

AAM[編集 | ソースを編集]

Air-to-Air Missile 空対空ミサイル

ACM[編集 | ソースを編集]

Aerial Combat Maneuver 空戦機動、マニューバともいわれる

AGM[編集 | ソースを編集]

Air-to-Ground Missile 空対地ミサイル

APC[編集 | ソースを編集]

Armoured Personnel Carrier 装甲兵員輸送車。

ASM[編集 | ソースを編集]

Air-to-Surface Missile、Air-to-Ship Missile 空対地/艦ミサイル

AWACS[編集 | ソースを編集]

Airborne Warning And Control System(早期警戒管制機:通称AWACS)。情報収集に特化しており、単体での戦闘能力は皆無だが、機体の上で回転するドーム状のレーダーが全方位を探知、情報を前線の機体に伝達する。戦闘機の機首レーダーは、前方に向けて取り付けられている構造上の都合から基本的に自機の後方などを探知できない。全方位の目標をつねに捕捉できるAWACSの存在は、現代の航空戦において非常に大きい。

B行[編集 | ソースを編集]

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C行[編集 | ソースを編集]

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D行[編集 | ソースを編集]

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E行[編集 | ソースを編集]

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F行[編集 | ソースを編集]

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G行[編集 | ソースを編集]

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H行[編集 | ソースを編集]

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I行[編集 | ソースを編集]

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J行[編集 | ソースを編集]

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K行[編集 | ソースを編集]

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L行[編集 | ソースを編集]

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M行[編集 | ソースを編集]

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S行[編集 | ソースを編集]

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O行[編集 | ソースを編集]

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P行[編集 | ソースを編集]

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Q行[編集 | ソースを編集]

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R行[編集 | ソースを編集]

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S行[編集 | ソースを編集]

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T行[編集 | ソースを編集]

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U行[編集 | ソースを編集]

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V行[編集 | ソースを編集]

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W行[編集 | ソースを編集]

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X行[編集 | ソースを編集]

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Y行[編集 | ソースを編集]

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Z行[編集 | ソースを編集]

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