F-16C FightingFalcon
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大型主力制空戦闘機の補佐を目的の一つとして開発された小型軽量戦闘機。フライ・バイ・ワイヤなど当時の最先端技術を導入し、高いレベルの機動性と安定性を獲得している。
機体購入に必要なMRP:0
機体性能[編集 | ソースを編集]
| 項目 | 性能 |
|---|---|
| SPEED | ■■■■□□□□□□ |
| MOBILITY | ■■□□□□□□□□ |
| STABILITY | ■■□□□□□□□□ |
| AIR-TO-AIR | ■■■□□□□□□□ |
| AIR-TO-GROUND | ■■□□□□□□□□ |
| DEFENCE | ■■□□□□□□□□ |
通常兵装[編集 | ソースを編集]
| 兵装 | 積載数 |
|---|---|
| GUN | 2400 |
| MSL | 70 |
| FLR | 5 |
特殊兵装[編集 | ソースを編集]
| 兵装 | 価格 | 積載数 |
|---|---|---|
| 4AAM | - | 16 |
| GPB | 2500 | 10 |
| SASM | 2500 | 14 |
機体について[編集 | ソースを編集]
- アメリカのジェネラル・ダイナミクス社(現ロッキード・マーティン社)が開発した多用途戦闘機。愛称は“ファイティング・ファルコン”(Fighting Falcon)。F−15よりも運用、開発コストが低く、さらに小型で軽量なことが功を奏し、アメリカを中心に多くの国が採用。世界で4500機以上が製造された傑作である。
F-15より性能では劣るものの、後述のフライ・バイ・ワイヤなどの技術により安定した操作性と、高い機動性を確保している。 - フライ・バイ・ワイヤとは、パイロットの操作を電気信号に変換、コンピューターを介して機体を動かすというもの。複雑な操作をコンピューターが代替わりするため、操縦者は操縦桿とスロットルレバーの操作や、ヘッドアップディスプレイの確認に集中することができる。


