Su-30SM

提供:【AC7】エースコンバット7 攻略Wiki
移動先:案内検索

輸出タイプのSu-30系列機の開発国内運用型多用途戦闘機。カナード翼と推力偏向ノズル搭載の運動性能強化機体を、採用にあたって最新のアビオニクスに更新した新鋭機。
機体購入に必要なMRP:850000


機体性能[編集 | ソースを編集]

項目 性能
SPEED ■■■■■■□□□□
MOBILITY ■■■■■■□□□□
STABILITY ■■■■■□□□□□
AIR-TO-AIR ■■■■■□□□□□
AIR-TO-GROUND ■■■■□□□□□□
DEFENCE ■■■■■□□□□□

通常兵装[編集 | ソースを編集]

兵装 積載数
GUN 800
MSL 126
FLR 3

特殊兵装[編集 | ソースを編集]

兵装 価格 積載数
6AAA - 42
QAAM 90000 16
LAGM 90000 20

機体について[編集 | ソースを編集]

  • ロシアのスホーイ設計局が開発した多用途戦闘機。インド空軍に輸出されていたSu−30MKIを、ロシア空軍向けに調整した機体である。推力偏向ノズルに加えて、カナード翼と主翼、尾翼からなる三面翼(スリーサーフェイス)を持つ。
  • 基本的な構造はSu−30MKIと同じだが、積載量と兵装を搭載可能なハードポイントが増加したほか、火器管制レーダーは“バルス”からロシア空軍仕様の“バルス−R”に換装されている。Su−30MKIで完成したインド向けの輸出ラインのおかげで、Su−30SMの製造コストが安く済むのも特徴。2017年には100機の引き渡しが行われており、Su−35SやSu−34とともに、航空宇宙軍の主力として長く運用される予定である。