Su-35S
提供:【AC7】エースコンバット7 攻略Wiki
従来の主力機Su-27を更新するべく開発された戦闘機。最新のアビオニクスと推力偏向ノズルの採用により、高いレベルの機動性を発揮している。
機体購入に必要なMRP:850000
機体性能[編集 | ソースを編集]
| 項目 | 性能 |
|---|---|
| SPEED | ■■■■■■■□□□ |
| MOBILITY | ■■■■■■■□□□ |
| STABILITY | ■■■■■■□□□□ |
| AIR-TO-AIR | ■■■■■■■□□□ |
| AIR-TO-GROUND | ■■■□□□□□□□ |
| DEFENCE | ■■■■■□□□□□ |
通常兵装[編集 | ソースを編集]
| 兵装 | 積載数 |
|---|---|
| GUN | 800 |
| MSL | 126 |
| FLR | 3 |
特殊兵装[編集 | ソースを編集]
| 兵装 | 価格 | 積載数 |
|---|---|---|
| LAAM | - | 24 |
| 6AAM | 90000 | 42 |
| LASM | 90000 | 20 |
機体について[編集 | ソースを編集]
- ロシアのスホーイ設計局が開発した戦闘機。北大西洋条約機構(NATO)の呼称は“スーパーフランカー”。Su−27をベースに開発されており、Su−27MやSu−33と違ってカナード翼を付けていない。しかし、フライ・バイ・ワイヤの採用や三次元推力偏向ノズルにより、フランカーシリーズの中でも最高峰の機動性を獲得した。現在、ロシアのほか、インドネシアと中国で運用されている。
- エアブレーキを撤去することにより、燃料の搭載量が増加。長距離の航行に対応している。増槽を搭載可能な箇所が追加されたほか、空中給油も可能になった。ロシア空軍ではSu−57が開発されているが、本機の併用も予定されている。


