遊び方について

『あの頃の夏休み』の「遊び方」についてまとめています。

あの頃の夏休みの流れについて

• 夏休みの8月1日から31日までの1か月間を過ごします。
• 1日ごとに少しずつ話が進み、31日の夜に物語は終わりを迎えます。
• エンディングを迎えると、夏休みは1日目に戻るので、何度でも遊ぶことはできます。
• 集めたものはクリア後もすべて引き継ぐことが可能です。

遊び方について

1. そーすけの支度を手伝おう！
   気まぐれでどこかへ出かけていくよ。
   
2. かばんに入れたアイテムの組み合わせでお出かけ先が変わるよ。
   
3. お出かけ先から帰ってくると時々、思い出話を聞かせてくれるよ。
   
4. 島の住人達に会いに行こう！
   何度も会いに行くと交流が深まるよ。
   
5. 拾ったものをコレクションしよう！
   思わぬお宝が見つかることも…？
   
6. くじ引き券を集めてくじを引こう！
   特別なアイテムをゲットできるチャンス！
   
7. お金が貯まったら…お店でアイテムを買おう！
   買ったアイテムをかばんに入れて新しいお出かけ先を見つけに行こう！
   
8. 1日の終わりに会話イベントが発生するよ！
   どんなお話が聞けるかな？
   

支度について

• かばんには、ごはん・どうぐ・ひみつアイテムを2つずつ入れることが出来ます。
• 道具の中には、使っても消費しないアイテムもあるのでお店に並んだら優先して購入しておこう。
• かばんにいれるアイテムの組み合わせで「そーすけ」がお出かけする場所と、帰ってくる時間が決まります。
• しばらくすると「そーすけ」がどこかへ出かけます。
• そーすけは気まぐれなのでお出かけするまでに少し時間がかかるときがあります。
• 帰ってくるとお出かけ先で起きた思い出を少しだけ教えてくれます。